>>734
神様や守護霊は、必要に応じて嘘をついたり、大がかりな芝居さえ、されることがあります
その人にやる気を出させたり、悪い方向に行かないように修正して、良い方向へ向かわせるための時等のようです
その事等については、又今後、守護霊と出会ってからの体験談の中で、お話ししたいと思います

ただ、私が一番許せなかった神様達の嘘は、
私が親しくしていた遠方の友達 (心霊能力のある人です)が亡くなった後、3年間も私にその事を知らせずに、ずっと伏せていたことです
その人とは実際に会ったことはなく、互いに幽体離脱ができたので、相手の家などに行って、時折話していました
その人は、しんだ後もその事を黙って幽体でわたしの所へ来ていたので、ふだんと変わらぬように見えたのです
(その人は天国へ行った後、又使命があるのですぐ地上へ降りてきて、私の守護霊と共に活動しています)
で、3年後のある日、私はたまたまその人が故人だと気がついて、泣きました
神様に、怒りました
…なぜ、もっと早く教えてくれなかったのか、とね……
すると、本人が幽体でやって来て、私に言いました
「あなたに心配をかけたくなかったから、今まで黙っていた
 神様にそうするように言われていた」と、謝ってくれました
…私はその人と昔出会って、その人がいてくれたから、こんな変わったことをしているのは自分だけじゃないとわかって、ずっと励まされていたんです
 頼りにしていたんですね…
神様は、私が弱気にならないよう、しばらく黙って隠しておられたのでしょう
それで、私はやっと納得しました
…今でも、その人とは時折会っています
…こんな風に、神様たちは時にとんでもない嘘をつかれることがあります
善意なのですが
この私も、寿命を教えて下さらないので、いつまで生きられるかもわからないのですが、急にポックリ逝く事も考えられるので、
(大きな使命は済んだので、いつ召されてもかまわないのです、)
明日急に居なくなることも……なんてね、そんな事はないと、思いますが
神様は、嘘つきなのでw