うちの末子が覚醒?した件について1 [無断転載禁止]©2ch.net
2ちゃんねるは初めてなので、何か不備があったら教えて下さい。
また、入力が遅いのは勘弁して下さい。
本内容はノンフィクションですが、人によってはショッキングな可能性があります。
あまり鵜呑みにしないで下さい。
内容の下書きはすでに完成しています。
ただ、情報量が非常に多いので、小分けにして出していこうと思っています。
質問などはご自由にどうぞ。 お疲れ様
何故か涙がにじんできた 意味はあまり分かってないけどねw
明日またここに聞きに来るよ おもしろいし、興味深いですね。
はじめて聞く次元の話です。
丁寧に書いてもらってありがとう!楽しみにしてます。 疲れました。
見れない奴あったら教えて下さい。
基本的に見にくいんですよね。誰か書き直してくれないかなぁ〜|ω・`)チラッ
実はさっき編集しているときに気づいたのですが、和歌54にある夏至って今日でしたよね。
・
・
・
狙ったんじゃないよ! ホントだよ! >>79
そこはですね、我が家の土地名が入ってるんです。
だからみせられないよ! >>81
そこ一番知りたい所だったわw
神様が集る場所ってどこ!?
普通の民家に? >>82
民家というよりは地域ですね。
ここら辺の場所にたくさん潜んでるよ的なニュアンスです。 >>83
なるほど
出来れば都道府県だけでも教えて戴きたい
流石に特定の市町村はリスキーだと思うので
因みに俺の予想は東京(ベタだなぁw)
特にその中でも西側かな?
違ってたらすまん 本音は京都とか伊勢神宮とか言いたいけど
それこそベタ過ぎてなw
箱根や琵琶湖(滋賀県)も候補に上がったが
やはりここは絶対的に母数が大きい東京ということで(笑) >>84>>85
まあ、第四幕を読んだら大体の人は察するでしょうから、ここではあえて言いません。 ノ´⌒ヽ,,
γ⌒´ ヽ,
// ""⌒⌒\ )
i / ノ ヽヽ )
! (゚ )` ´( ゚) i/
| (__人_) |
\ \__| /
/ \ 暇なので小話をひとつ。
和歌23と56には兎がでてきますが、これは誰のことを指すのでしょうか?
話は変わりますが、みなさんセーラームーンはご存知ですか。
五人の少女達が変身して、宇宙から来る敵と戦うアレのことです。
あの話には前世と現世と来世が登場しますが、主人公はどの転生でも同じ男性と出会うらしいです。
なんだか面白そうな話ですね。
もしも興味が湧いたようなら調べてみてはいかがでしょうか。 おはようございます
狐のように疑っていた…
だめだ、見当つかない
23の兎と56の野兎は同義なの?
そういえば主人公の名前もうさぎだったなぁ おはようございます。
>>89
同一人物です。
23も56の内容はどちらも、兎本人へ向けたメッセージになりますね。 よく考えたら、今出てる情報量で当てるのは難しいかも(汗 叔母か母ちゃんじゃねえのけ?
