バランス理論というのは過剰ポテンシャルを指すのだろうけど、トランサーフィンはバリアント空間にあらゆる情報が在って、願望実現のためにはただ選択すれば良いというのが基本的なアイデア。
夢の不思議さを根拠にして、願望実現の仕組みについて仮説を立てたんだな

トランサーフィンは願望実現本でないと何故か主張してた人がいたけど、
トランサーフィン・シリーズの後期やタフティではゼランドは願望実現の話ししかしてないから、この答えは出ている。

引き寄せに分類されるかは知らんが、タフティでは理論物理学者の設定はどっかいってて、無限の時を生きるプリーステスが講釈を垂れるだけだから、神の啓示を受けるスピ本と変わらん
そっちのほうが売れたんだろうねw