>>191
>我々人間は最終的にこの地球という星で『愛』を学ぶために輪廻を繰り返して
>魂の修行を繰り返してるわけなのね

自分的には主にシルバーバーチ系の「スピリチュアリズム」で目にした霊訓・思想のような気がするけど
バーチの本か何かでをそれを読んだ瞬間に「スピリチュアリズムってやっぱり真に受けてはいけない、カルトなんだな」と簡単にわかった。
ここがまさに、スピリチュアリズムが(本来ならバカにでもわかるはずの)ドストレートな矛盾に陥ってるんだがな…

「愛」を学びに来てるなら、自殺したくなるほど辛い思いをしてる人の心境を少しは理解しようすれば?といいたくなる。
そして、彼らが自己肯定感をもって生きていけるようになるにはどうしたらいいのだろう?自分はどう関われるだろう?
と真剣に考えれば?とね。
「科学」という分野は(精神医学や心理療法、芸能・芸術の分野で)まさにそれをやってる。

一方、バーチ系スピリチュアリズムは、ご立派だと思われることに必死で、まったくこれをやってないし、
こんな簡単な矛盾に気づこうともしていない。
それどころか「愛を学びにきてる」などと高尚なことを語ってるくせに、
自殺は「エゴ」だの「甘え」だのというスピリチュアリズムお決まりの「洗脳言語」を浴びせて
自殺したくなるほど追いつめられてる人の心をさらに傷つけて(ダシに使って)優越感を満たそうとする始末……
まあだから、彼らに「愛」など育まれていないから、「やらない」のではなく「できない」だけだろうけど…
(お決まりの「厳しさ」という言葉遊びで、できない・やらないための逃げ口上・言い訳ならよく聞くがw)

だからそういうスピリチュアリストは来世で(あるいは今生で)、
同じように自殺したくなるほど精神的に追いつめられてる人生を生きることになって、
その時、まさに同じようにスピリチュアリスト気取りのバカに、同じような言葉を浴びせられて、
前世で真に受けてたバーチ系の霊訓が語るようなスピリチュアリズムは「愛ではない」ことを学ぶハメにになるんだろうな。

バーチ系でないスピリチュアルには、この部分をちゃんと理解している霊的存在たちも多くいるみたいだから
よりけりだろうけど、シルバーバーチの霊訓みたいなタイプのスピリチュアリズムに傾倒している人たちは、
今まさにその「ド級のネガティブカルマ」を積んじゃってる最中なんだろうw
「まあ来世、頑張ってね」って感じ?w