スマホから
>>366
対句関係は恐らく和歌1と2位くらいだと考えています。
あとの和歌は、他の和歌の内容、神話、伝承、周りで起こる現象らの示唆、補足、ヒントがメインのような気がします。

和歌は出尽くした感じで、もう送られてきません。
そもそも、我が家に必要な情報に限って言えば、現在の和歌から全て読み取れるので、必要が無いのでしょう。

母方の親族が霊法会に熱心で、我が家や叔母家も一応入っていましたが、現在は抜けています。
理由としては、経巻の内容や教義自体に違和感はなかったものの、他の会員や上層部含めてみんなが、経巻、教義、活動の意味するところを履き違えているように感じられたからです。
ですので、この霊法会の枠組みに収まる必要性を感じなくなり、現在は無宗教となります(あえて言うなら自分を中心とする宗教)。
だから、ちょいちょい出てくる法華経の知識には詳しいわけです。