>>244
最初から全くのデタラメという解釈も分からなくはなりません。
その人の振動数によって現象化の内容は様々に変化するらしいですから。
たとえば、この地球の初期異常に関して考えると、
高次元(仮)ではイザナミが国産みの手順を間違えたことになり、
中次元(仮)では弥生人が縄文人を排斥したことになり、
低次元(仮)では4次元存在が地球にバリアを貼ったことになり、
超低次元(仮)では、闇組織が暗躍始めた?ことになる。
という具合に、それぞれの振動数域にとっての真実は変化していく感じっぽいです。
ですから、ジミーが各幕で語った内容は、そのときのジミーの振動数における真実みたいな感じです。
これを真とすると、各チャネラーの話に差異や変化があるのは、チャネラーのそのときの振動数によって、アクセスする真実が変わってくるからだと考えられます。
ですので、チャネラーもその振動数の人達にとっては必要な存在ですし、闇の組織を倒す組織もその振動数の人達にとっては必要な存在となります。
つまり、この情報を真実ととらえた人はこの振動数域に合ったですし、嘘ととらえた人はまた別の振動数域にあると考えられます。
結局、どちらの情報が上か下かはその人の振動数によって真実が変化するので、一概には決め付けられないですね。
こう考えると、情報というものは鵜呑みにするのではなく、自分で取捨選択していったものこそが、その人のたどり着いた真実といえるでしょう。