>>879
沈黙した時に見えてくる
確かに
ここは、わたしは完全にそうであるのではないのですが垣間見たところでは
自我の沈黙した時、ありとあらゆるものは御伽の国のようにあるがままにある
あるものがあるの方が近いかもしれない
普通はわたしが停止すれば、すべてが消失すると、思われるのだが、あるものがあるがままにあるところが、みえるようになる
それまではイメージの世界を見ていたのであって、事実の命が、わたしだったのだ
全体としての、生命
これが永久不変の真我であって、個人は消失しようとも、この、ひとつの宇宙は、無限なのである
あなたはわたしと共に、また、あらゆる生命とともに、この、意識を共有するのである

ちょっと、この文は、想像を含んでいます
わたしはこのことを今、追求中なのです
あなたはわたしより理解がありそうです