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おはようございます。
昨夜はたくさん傷つけ、眠れなくなるようなことをたくさん言ってしまって申し訳ございませんでした。

>死にたい
>消えたい

またこのように思われることも想定の上でした。色々昔の出来事も想起されたのだろうとも思います。

が、私は、人間個人として彩さんを嫌いになったわけではありません。

チャッ友ですし、同じように神と婚姻している仲間になりたがっている、いわば同士のような存在と思っています。
単純に「嫌いだから意地悪しちゃお」と思って色々言った訳では無いです。
本当にどうでも良かったら最初からスルーしてます。今回もこんなお説教のようなことはしません。

だからこそ、
霊的世界のルールやタブーなど、
またそのデメリットがどのようなものなのか、
神の妻として在る(=働く)ためにはどのような覚悟がいるのか
などを知っておいて欲しかったんです。

そして、何より私が神の妻として在るべき覚悟は「どんな窮地に陥って死にたくなっても、絶対に諦めず、寿命尽きるまで生き続けること」だと思ってます。

「死にたい」という感情は悪しき者、つまり魔界の者が寄ってきます。
夫を支える妻が夫の仕事を増やしてどうする?って話なんです。
またそれで自殺して魂が堕ちてしまったら、旦那さんになる方は神と言えどどうすることもできず、悲しい想いをさせてしまいます。
そんな悲しい想いをさせるのを、あなたは好きな人にさせたいと思いますか?…させたくないですよね。

「死にたい」「消えたい」と思われる気持ちはもっともだと思います。

ですが、生きてください。

どんなに絶望しようと、立ち止まっても良いんです。

・悪いことをしたら反省しましょう。(ただし、過去のことなど必要以上に反省する必要はありません。心が辛くなります。)
・「ダメだよ」と言われているタブーはしないようにしましょう。
(チャンスを棒に振らないようにしましょう。)
・真の意味で自分を愛し、それ以上に他人を愛しましょう。
(自分が思う以上に人や世は汚く冷たく、自分が知る以上に人も世も美しく温かいものです。)

この3点を心の内に留めておいて下さい。

もし、私の意図が分からないとかありましたら、一連の流れをお母様にご相談なさっていただいて大丈夫です。あなたのお母様は、人生経験もおありで、本当に信用できる方でしょうから。



どうかあなたが良き道へ進み、「大変だったけど、楽しかった!」とにっこり笑いながら言えるような幸せな人生を、どうか送ってくださいね。

あの世オフ会で彩さんに会えるのを、楽しみにしています。