294です。一元性と二元性面白いですね。確かに民族性の差も感じました。自分の地方では祖母も「これうみゃーで食べてみ」と言う方言を使うので、自分としては愛着のある言葉をただ“下品”と言われたことに寂しさを感じました。
相手側の地方では都言葉があるので女性が「うまい」と発言するのは下品と教えられてきたそうです。
それは理解しているので歩み寄ろうと試みたのですが、全て相手に譲歩していてはこちらのアイデンティティも無くなってしまう、という結論から別れることにしました。
一元性で考えると、自分は相手の感性も嫌いではないので違いながらも関わっていけたら面白いなと思っていたのですが、相手が拒絶してしまったので為す術がない状態でした。これ以上関わっても相手が不快にしか思わないのでは意味ないですからね。

自分はエンパスなので、相手の感情が伝わるんですが、本当に日々コロコロと変わるタイプの人柄だったので、エンパス向きでは無かったのかな…とw