>>710
仕事というものは人の欲求に応える行為であるからして、どのようなものでも与えることに繋がっているのである
社会のなかで嫌なことをしても人々の支えになることができている
仕事は慣れるまでが大変であり、また、その仕事の中で自己の優位性を保ちたいなどと、欲をかくとつまらなくなる
奉仕するには頭を下げるのがよい
踏ん反り返ってる人たちは、己の滑稽さに気づいていないが、まあ、そのプライドの鎖骨によって、おおいに閉鎖された緊張を持つ
解放されたなら、プライドの片鱗もない