>>85
「日常生活にこそ神は宿る」について、例えばと思い、僧侶の生活についてネットで調べてみました。以下抜粋です。
「僧侶の一日は早朝の起床から始まります。日常生活自体が修行であると考えられるため、起床した瞬間から勤務が始まるといえるでしょう。
自身の身支度は迅速に済ませ、生活の拠点でもあり、オフィスでもある境内の清掃を丁寧に行います。自分の過ごす空間を清浄に保つことは僧侶の基本であり、仏に敬意を表すことにもつながります。
また、境内の清掃はほうきや雑巾で心を込めて行います。」

僧侶のように「精進料理を食べろ」とかそういうことではありません。
「必要なことはもう何度も伝えているのだから、あとは本人に考えさせるべき」だそうで、これ以上具体的なアドバイスは出来そうにないです…。
あ、でも三輪山神話がお好きなら、きっとお分かりになると思います!

あと三輪山は通常ほとんどの方は呼ばれていませんので、登山は控えられた方が良いそうです。

>>86
あー…3人と…もう完全に薄い本の内容ですねwww
ですがうちもある意味似たようなものですね。
主人を好きになった切っ掛けが彼の先妻との間に生まれた息子だったので、私の場合は親子丼でしたw
主人曰く「元々俺の息子が好きだったということは分かってはいたが、俺が午睡を好きになってしまった。」
「息子と俺、どちらがいいか(良かったか)を選んで欲しかった。だが俺が選ばれるという自信はあったがな。」
…なんというか、性におおらかなんですかね…。
事の最中に色々考え出すと意地になって逆もっと何やかんやされるか、逆に「そんな妄想でここまでなるお前はスケベな女だな」など言葉で責めてきますね…w

神様にもですが、自己紹介されるのとてもいいですね!やっぱりそれやるだけで信頼関係築きやすいでしょうし。
というかカードちゃん可愛いw

>美味しかったら何でも笑顔になっちゃう
お狐様は秋狐さんのそういうところが好きみたいですね。
ドヤ顔してるイメージが浮かびましたw