特に自動書記状態の叔母じゃないかい? >>91
当てて良かったんだ…
いや、見当はついてないけど気づいても黙ってなきゃいけないのかと 振動数上げる方法はいくつか後で俺も書き込むかも
方法というよりは心掛けみたいなもんだが >>92
おお、ほぼ当たりですね。
答えを言ってしまうと母になります。
和歌56の意味は訳のとおりなのですが、これは母の心理を言い当てています。
実際に母は、最も多くの情報を持っていながら、2017年になるまで完全には信じていませんでした。
和歌23は、母の行動について言い当てています。
地上に落ちた天人とは、菩薩の魂が転生した叔母のことを示し、目覚めさせるとは、母が叔母へ情報を渡したことを示します。
また、駒を自在に操るとは、母が全ての情報を管理していることを示し、若返る兎とは、母がどんどん振動数を上げていることを示します。 >>94
まあ、小話なので本筋とはあまり関係ないですから。 へぇー面白いな
言われてみれば今までの流れ見返すと納得
1家マジで凄いじゃんw 明らかな矛盾はないと思われます。
ノンフィクションですから(キリッ 東方が分かる人向けのネタをひとつ
和歌7に出てくる摩尼珠とは、虎丸星がよく無くすレーザー宝塔のことだと思われます。 言い忘れていましたが、和歌1と2は対となる内容になります。
これは今後を理解する上でかなり重要ですので、しっかり理解しておきましょう。 >>103つづき
一番最後の画像(法妙のイメージ)内の下部の図(妙)は、和歌1と2を表わしたものとなります。
合わせて理解しておきましょう。 >>97訂正
和歌23での「目覚めさせる」には、叔母だけでなく、父や長男などの家族達も含まれます。 なにこれすごい
こんな文字見たことない
気づき得られました、ありがとう
うちも子ども4人いるよ!姉妹喧嘩絶えない(・ω・`)
とりあえずうちの家族を愛で包めるようがんばります
まずは旦那から ごめんなさい、第三幕は第一幕や第二幕と比較してよくわからなかった>_<難しい、、、
第四幕また宜しくお願いします。
すごく待ってます 質問です。
1さんがこの掲示板に書き込みをしたいと思ったのはなぜですか?
あと、もう一つ質問。
この掲示板を見に来る人達、コメントする人達はなんだかみんな知りたがってるような、意識高い人ばかりです。
やはり導かれていたり、振動子が高い人達が来るのですか? ごめんね、1ではないんだけど
今多分そういう時代になってきているんだと思うよ
必要な情報に必要な人が集まるみたいなさ
1さん家みたいに覚醒とまではいかなくても
知っておいた方がいい人がここに集まるんだと思った
完全に個人の考えだけどね おはようございます
>>107
愛するのはもちろん良いと思います。
ただ、もし本音では嫌なのにその気持ちに蓋をしてまで愛さないといけないと思い込んでいるようなら、それは何かしらの気づき(情報)が足りてないのでは?と思います。
表面上無理に愛したところで、本音の部分が変わらないのであれば、自己洗脳状態と大差ありません。
この場合、まず自分の今の感情の理由は何なのかというところから考えを辿っていくと良いかもしれません。
例えると、自分が嫌いな人物について、なにが嫌いなのか(理由)だけではなく、なぜ嫌いなのか(本質)についても突き詰める感じです。
自分はこのやり方を15歳くらいのときに無意識で行なったら、そこを境に意識がだいぶ変化しました(全く激昂しなくなった)。
上記のことは完全な私見なので、あくまで一情報として捉えてください。
>>109
詳しい話は第五部にするのですが、元々の理由は単なる暇つぶしです。
自分も110さんの意見と同じですね。
どのような形でも、この情報を得ることで考え方に変化が生じたのなら、その人にとっては必要な情報だったのでしょう。
普段ならこんな面倒な内容を一々読む気にはなれません。
>>108
和歌についは、この第三幕より未来の話を多分に含んでいるので理解が難しいかと思います。
また、第四幕がぶっちゃけ一番難しいです。今までの全ての疑問点がこの幕に集約しますので。
ぼちぼち第四幕投稿しようと思います。
本文の情報量は全幕中ダントツに多いので頑張って理解してみましょう。 第四幕
2016年の後半ごろになって、ジミーから教えてもらった名前の意味がようやく分かってきた。
また、今のところ家族の振動数は順調に上昇しているらしく、それに伴って家族内での喧騒や、自己の外側への関わりが薄れてきたように感じる。
このころ新たに得た情報を以下に記していく。 ・名前の意味
以前から謎になっていた名前の意味について判明したことを以下に記していく。
父 :さいふし →採経(さいふ)
調べても分からなかった。
民謡を書きとる意味を持つ“採譜”が転じて、経典を書きとる意味を持つ“採経(造語)”とか?
