霊的覚醒について考えるスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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みなさん語りましょう! ホームレスマニア
昨日、いつもの発展公園へ出掛けてきた。
寒さのせいかホームレスは見当たらず、うろついてから
トイレへ向かった。小便器に立っているとデップリした薄汚れたホームレスが、
個室に走り込んだ。間も無くブリブリジョロジョロといやらしい音をさせながら
うーんうーんと声をあげていた。ペーパーをカラカラと取りガサガサとケツを拭く音。
しかし、なかなか出てこない。しばらくすると鍵をガチャンと開けたが出てこない。
すると少しだけドアを開けてこちらをみるとまたドアを締める。それを何度も繰り返す。
興奮していた俺は思い切ってドアを開けると、下半身丸だしの姿で顔を手で隠していた。
なかに入りドアを締めると男の体臭が充満していた。汗と埃と加齢臭が混じったホームレス臭。
先ず、下着を確認する。いつから換えてないのか、白だったブリーフはもはやほうじ茶色に変色。
糞やションベン、チンカスらしき染みや陰毛、何故か蟻の死骸が一つ。我慢できなくなり鼻を押し付けた。
夏であれば気絶間違いなしだが、寒い今でもかなりの激臭。前から後ろまでくまなく匂いを嗅いだ。
改めてチンポを確認。先に真っ黒な皮が余った包茎だった。先ずは皮のまま鼻を皮のなかに入れてみた。
むせかえるチンカス臭で更に興奮。ゆっくり剥き始めると真っ白なチンカスが亀頭にびっしり。
指先ですくい、自分の鼻の中に塗り込む。常に奴のチンカス臭を堪能しながら変態行為を楽しむ。
丁寧にチンカス掃除をしたら今度はケツ掃除。前屈みにさせアナル丸だしにさせると拭き残した糞が
異臭を放つ。これも指に付けて鼻の中へ。チンカスと糞臭で最高の気分。ケツも舐めて掃除する。
すると、奴がしゃがみこみこちらのチンポをなめはじめた。俺のチンポもかなり臭いが、奴は旨そうに
舐めている。ついでにケツも舐めてもらう。穴の中に舌を入れる程念入りに舐めてもらった。
再び奴を立たせ最後の仕上げ。尺八しながり金玉やアナルをいじくる。奴はあーあーと喘ぐ。
一気にしごくといきなり糊状の精液が飛び散る。奴の汚れブリーフで拭き、予め用意していた
新しい下着を奴に渡し履いていたブリーフは頂いた。これからしばらくはこれをおかずにして
センズリできるな。 ▼ポジ基地
スポメンのポジ率
高校の頃からスポメンに通い詰めて、成人になる前に無事ポジ確定。
そっからは、ポジ交尾しか感じなくなって、相手がポジか確認するようにしてるんやけど、
最近スポメンのポジ率がハンパないと感じる。
この前も、勃起薬飲んでスポメンに入店。
まず二階奥の部屋で寝待ちしてたガチムチ坊主の耳元で「ポジ種壷か?」って囁くとすんなり頷く。
「俺のポジマラ欲しいか?」ってヤバマラ擦り付けると、自分でケツマンコ広げて来たんですんなり挿入
種マンだったので、「ヤバ種何発もらった?」って聞くと「3発」だと
ポジマンの感触をたっぷり楽しんで「ヤバ交尾たまんねぇよな」って囁くと、「ポジ種欲しい」と鳴くんで一発目を出してやる。
次は最近また拒否無しになった4階へ上がると、
完全にキマッてる穴開き競パンの筋肉質短髪野郎が犬交尾してた。
こいつは以前ヤバマンのポジ基地外と確認してるんで、近寄るとザーメン塗れのチンポをしゃぶってくる。
「ポジマラうめぇか?」って聞くと、「うめぇ、ウイルスうめぇ」「ポジマンコにウイルスくれよ」と叫びやがる。
挿れてるタチにも聞こえてるはずだが、構わず腰を振り続けてる。
それどころか、「ポジ交尾すげぇ、マンコすげぇ」とか言ってる。
