>>585
もしかしたら前にもお話したかもしれないんですけど、霊能とはそもそも人々は皆持っているものなんですよ。日本人はその中でも突出して霊能が高い民族です。
今の時代眠っていても、これから先の未来には霊能が起きる人が多くなってくると思います。
ただ、「昔視えていたけど今は何も感じなくなった」という人もいます。そういう人は、霊能をわざと眠らされているということがあります。
理由としては「その霊能があると修行の要となる日常生活に支障が出るから」「低級霊と間違って契約しないように」など、つまり守るためです。
過去生の記憶もその守りの内の1つに入るようです。
その辺の調整は守護霊は勿論、ご先祖様が関わってくることもあるようなので、だから先祖供養は大事だとも言われてるようですね。
霊能の覚醒は自然の成り行きにおまかせしましょう。
川の流れに逆らうのではなく、流れに乗っていけば、上手く事が運ぶことの方が遥かに多いです。

あ、自称神様は無闇にこちらからコンタクト取らないでくださいね。向こうから来たらってくらいで…(;´Д`)

紹介予定の神様は多少物理的な干渉は出来やすい方なのかなと思います(恐らく)。
ただ、彩さんが想定している「物理的な干渉」が私の考えている「物理的な干渉」と違う可能性があるかなぁという気もしなくはないので一概には言えないですが…´д`;
…彩さんが想定している「物理的な干渉」は、ハグやキスをされた時に感知することが出来るかどうか…ということでしょうか?
もしそうであるなら、私からは「人による」としか回答できないんですよね…。
ミミさんとお話しているのをご覧になっているかと思うのですが、感知タイプは人によって異なります。血を分けた家族であってもです。皆役割が異なるからだと思います。
なので、彩さんがもしその紹介予定の神様と婚姻出来たとしても、「見えない聞こえない感じない」可能性は大いに有り得ます。夢の中で会えたら御の字ということも有り得るでしょう。
霊能を無闇に目覚めさせるのは本当に危険ですし、というかむしろ遠のきます。個人的には「生きること」について知見を深めて実生活に落とし込むのを目標にするのがいいと思うのですが…。
あ、動物はお好きですか?動物が苦手ならお花とか植物とかでもいいです。「美しい」と感じるものを観察し続け、在り方を見てみてください。
全てのものは生まれて、生きて、死んでいきます。
その在り方を見て感じたことを思い出しながら「生きる」ということについて日々考えながら日常生活を送られるといいと思います。
霊能とは関係なく充実した人間生活を送るのが、霊能を目覚めさせる1番手っ取り早い方法だと思います。ガチで「急がば回れ」ですねw

結局、全て「分相応」なんですよ。
特に「夫婦」というのは、「一組」として考えられるので、神様方からしたら「私に相応か不相応か」が大事だとより思われると思います。
なので、彩さんの行動が悪ければ低級霊が寄ってきますし、打算的でない善き行いを心がけて行っていけば徳は貯まり、自然と霊能も目覚めやすくなると思います。
目に見えて徳が貯まる具合が見えれば良いんですけどね…w