●トニーパーソンズ
分離がある限りは喪失感があり
完全ではない何かがあるという感覚がある。
だから探求者は
その空虚感を何かで埋めようとする。

この分離は
霊と体の不調和の状態かな。。


人の本質は霊であり
命そのもの。
意識界は鏡の世界で
囚われているものが少なければ少ない程
根源に近づき
その生命エネルギーに魂は歓喜します。
これが自由というもので
摂理であり真理です。
そしてそこには共生というものがあります。


トニーパーソンズは
それを 「 存在 」と言っているように思うのですが
やたらと
「 自分不在 」を繰り返します。

類魂の法則、意識の融合は
意識の境界線がはっきりしない状態なだけで
自分は存在します。