俺が隣で横になってると、種付けされたポジマンコが俺に跨がってくる。
未投薬らしいポジマンコに俺のポジマラが飲み込まれる所に興奮して、下から突き上げてやると、自分から「ポジチンポ硬ぇ」「ウイルス交尾最高」とか叫びやがる。
俺も最後に「濃いウイルス種付けるぞ」と叫び二発目を出した。 岩鉄和尚の尻は日本一臭いと私は思う。
三日も取り替えない和尚の褌には、いつも尻の汚れがこびり付いている。
茶色い糞の染みがこってりと幾筋にもなってさらし布の後ろを汚している。
前袋もすごい。小便の切れが悪いのか、一面が真っ黄色になる。
それは、いつも決まったことなのだ。
越中でこれほど汚す岩鉄和尚だが、特にひどいのは祭りのときに六尺を締めたときである。
縦回しにごっそりと、糞の筋が染み付いて、それはもう臭いのなんの。
あれを手にしたときのどきどきは年にそう多くない。
普段は和尚の汚した越中を左のたもとに入れて持ち歩くのが私の楽しみになっている。
衣の袖を上げれば、ふわっと、親父の濃い小便と糞の匂いが上がってくる。
もちろん、和尚の脂っこい汗の匂いも。その度に、岩鉄和尚を感じるのだ。
師匠の最も恥ずかしいものを持ち歩くと、傲慢な師匠に勝ったような気分になれる。
和尚様の臭い尻とマラのことは全部弟子の私が知っていますよ、というふうにである。
悪いのは、くせえ褌をこしらえる和尚のほうなのだ。
そうしていつも私の鼻を楽しませるから、持ち歩いてしまうのだ。
和尚の褌を洗う役目は私。
だから、川へ行ったときに、持ち歩いていた古いほうを洗う。
新しい糞と小便の汚れと、古い糞と小便の汚れを嗅ぎ比べ、ときには一緒に鼻に当てて嗅ぎ回し、
最後には古い褌にこってり付いた糞の筋をくちゃくちゃと味わいながら、
真っ黄色から茶色みがかり出した小便の臭みにあえぎながら、果てる。
すえた苦みがたまらない。我が師匠の尻の苦み。
座禅を組む度にこの褌に臭い穴が押しつけられ、苦い糞がこびり付くのだ。
どうしてこんなに汚いんだろう。四十男にもなって。糞した後の尻に手が届かないのだろう。
ずぼらな方だから、もはや拭いていないのかもしれない。くせえ、にげえ。小便くせえ。
そんなことを思いながら、元は白だったはずの茶色くて臭い布に舌をはわせるとき、師匠がとてもいとおしく思える。
このくせえ和尚様のために、何でもして差し上げたくなるのだ。
汚した褌だって真っ白にして差し上げる。
川面に浮かべた褌に薄い黄色と茶色の染みがさっと広がるのを見ているのも楽しいものである。
そしてまた、新しい汚れ褌をたもとに入れて持ち歩く。
ふわっと匂う、親父の小便と糞。
寺の物陰で、本堂の中で、かわやで、そっと取り出して広げて嗅ぐ。ああ、くせえなあ。
夜、岩鉄和尚が奥さん相手にばんばんと腰を使う間も、嗅ぎながらこっそりと勇姿を眺める。すげ、マラも尻もくせえよお。
畑で草取りをする和尚のでかい尻の後ろで取り出して静かに嗅ぐ。どきどきするし、くせえくせえ。
こうして、私は毎日、親父様の恥ずかしい汚れ褌を楽しんでいるのである。 ちょい前の休みの日ケツマン疼きまくってたんで掲示板で野外やトイレで種付けヤリ捨てしてくれる奴を探すとどんどんメールが来る。
好みによるが男女ウケ悪くないスポーツマン系なんだけど基本誰専なんでノリと話しの早さ重視で約束する。
待ち合わせ場所に行く途中ドラを仕込む。最初の奴と少し郊外の駅のトイレで待ち合わせる。
駅近く何も無くて通過するだけの駅って感じだった。障害者用のトイレに入り着いたことをメールで知らせる。
キマってきたとこでオイルを仕込み全裸になり床下に張型立ててケツマンコにぶっさしてドアの前で正座して待つ。
リング3連のマラビンビンで少し待つと合図のノックがしたのでドアを開ける。鳶装束着こんだ兄貴が入って来て無言でマラを目の前に差し出す。