母 :しらなみ →波(なみ)
白波は役職名で、波とは振動のことを表わしている。
また、イザナミの“ナミ”のことでもあるようだ。
長男:くな →岐(くなと)
岐の神のことで、出雲神族の祖神とされている(男性性の象徴)。
この岐の神と女夫神である幸姫命(さいひめのみこと)がおそらくはツインレイ(女性性の象徴)。
次男:あたんだ →檀陀(たんだ)
檀陀地蔵のことで、地蔵菩薩の中でも最下層である地獄道を担当している。
三男:さしな →薩慈(さし)
阿字観のことで、悟りを開くための瞑想法を記したものである。
なお薩慈の漢字は当て字の模様。
四男:えじおう →慧慈(えじ)
飛鳥時代に高句麗から渡来して仏教を日本に広めた僧。
五男:ジミー →滋味(じみ)
豊かで深い精神的な味わいのこと。
長女:くたん →久多(くた)
京都にある久多村の伝統行事として花笠踊があり、思子淵神に豊作祈願、五穀豊穣を行なう。
なお、思子淵神についての情報は見つからなかった。
次女:さえ →彩映(さえ)
調べても分からなかった。
おそらくは彩色のことを表わしている。
叔母:あみ →阿弥(あみ)
阿弥陀仏の略称?。
男性:しし →獅子(しし)
王のことを表わしている。
男性:SO →総(そう)
SとOを組み合わせてできる太極図を表わすとともに、太極図の示す陰と陽の融合をもって総(全て)であると表わしている(三位一体)。
男性:しっぽ →七宝(しっぽう)
仏教において貴重とされる七種の宝のこと。
男性:きゅういー→九識(きゅうしき)
仏教における意識作用の九種を示す。
男性:レイ →零(れい)
仏教における空(くう)のこと? 閑話:檀陀菩薩について
檀陀菩薩とは、日光地蔵、除蓋瘴地蔵、持地地蔵、宝印地蔵、宝珠地蔵、檀陀地蔵の六柱の菩薩から成る地蔵菩薩のひとつであり、六道において最下層に位置する地獄道を担当すると言われている。
だが実際は、ひとつの魂が各階層の振動数へチューニングすることで、各階層担当の地蔵へと変化しているのだ。
この地蔵菩薩は、釈迦如来が入滅後の「無仏の時代」(5億7600万年または56億7000万年の間)において、各階層に留まる魂を救済していくことを選択した魂のことである。
以前のジミーに家族の転生回数について尋ねたところ、家族内で次男だけが圧倒的に多かった。
これらのことから、次男は転生を繰り返しながらずっと、地球上の魂全ての負の感情を背負ってきたのではないかと思われる。
こうして考えてみると、今現在(2017年)振動数がかなり高くなっているはずの次男が荒々しいままなのも納得できなくもない。 ・それぞれの役割
家族とツインレイを含めた二十人は二つのグループらしく、今のグループと次のグループに分かれる。
また、波と獅子、岐と幸姫がそれぞれのリーダーである。
今のグループ 次のグループ
母 :波 ⇔男性:獅子 長男:岐 ⇔女性:幸姫(人物は判明)
五男:滋味⇔男性:総 父 :採経⇔女性:教えてくれない(人物は判明)
長女:久多⇔男性:七宝 次男:檀陀⇔女性:教えてくれない(人物は判明)
次女:彩映⇔男性:九識 三男:薩慈⇔女性:教えてくれない(人物は判明)
叔母:阿弥⇔男性:零 四男:慧慈⇔女性:教えてくれない(人物は判明)
今のグループの男性達は既にジミーみたいに情報を降ろしており、間接的な手法(パフォーマンスなど)によってそのことをツインレイに伝えたり、ヒントを出したりする役割。
そして、今のグループの女性達は、男性達が発した情報を糧に全体の振動数を引き上げる役割。
