ブログ読んで、
セッション受けにいこうとするまでは、
「このひとなら地に足のついた、
わたしの気づいてないけど
わたしにほんとうに必要なアドバイスを
くれるんじゃないか」と、期待しました。

だから、8万円払いました。

結果、たいしたことありませんでした。
ふつうに本を読んだら手にはいるような知識を上から目線で言われて終わりでした。
ふつうにネット繋げられれば知ってて当然のようなことも自信まんまんにいわれました。

ちょっとシラケたけど、せっかくだから
天職のことなど、もっと聞きたいと思い、
納得できるまで聞こうと思い質問したら
「あんた依存すごい強いね」と いわれてしまいました。

8万円だよ。彼女は「生み出した」つもりかもしれないけど、それを払った人間がいるよ。

確かに、「セッションは参考にするだけ」という誓約書にもサインしました。

納得してお金払いました。
でも、払ったなりにそれなりのものほしいよ。

その気持ちを
「わたしのすばらしい至れり尽くせりのセッションを受けても、
自己探求が足りない人は受け取りきれない」
なんて言葉で正当化されたんじゃ、たまらない。

自信さえあれば、許されるのか…。

ふつうに考えて、セッション受けた人は
アフターケアとして、サロン無料無条件で入れる
くらいのことあって当然だと思う。
あのサロンだって毎月6000円。
苦しんで払ってる人もいると思う。
だから、人生の節目で退会→再入会の人だっているじゃないか。


値段高けりゃ、それだけのものもらえるなんて思っちゃいけませんね。

わたしだって、スピリチュアル好きだし、
それが仕事になるのなら…と正直思う。

でも、そちら系のなんの能力もない、Tanちゃんは、
ただただ、堂々と、なけなしのお金をむしりとっていく。


でも、寄せ集めの知識や口のうまさだけでいいんだろうか?
スピリチュアルって、そんな世界なんだろうか?

もっと聖職なんじゃないかなんて思ってしまう。