鳶兄貴もすでにビンビンで長さそこそこの太マラだ。もちろん口マンで奉仕させてもらう。
壁に手を付いてケツを突き出す格好にさせられケツにオイル仕込み済みと確認すると太マラをいきなりぶち込んで来る。
思わず声が出そうになるのを堪える。鳶兄貴はそんなのお構い無しにバックで犯して来る。暫くガン掘りが続き動き止まり種付けされた。
マラを目の前に出されたから当然口マンで綺麗にすると鳶兄貴はすぐ出て行った。次の約束の時間まであまり時間が無いので急いで服を来て出る。
ノーパンに種マンで移動する。次の待ち合わせ場所は地下鉄の駅のトイレ。何番目に入ったかメールしてオイル足して全裸正座待機。
もちろん種マンに張型ぶち込んでリングマラビンビンにさせて。
又合図のノックがなる。入って来たのはスーツリーマンの兄貴だ。リーマン兄貴も無言でスーツからマラを差し出す。
口マンで奉仕するとだんだん大きくなってきてさっきの鳶兄貴程ではないがまあまあの太さでもうちょい長い感じのマラ。
又壁に手を付いてバックで掘られる。かなり人の出入りがあるトイレでかなら緊張するがそれが余計興奮して感じてしまう。
しかしこのリーマン兄貴はあっけなくいってしまい種付けてそそくさと出て行ってしまった。こっちもバレないようにすぐトイレを逃げるように出た。
次に向かったのはある公園のトイレ。この公園のトイレでたまにケツマン解放してるんでその日も掲示板に遅い時間に解放するってカキコしておいた。
公園に着くとドラを多めに追加して仕込む。
深夜なのとドラガンガンキマってきたのとでドア開けて種マンに張り型ぶち込んでアナニーして待機する。
するとマッチョ系兄貴が近づいて来て
「掲示板に書いてあった通りの淫乱変態野郎だな」
「はい、淫乱変態野郎っす。どうぞ兄貴の性処理に使って種付けて下さい」
「こりゃかなりの淫乱変態だな。何発種付けられたんだ?」
「二発っす」
「そんなんじゃてめえ〜みたいな淫乱変態野郎じゃ足りないだろ?」
「はい。もっともっと一杯種付けられたいっす」
「種付けてもらいたかったらどうするんだ?」
「兄貴のマラを口マンで奉仕させて下さい」
「よ〜し」と兄貴はマラを差し出した。半立ちのようだがそれでもデカイ。 俺の通っている体育大学には、なぜかノンケ野郎しか居やがらねえ。
俺と同じ柔道部の後輩(照英似)も、メスに盛ってる軟弱野郎だ。
どうにかしてコイツのムッチリしたガタイに雄の味を染み込ませてぇ。
そんな俺は、常日頃から「とある仕込み」を実践している。
学食に、この後輩を連れて昼飯に行く。
俺は日替り定食、後輩は「いつもの」月見うどんだ。
注文のメニューを頂いて、席に着く。
俺は後輩に、茶を持って来るよう指示する。
後輩が席を離れるこの30秒がチャンスだ。
俺は月見うどんの上でマラを出し、センズリを決行する。
周りに見られるかもしれないスリルのせいかムチャクチャ興奮するので、
アッという間にうどんのドンブリ目掛けて精液が射精される。
月見の白身と俺の精液を箸でよく馴染ませ、後輩の茶を待つ。
「月見はやっぱ半熟っスよね、トロットロで最高っス」
俺のザーメンがたっぷり入った月見うどんに舌鼓を打つ後輩の汗まみれのツラを見て
またマラが勃起してくる。たまんねえぜ。
いつかはこの肉棒をおまえのケツにブチ込んで、たっぷりと種付してやりてえぜ。
おまえのクソがついた俺のマラをしゃぶらせて、クソの味がする接吻をしてやる。 このスレッドは1000を超えました。
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life time: 2509日 16時間 19分 17秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。