>>701
699です。ありがとうございます。

他人から傷つけられる、苦しめられることで自らのカルマを浄化させるという話は聞いたことがあります。
こじれた人間関係は本当に神経をすり減らすものですね。

Aの悪意の度合いはかなり強いと思いますが、それ以上にAにとっては有益で肯定させるものがあるようです。
ですので罪の意識はないと思います。(精神の充実感を得る趣味の延長のような)
ちなみに攻めるというのは、相手の容姿をからかうといったものではないです。
幼少のころに傷ついた経験、大人になっても克服しきれていないトラウマ的なものを察知、そういった部分を執拗に刺激するといったやり方です。


>相手の辛苦の未来の希望を考えるより、自分の進歩だけを考えた方が有益ですよ。

おそらくAの魂の年齢は若いのでしょうね。
私もそんなAに焦点を合わせ続けるより、そのほうがいいことは理解できます。
ただ、相手が辛苦する未来の姿を頭から排除しようとすると、
「待って!ホントはそれを望んでいるくせに!」と内なる声の反発が聞こえてきます。