魂レベルについて語ろうよ [無断転載禁止]©2ch.net
俺の実父はLLのトランクス着用。
風呂には3日から1週間に1度入るくらいで、洗濯前のパンツはかなり臭い。
3年前まではウォシュレットもなく、おまけに父は尻ふきが全く苦手だった。
ズボンやパジャマどころか座った後の椅子もすげえ臭い。
電車で隣に座っていても、降りるときに尻を上げるとフワッと臭い。
家族全員が"お父さんのお尻は臭い"と知っていた。
本人も気にはしていたらしいが、俺はそんな不潔な父が大好きだった。
こっそり洗濯かごから拝借、汚れたパンツを広げると糞のふき残しによる激臭は想像以上にすげえ臭くて強烈。
臭い後ろを口に含めばクワァッとすげえ苦い味。
体格もよく怒ると怖いけど、いつも優しくて子煩悩な父。
いい年した父がちゃんと尻をふけないでパンツをあんなに汚しまくるなんて。(当時50代)
幼い子供みたいですげえかわいく思えた。
おかげで俺は臭い尻フェチに。
父の臭い尻を舐めまくりたい一心で糞臭く汚れたパンツを口に含んだこと数十回、いつのまにかアメーバ赤痢になっていた。
でも、父から感染したと思うと正直すげえうれしかった。
ウォシュレットの普及で尻ふきの苦手な親父たちのパンツが糞で汚れなくなってしまったのは非常に残念だ。 親父狩り、と言えば女学生が冴えない親父を狙ったかつあげだが
女装親父狩りといえば、もちろんケツマンコに雄マラをぶち込む事だ。
最近の若者に女装癖が増えている傾向にある。それは大変喜ばしい事だ。
だが、私は若者には興味が無い。果実は腐りかけが一番美味しいのだよ!!
ということで、私は熟年女装親父にしか興味は無い。
幸いに、年齢問わず男は女になりたいという願望が高まっているらしい。
証拠に若い好青年から醜い中年親父まで、女装が流行っている。
gay 出会い系サイトなら、結構女装親父がいるんじゃないかと漁ってみたら
見事に、女装したままトロマンにしてほしいという親父が多いではないか。
醜い親父ほど、女装すれば滑稽な姿になる。だが、それがいい。
沢山居る女装親父の中でも、俺好みの熟年女装がいた。
そいつは、誠という親父でケツマンをガン掘りしてほしいというので
自慢の太マラでワセリンをたっぷり塗りこみ
ガン掘りしてやるとケツマン汁をダラダラたらしやがる。
こいつはケツモロ感らしく、ピストンする度にいやらしい喘ぎ声を漏らしやがる。
演技で声をあげられるより、声を出すのを我慢して漏れてるのが興奮するんだよ!
掘られてやがんのにチンポビンビンにしてやがるしよ。とんだ淫乱女装親父だ。
ピストンと同時に女装親父のいきり立ったマラをしごいてやる。
我慢してた喘ぎ声も普通にあげるようになってきて
ついに臭せぇ男汁をベッドのシーツにぶちまけた。
ザー汁の臭いとぎゅうぎゅう締め付けてくるケツマンコで
俺もケツ穴に溜めに溜めこんだ雄汁をぶちまけた……
女もチンポが生えてたら犯してやるのにな。
だから女装が好きなんだよ俺は。
最後にチンポをキレイにしゃぶらせてる所の写メを撮ってやったぜ。 超淫乱なマッチョのバリウケと発展場で知り会い、別の日に奴の家でまた掘る事に。
奴にゴメを多目に仕込み、俺は三便宝を服用。
パイパンのマラはすぐにガチガチ、ガマン汁も大量に溢れてきた。
奴は跪とガマン汁でヌルヌルの亀頭に舌を這わせうまそうにガマン汁をすすった。
そして16*4のマラをジュポジュポとわざといらやしい音を立てながらうまそうに根元までしゃぶりつくす。
「兄貴のパイパンチンポ、マジでうまいよ!早く俺の雄マンコでも味わいたいよ!」と言って、ねだってきたので
「オマエのチンポ、パイパンにするなら挿れてやるよ」と意地悪く言ったら「それだけは勘弁してよ!」と嫌がる。
「パイパンに出来ねぇなら俺はヤル気ねぇからバイブでも挿れて一人でオナるしかねぇな!」と言うと奴を突き放す。
すると即「すいません!兄貴の言うとおりにします!パイパンにして構わないので、兄貴のチンポを挿れて下さい!」
と泣きそうな顔で言ってきた。
シェービングクリームを塗りたくり剃毛開始。もちろんケツの毛も残らず全て剃り上げる。
最後に竿の根元に5ミリ程わざと毛を残し「これ剃ったらもう完全にパイパンだぞ」と言って奴を見上げると、
奴は目を逸らす。しかし俺は容赦なく最後の毛も剃り落とした。
クリームを洗い流しベッドへ。ラッシュを吸わせヘロヘロになりつつ奴は俺を押し倒す。
「兄貴のマラ、生で挿れて欲しいの!」と言ってケツにチンポあてがい、一気に飲み込む。
しばらくして体位をバックに変え、腰を抱え込むとガンガン突きマクる!