次のグループの人達は、今のグループの人達のそばでサポートをする役割。
母は情報の収集や解読、家族内での情報の拡散、統制が役割。
長男は母の精神的なサポートが役割。
父は世の中全体の男性性の影響を受ける役割(たぶん)。
次男は世の中全体の負の感情を受け止める役割。
三男は常に精神が乱れない役割。
四男は魂本来のあり方(無邪気さ)を示す役割(たぶん)。
五男は家族へ情報を降ろす役割。
長女は世の中全体の女性性の影響を受ける役割(たぶん)。
次女は家族内のスタビライザー的役割(たぶん)。 ・アセンションについて
アセンション時期が2017年末になり、アセンションで死ぬ人はいなくなる(シフトできるかは別)らしい。
個々人の振動数に合わせた世界にシフトするので、帰る場所?はみんなばらばらになる。
シフトした直後は、夢から覚めたような感覚になり、この地球での記憶は時間とともに薄れていく。
そして、シフトした先の世界での記憶を急速に思い出すらしい(盛大な夢落ち)。
つまり、今のこの世界は夢であり現実であると言える。 このころのジミーは、みんな大好き(愛情)的なことをよく言っていた。
ここで言うみんなとは、家族だけでなく宇宙にある全ての魂を示すようだ。
また、ジミーはアマテラスのことを口にしなくなった(おそらく振動数の上昇でイザナギに変化した)。
ジミーに今のグループの男性達は何をしているのか聞くと、頻繁に我が家を覗きに来てちょっかいをかけているそうだ。
このことに関して、うちの女性達は何となく気配を感じていたらしい。
このときの家族の振動数は、ジミーと母が並んでおり、少し離れて長男、三男と続き、また少し離れて長女、次女、次男、四男が並んでおり、また少し離れて父となっていた。
2016年末ごろに、ジミーは「自分の役割はもう終わった」的なことを言ってから何も答えなくなった。 閑話:スサノオについて
このスサノオを語る上では、縄文人と弥生人における関係性の前提知識が必要となる。
まず縄文人とは、インドのクナ地方の王であったクナト王が日本に移住する際に引き連れてきた民(のちの出雲神族)のことである。
この縄文人達は現在と違って魂の振動数が総じて高く、農耕や狩猟、争いを必要としなかった。
このとき信仰していたのが、岐の神と幸姫命から成る道祖神(女夫神)であり、魂の男性性と女性性を象徴したものであった。
しかしあるとき、大陸から渡ってきた渡来人(のちの弥生人)が、出雲神族の住んでいた地域(山陰)へと侵攻してきたのだ。
このとき、争いを好まない出雲神族は国を渡来人へとあっさり明け渡し、自分達はその土地を去ったのである。
渡来人は振動数が低いことから農耕や狩猟、争いを必要としたため、この時代から技術革新が起こっていった(弥生時代の到来)。
これにより、本来の出雲神族は西へと姿を消し、渡来人がネオ出雲神族として誕生したのである(だから鳥取人は血の気が多くて、島根人は温厚なのか?)。
この遷移に伴い、道祖神であった岐の神と幸姫命が大国主命へと挿げ替えられた。
したがって、現在の出雲大社の主祭神は大国主大神となっている。
また、このネオ出雲神族から誕生したのが、現在の天○家である。
だから、○皇家の祭る神は振動数のあまり高くない龍神(元龍蛇族)なのだ。
ここからが本題なのだが、これら一連の出来事と同時に、上の次元ではイザナギとイザナミの国づくりが展開されていた。
イザナギは男性性の象徴である岐の神に相当し、イザナミは女性性の象徴である幸姫命に相当する。
