1さんは老年期などではなくてとても若い魂なのだと
このスレが立ったときから読んでいる殆どの人は気づいていたんだよ
それは少しだけでも読めばすぐにわかる話だからわからなかった人はいないでしょう
1さんときゃっきゃとした気持ちで絡んでいた人たちも同様に若葉のような人達だったのだよ
そういう人たちでも極端に若い魂などではないからおかしいものには冷静な時にはすぐに気づけるから
疎外に敏感すぎるとおかしいと感じてもぴしゃりとできなくなる、それも若さでまだ若い人のもつ優しさの特徴だよ
幼くてしかも攻撃的な魂は動物的で犬みたいな物だと考えればいいのだけど
差別しているみたいでそう考えちゃいけないってストッパーがかかるのが若い人の瑞々しい感性
実際には犬にただただ優しくかわいがるだけだと自分はすごいんだと勘違いしてダメになってしまう
きちんと彼らに合わせた対応をすれば一緒に楽しんでいけるけれど、放置すれば彼らは凶暴化し対応できない
矯正なんてという人もいるだろうけど、学んでいかないとならないこともある
魂が成長すると生まれつき身に付けているものが増えるから
子供でも落ち着いていて教えられていないのにその場での振る舞い方がわかっている状態になる
適応力があり人の気持ちが汲めとても賢くて人生を何周しているんだろうという子供として生まれる存在も
以前には粗暴で落ち着きがなく知識の習得に時間のかかる野猿のような子供として生まれて来ていた訳で
長い間かけて学んだから素晴らしい特徴を持っているので、学ぶことはとても大事
きちんと学べなかったら次回もまたまだ要領のわからないことを習得するために同じ所から始めて学ばなければならないから