その後色々な体位でおよそ30分突く。奴は3回トコロテン。「そろそろイクぞ!」と言うと
「兄貴のザーメン中に欲しい!」と言うので4日間溜めた濃いザーメンをタップリ中出し。
その後朝まで4発中出し、最後の1発は口内射精。奴はザーメンまみれのマラをうまそうにしゃぶっていた。
その後会う度に生えかけたチン毛を剃り、生で中出ししている。 1:キメズリ
変態
久々に時間ができたんで、ガッツリPで↑↑。
まずは乳首から…クリップつけてデカ乳首をいじりまくる。
鏡の前で喘ぎまくってるとリングマラはガチガチ…すかさず紐で縛る。腰ふりながら、更に乳首をいじりまくる。
やべー乳首だけでイキそう…考える間もなく、鏡に向かってぶっ放す。
その汁を舐めながら、ケツいじり。指で拡げたら、腕並みのディルドに股がる。
乳首いじりながら腰ふってると、まだ拡がる気がしてウナギを無理矢理突っ込む。
気が狂いそうになる快感、乳首を切れるくらいに激しくいじり続ける…
気がついたらオレの周りは、ザー汁だらけ。
当然、自分の汁は自分の口で処理。
超うめぇ こないだ白タク屋を掘った。
深夜12時過ぎ、○○駅近くで白タク屋が声を掛けてきた。
「社長、安くしますよ」
で料金を聞いて安かったんでそいつに乗った。
実は俺は現職僧侶なんだが、その時は洋服姿で黒っぽいスーツを着ていた。
で、坊主口髭で顔つきも厳ついもんだからその筋と間違われたらしい。
サービスのつもりか。
白タク屋は30代後半ぐらいで締まった体型に見え、ちょっと崩れた二枚目半が男をそそるタイプだ。
「どうだい景気は?儲かって仕方ないんだろう」
「いえ、カツカツです、えへへへえ」
「ここのシノギはどこが仕切ってるんだ?」
「へえ、××会さんです」
この車には無線の類いはないことを確かめてた俺は、
「そうか、そいつは運が悪かったな、それならお前にヤキを入れにゃならん。
そこの路地に入って車を停めろ!!」
白タク屋は俺の一喝でびびって言う通りにした。
ヤクザが怖くて坊主ができるかってくらいなモンだからな。
俺が男を教えられたのも雲水として本山で修業中のころだったしな。
暗い路地に車を停めさせ、俺は助手席に乗り込むと白タク屋に、
「銜えろ!」
とズボンをはだけたマラを突き付けた。自慢のマラは既に半勃ちだ。
「早くしろ!!」
白タク屋は泣きそうな表情でマラをしゃぶり始める。そのくせ結構上手い。天然か。
「よし、その調子だ。歯立てんなよ!」
マラはグングン勃ち上がっていく。
「お前、こんなのは始めてか」
「はいえええう」モゴモゴ答える。
マラはビンビンに勃起した。
「うめえだろ、俺のマラ。ケツも初めてだろう、教えてやるよ。ズボン脱げや」
シートを倒し、俺が仰臥して勃起を突き上げている上に、
「腰落としてこい!」
下半身裸の白タク屋を下から貫く。
白タク屋のケツマンをメリメリメリと押し広げながら俺の自慢の勃起が侵入していく。
初釜の締まり良さをしばし楽しんだ後、
白タク屋は泣きが入ってヒィヒィ言ってるが構わず下からガンガン突き上げる。
白タク屋は声にならない呻きを発し必死に耐えてるようだった。
「もう少ししたら良くなるぜ、我慢して待ってろ」
実際前立腺にグイグイ当たるのが良くなったのか、
それまで縮み込んでいた白タク屋のマラは少しづつ頭をもたげだした。
さほど大きくもないが形の良い勃起が露を垂らして勃ち上がる。人間身体は正直だ。
もう遠慮はいらねえ。バンバン掘りまくる。白タク屋もアヘアヘヨガリ泣き。
その時だった。車の中をライトで照らされ窓がコツコツ叩かれた。開けるとお巡りがニヤニヤ覗き込んでた。
この辺は駐車禁止なんでなるたけ早く終らして下さい。だとよ。分かってるよって答えたらお巡りも去った。
やつも交番に戻ったら扱くんだろう。
俺もこの辺にしとくか、と思いきり突きまくり、
「ほれ、種付けしてやる! しっかり孕めよ!」と白タク屋の直腸にぶっ放した。
白タク屋はその直後、放心した表情で、マラをビクビク震わせながら雄汁をダラダラ漏らした。
俺は、ノンケを掘りっ放しにするほどの極道坊主じゃないんで、後始末して服を戻すと、
車を出る時、「これでケツの薬でも買え」と万札をまだ放心状態の白タク屋に放って、駅に向った。