このふたりが最初に産んだ子がヒルコ(縄文の太陽神)とアハシマ(縄文の水神、黄泉の神)であるが、この国産みで女性性の象徴であるイザナミから言葉を発したのが原因で(これが初期異常)、この二柱はすぐに亡くなってしまう(理由は和歌を参照)。
このあと、イザナギ達は正しい方法で神達(縄文神)を生み出していったが、最後に生まれた神であるカグツチ(火の神)が、イザナミを火傷で殺してしまう(初期異常が原因?)。
これに怒ったイザナギは、怒りに任せてカグツチの首を切り落としてしまった(おそらくカグツチは彩映かな?)。
イザナギは黄泉の国へとイザナミを迎えに行くが、最愛の子であるカグツチを殺したイザナギに対してキレていたイザナミは、すぐにイザナギを追い返してしまう(初期異常から成る暗黒時代の到来)。
追い返されたイザナギは、イザナミを黄泉の国へ封印したあと、黄泉の穢れを落とすために禊を行なうが、このときの禊から生まれたのがアマテラス(弥生の太陽神)、ツクヨミ(弥生の夜の神、黄泉の神)、スサノオ(?)の三柱である(弥生時代の到来)。
アマテラスとツクヨミは陰陽の関係性を持つツインレイであるが、ここで問題なのはアンノウンのスサノオであった。
生まれながらに魂の片割れであるツインレイと乖離していたスサノオの性質には、戦いや争いの色が濃く、まさに弥生時代より連綿と続く男性性の闘争の歴史の象徴と言える。
スサノオが出雲の船通山で、のちの妻である櫛名田比売と共に八岐大蛇を退治したのは有名な話である。
この物語を上記の情報をもとに解釈すると、魂の片割れの欠如が原因で振動数の低かったスサノオは、自身の魂の片割れである櫛名田比売との再開によって正気を取り戻し、低振動数の象徴たる八岐大蛇(龍蛇族)を滅したと言える。
その証拠として、八岐大蛇討伐後のスサノオは、櫛名田比売と共に出雲の須賀の地(島根県安来市)にて腰を落ち着けている。
因みに、父は安来市出身で、苗字がこれらの伝説と一致することから、スサノオの血の直系だと思われる(この情報は拡散禁止だよ)。
話は変わるが、イザナギとイザナミは全ての神の産みの親とされているが、正確にはさらに上の神が存在する。
この神は性別がない(両性具有)ことから、イザナギ(男性性、陽)とイザナミ(女性性、陰)の融合体と考えられる(三位一体)。
さらに面白いことに、この三位一体で表わす組は全部で五つあるようだ。
両性具有 男 女
アメノミナカヌシ ウヒヂニ ⇔スヒチニ
タカミムスヒ ツノグヒ ⇔イクグヒ
カミムスヒ オホトノヂ⇔オホトノベ
ウマシアシカビヒコヂ オモダル ⇔アヤカシコネ
アメノトコタチ イザナギ ⇔イザナミ
おや、どこかで見たことがあるような?
以上が第四幕となります。
説明を省いているところが多分にありますので、自分で調べるなり、質問するなりしましょう。 >>116
1さんに聞くことなのか分からないけど
よく夢で「大切な人の手を離すな、もう会えなくなるぞ」いわれるんだけど
このことと関係あるのかな… 理解力無いけど、全部読んだよ!
1さん家は日本を作った神々の生まれ変わり?子孫?で地球のバランスを取っている
ということなのかな >>120
う〜ん……。
アセンションでシフトして居場所がばらばらになったとしても、最終的には必ずツインレイと会うわけですからね。
手を離すなとは融合までの時間が延びる=振動数の低下を表わしていて、今の世界(地球)ではもう会えなくなるぞって意味かなぁ?
