>>255
なるほど、そういう考え方もあるかも知れません(ストーリーの一部の役割)
しかし、それなら自殺という手段を取らなくても良かったのでは?(もっと別な手段はたくさんある)
というのが私の正直な気持ちです。

>振動数が変化することで外界と軋轢が生じるのは、分からなくもないですね。
>振動数が変化すると、その振動数にあったクエスト?みたいなものが出てくるんですよ。
>それで、そこから気づきを得られないままだと、そのクエストが何度でも発生する感じです。

この点が少し気になります。これってアセンション界隈で一般に言われてることなんですが
確かに気付きを得るための試練のようなものが起きる、というのはよく聞きます。
ただH氏絡みで起きたトラブルは最早そういうものではなく、明らかに無意味なトラブルであり
実際に彼から離れた人達はトラブルに見舞われることもなくなり、一様に平和を取り戻しています。
(私もそうですが)

で、気付きを得るためのクエスト(イベント)なのですが、これが試練のようなもの、
軋轢や苦しみを伴うもの、というのが既に先入観だと思うんです。
というのも、私も以前はそう思っており、実際に気付きを得るための試練や軋轢があったのですが
とあることをきっかけにその先入観(心の奥の無意識の恐れ・不安)が無くなり
それ以降、気付きを得るためのイベントは様変わりしました。
(端的に言うと、試練や軋轢という形で現れるのではなく、楽しいことや嬉しいことという形で現れるようになった)

>実際にうちの家族も色々な問題が起きて、結果として数年まえとは環境も考え方も激変しました。
>これは一定以上クエストクリアすると出ない(たぶん)ので、現在の家族にトラブルやストレスなどはほぼ発生していません。

色々な問題が起きて、それが気づきになって意識が変わる、というパターンなんでしょうね。
私も以前はそうでした。今は逆の意味でのイベント(クエスト)が出てきて、その度に考え方や意識が進歩する、という感じです。