>>651
直感は守護霊によるもの。
直感に素直に従えば間違いはない。守護霊は必ずいい方向に導いてくれるから。
直感は自分の心の声でもある。自分の心の声に正直に生きることで魂は成長する。
瞑想によって真我が開く。真我が開くことが魂の成長。
禅宗の座禅も日蓮宗の題目も真言宗の加持祈祷も、形は違えどみなおなじ瞑想である。
つまり意識を一ヶ所に集中させることによって思考を止める、
思考が止まると自我が消える、自我が消えると真我が出てくる、という原理。
この真我を仏教では仏性といって、誰しもがみな仏性を持ってて仏になる資質があるといわれてる。
スピリチュアリズムでは神性と言う。人はみなダイアモンドのような神性を内在してると。
この神性、仏性、真我は何度も何度も瞑想することによって徐々に開かれていくもの。
だから数回の瞑想や数ヶ月の瞑想ではなく、本気で真我を開こうと思うなら
毎日2時間以上何年も続けることが望ましい。
するとあなたは肉体を超越して、自分の意識が拡大し、自我による性格や人格が消えて
かわりに神や仏のような気高い人格を手に入れる。その金色に輝くオーラによって
あなたに触れ合う人みなが影響を受けるようになる。一目置かれるようになる。