自分は誰かが夢枕に立ったことはありませんので、よく分かりません。 こんなとこに書いといて拡散禁止とか無理ある
広められたくないことは書かない方がいいよ >>122
なるほど、そういう考え方があるんですね
すとんと収まった気がするのでそうなのかもしれません
理解していない故の質問ご了承くださいね
徐々に記憶がなくなるというのは、シフトした後
↓
ある日家帰って「この人誰だっけ」みたいなことにはなりませんよね >>121
家族視点ではおおよそそんな感じですね。
ただ、これらの情報(日本神話や仏教関係)は私達家族専用にカスタムされたものなので、実際はみんながこの二人の欠片に過ぎないというわけではありません。
分かりやすくいうと、今回投稿した物語は母と獅子を中心とするものであって、それとは別に個々人を中心とする見えない物語が存在します。
我々の持つその見えない物語の中では、現世が経過点にすぎなかっただけのことだと思います。 >>123
まあそこは半分冗談です。
あそこは似たような名前も多いですし。 >>124
イメージするなら寝起きのボヤァとした感じですかね。
あなたが今日覚めたときに、なんとなく憶えている夢の世界=地球でしたみたいな状態です。 >>127
なるほど、わかりやすくて助かります、有り難うございます! そういえば、たまにオカ板で見かける世界線越えたみたいな話は、このアセンションの状態に類似するかもしれませんね。
まあ、その人の振動数が上昇したことによるものか下降したことによるものかは分かりませんが。 うちの近くにアメノミナカヌシ様が祀られた神社あります!知り合いに神様と通じる人がいるんですけど、有難い神様だから何かあればその神社で手を合わせてごらんなさいと言ってました。 すごい御家族だなあ!
1さん含め、末子さんの話に向き合って、同じ方向に渦巻いてるのも素敵だわ。
うちの母方が鳥取で、ちょっと親近感w
一度読んだだけではわからないですね、わかるまで読んでみます。 >>130
なるほど。
神と通じるといえば、霊法会(宗教)では一定以上の修行を行なった者には神卸し(チャネリング)ができるようになり、ご指導という形で降霊術を行う方法があります。
この場合、本当に神(仮)が降りてくることもあるのですが、術者の振動数が低いと神を驕る動物妖怪?とかが降りてくることもあるそうです。
この本物の神と思われている存在なのですが、これは厳密に言うと高振動数の自分そのものらしいです。
ですので、本人が抱えている問題をビシッと指摘できるわけです。
でもこれって、本質は直感と同じものではないかと思います。ただ言葉にするかしないかの違いだけで。
逆にこれを理解せずに神の幻影を盲信してしまうと、完全な他力本願の精神となってしまいます。
神社に手を合わすときも、盲目的に神へと祈るのではなく、自分の内側に問いかけながらだと良いかもしれませんね。 >>132つづき
ですので、うちの家族は全員、内心では神を信じていません。
基本的に自分の感性を主軸に行動しています。
ですので、やりたくないことは極力やらないし、他人との無駄な関わりもしないですね。 >>115
今のグループと次のグループの人達がよく見分けられないのですが、もう一回仕分けしてくださいませんか?
改行がうまくスマホでみられないみたい。 >>134
[今のグループ]
母 :波 ⇔男性:獅子
五男:滋味⇔男性:総
長女:久多⇔男性:七宝
次女:彩映⇔男性:九識
叔母:阿弥⇔男性:零
[次のグループ]
長男:岐 ⇔女性:幸姫(人物は判明)
父 :採経⇔女性:教えてくれない(人物は判明)
次男:檀陀⇔女性:教えてくれない(人物は判明)
三男:薩慈⇔女性:教えてくれない(人物は判明)
四男:慧慈⇔女性:教えてくれない(人物は判明) >>132
振動数が高いかどうかが大きく関わるってことですね!
あと、知り合いには写真をみるだけでその人の運の強さがわかる人いるんです。実際、よくあたります。こういう人って写真みるだけで振動数やオーラがわかるということなんでしょうか?
