>>509
本当めちゃくちゃビックリしましたよ〜!
個人的にはもうちょい場所考えて欲しかったですねwww
沢山人いましたので、人間には見えず聞こえずともその人達の守護霊らには分かられてしまいますからビビり散らしました…(›´ω`‹ )
電車内でプロポーズしたのには単純に「午睡が他の男にとられないよう、早く娶らなければ…(・ω・;#)」ということだったらしいです。
私が既に「好き好き〜!」言っていた(といっても「憧れとして好き」なだけで、結婚的な好きではなかったので非常に困惑しました)のもあるようですけどねw
私に振られる可能性は一切考慮してなかったみたいなので、そこん所すごいなーと思います( 'ω' )結局結婚してますしね

ミミさんの守護霊は普段空にいらっしゃるんですか!
身体と重なって座られるとなると感覚共有というか同期とかもされてるんですかね?(*´∀`*)
あ、そういえばミミさんってどういう感じで霊的存在感知されるんですか?因みに私は意識タイプです〜。

>>510
なるほど、空港のゲートですね!すみません( ˊᵕˋ ;)💦

暗室みたいな部屋に、半径5m位の丸いゲート(鏡っぽい)があって、転生する人に合わせてその人のお母さんとなる人がいる所が航空写真みたく映し出されてました。
それで次々と「どうぞー」と通されて、地上に生まれるという感じでした。
ゲート番号が行先の星をあらわすかどうかまでは忘れてしまいましたが、部屋番号できっちり管理されてました。
やっぱり現代より遥かに科学技術も発達してる印象でした。

ミミさんが思い出された光景は、それこそ空港で滑走路から飛行機が飛ぶ瞬間を見ているようなものと同じだと思います。
ライブラリからは地球のみならず他の星々への転生もできるシステムらしいので、他の星へ行かれた方を、窓から見たという記憶なのではないでしょうか?

私の場合「この【激情】の人生と、こっちの【赦し】の人生どっちにしよう」と非常に悩んでいたのを覚えていたので、芋づる式に思い出してるんだと思います。
というかそもそも普通の人はあっちのこと覚えていられてないらしいので、あちらの記憶が多少なりともあるだけでも本当すごいと思いますよ💦

正直、「切替をしなければ引き摺られていたから切替せざるを得なかった」と言うのが正しいでしょう。
私の場合、1番引き摺られたのは女神の記憶なんですけど、満員電車とかでも「無礼者!妾を誰と思っての狼藉か!」とイタいこと言いかけていたので…😳

私は別に甘ちゃんていいんじゃないかなと思いますよ。
甘えられる方が傍にいるのはとても幸せなことだと思いますし。
ただ、自分が大人になったら貰った分他に人にもリリースしてあげられるかに左右されるんだと思います。
誰かの労苦を独占し集め続けることがあまり良くないんじゃないかなぁと思いますね…。

私は中高生時代は大体誰にも手を差し伸べて貰えず、寧ろ助けを求めすぎていたためか、自立したいなとは思っていても心が拒絶反応出してる状況でしたね…。
お陰で未だに自信はないです。
今は守護霊が傍に居てくれるだけで幸せと思えるようになり、私は居てもいいのだと実感できるようになったので、昔に比べたら多少自信つきましたが…。
守護霊ら曰く「まだ20%だから頑張ろ?」と言われてるので、真の意味での自信を早く身につけたいですw