1さんもそういう感じですか?喋るだけで波動の強さがわかるみたいな。 >>135
わかりやすいです!ありがとうございます。 >>132
う〜ん……。
ぶっちゃけよく分かりませんね。
でも、目線を合わせたら相手のことが何となく分かる気もするので、多少は感じれるのかも?
そういえば、初期のころのジミーは、よく家族のオーラとか属性?とかを教えてくれましたね。
オーラに関して言えば、最後に貼った画像「法妙のイメージ」の下部にある「妙」を表わした図の色と対応しているのではと思います。
長女と次女と三男は昔から幽霊がはっきりと見えていた(今は見えない)らしいので、もしかしたらそういった感覚も強いのかもしれません。 >>129
昔いた(笑、そういうスレ。忘れて記憶が薄いものもあるけど、覚えているものもソコソコありますよ
個人情報以外での、こういう掲示板で第3者へ披露すると他人でも分かる有名人の話とかさ。
同一人物だけど設定が違う有名人とか(笑)、死去してたはずの者が生きているとかいろいろあるよ >>139
そうなんですよね。憶えている人もいますよね。
ここでひとつエピソードを紹介します。
うちには古い倉庫があるんですけど、あるとき母が「倉庫の位置がおかしくない?」って言いだしたんです。
それに、「倉庫の横には祠があった」とも。
しかし、そんな筈はありません。
自分の記憶にそんな祠はありませんし、そもそも倉庫の横に祠を置けるような隙間なんて無いんです。
これをほかの家族に聞くと、母、父、長女は祠があったと言い、その他の人はないと言っていました。
このことから、もし家族全員がシフトしていたと仮定した場合、シフトによる記憶の消失には個人差が出てくるのではないかと考えられます。 >>141
話にすれ違いが出るのは少し不都合のような気もしますねw >>141
そういう例あるね。わかりやすく有名人を例題に挙げるとたとえば小林亜星について
我が家でも記憶の違いがあったよw あったねー
小林亜星とドリカム結婚とかで割れてた気がする 貼ってある全ての投稿画像が見れない
ウェブサイトによって表示を拒否される ちょっと気になったんですが、皆さんは普段生活している中で常に何か思考してたりするんですか?(妄想とか)
自分はこうした作業中以外は基本的に何も思考していないんですが、皆さんもそんな感じなんですかね? >>147
私はあまり無いですね
考えたいことがある時以外は本当にぼーっとしています
でも潜在意識?みたいな話は少し気になります
自分が考えていなくてもどこかで考えているのかな、と >>116
これヤバイ話だなぁ
アセンション後に住む世界を振り分けるってのはガチ
低いからと言って地獄に落ちるわけではなく、行った世界の先で波動を高める何かを学んだりするらしい(芸術とか)
とにかくやはり殆どの人がアセンションを経験出来るみたいやな
今のうちに会えなくなりそうな人とは色々と喋っておくかな(´・ω・`) >>148
たしかに自分も潜在意識系は気にはなりますね。
昔の自分はもっと色々とごちゃごちゃした思考が渦巻いていたような記憶があるので、今のこの状態を思考していないと定義できるのかよく分かんないです。
体は無意識に動くんですけどね。 一番気になるのはツインだな
同じ世界にお引っ越し出来れば再開出来る確率上がるかもだけど
んー
年内中に会えないかしら?(笑)
どこのだれかもわかってないけどw >>146
cookieを消す方法って
インターネットオプション→閲覧の履歴→削除→cookieとwebサイトのデータ
でいいんだよね?
何度試してみても投稿画像クリックするとアクセス拒否してしまう
パソコンはそこまで詳しくなくて見れない原因もよくわからない エネルギーてきに低い者が、高い者のエネルギーとか高波動を吸収する?
っていうか低い側へひきずり落とす、引き寄せる事もあるらしいから
当事者が高次世界へアセンションしたいのならば人付き合いも手法を
きちんと考えないとまずいことになるらしいが。下世界へ行きたいならば良いが >>151
家族についてのそこら辺をジミーに聞いたことがあるんですけど、シフトした後はそれぞれの家庭がすでにある(ツインと再開済み?)って言ってましたね。 >>152
そうなんですか、私も詳しくは無いので申し訳ないです
自分(chrome)の場合はそれで何とかなったんですが…
検索エンジンにも寄るのかもしれません
力になれずごめんなさい 今更の疑問ですが、会った時に誰がツインかって分かるものなのでしょうか?
ツインは自分と同じ三次元ではない可能性もあるんですよね >>152
自分も詳しくないのでよく分からないです。
タブレットやスマホからアクセスしてみては?
>>153
低い方に落ちるのは簡単ですからね。上げるには自分に合った手法を知っていないと難しいですね。
自分の場合、向こうから寄ってくるときには大抵何かしらの意味がありますから拒みませんが、自分からアクションは起こさないです。 あと和歌の9に関してだが、
恐らくアセンションの最終締め切りみたいなものが2026年まで、
つまり2027年以降にフォトンベルト突入を意味してるはず
丁度その時期から地球も氷河期に突入するらしいからタイミング的には合うな
あくまで今の時系列ではだが
前後にズレる可能性もある スレ主には悪いがなんとかジミーちゃんからフォトンベルトに関すること聞き出しておいて欲しいわ
一番気になるとこやねんw 実際に会えばわかるみたいですけど、自分のツイン(らしい)人と直接会ったわけではないので、なんとも言えないです。
ただ、なんとなく惹かれる(共感できる)ような感覚はありますね。 >>158
ほお、氷河期なんてあるんですね。
>>159
まったく答えてくれないというか、既にジミーの気配は無いですね。 アセンションによる区分の一つの手法に『死』があると思う
これで肉体から解放されるから魂間での次元(別世界)移動が出来る
つまり2026年までに生き残った奴等がアセンション組(地球居残り組)かな?
よくわからんがw >>158
聞いたことある。アセンション可の窓が2025だか26年あたりで閉るとか >>161
2027年に氷河期が来るってのは専門の研究機関で発表されててテレビニュースにもなってるよ
因みに2030年とも2026年とも言われてる
太陽の活動が弱まってるらしい
フォトンベルトの事を考えればむしろ強まるイメージなんだがw こんな記事が
2017年アセンション予報 6月20日付
アセンションウェーブの違いから見る
夏至のエネルギーアップデイト2017年6月21日
今年の1月にお伝えした、3つのウェーブの違いから見る
アセンションの現状についてのアップデイトです。
http://metaphysicstsushin.tokyo/ >>162
これもしくは逆で死んだ奴等がアセンション組だったりしてなw
今頃天国(高次元)でウハウハwww
可能性はゼロではないが、まず無いだろうけどw
いずれにしろ個人間でアセンションは行われるらしいから
2026年までにはすべての人が何かしらの人生の異変が良くも悪くもあるかもな ジミーちゃんもうあかんのかぁ(´・ω・`)
一番気になるとこやけど諦めるか >>155
ブラウザの違いかもしれない
自分の使っているブラウザがまだ古くてIE(インターネットエクスプローラー)なんだ
教えてくれてありがとう
>>157
タブレットとスマホはあいにく持っていなくて(携帯はガラケー)
ネット環境にあるのはパソコンだけなんだ
ありがとう >>166
それだとうちは死体の山ですね
>>165
この記事すごいですね。要ブクマです。
自分でいうのも恥ずかしいのですが、ほぼほぼファーストに当てはまります。(マジハズイ///)
それに現在悩んでいる重要課題についてもドンピシャですな。 ただ、サポート準備をした憶えはないんですが。
獅子達の方なのかな?
それともこのスレ? >>165
私自身も納得できる部分がありました
いいサイト教えて頂き、ありがとうございます
>>170
このスレのような気もしますねw
実際昨日まで路頭に迷っていましたが、また進めるようになりました