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魂レベルについて語ろうよ [無断転載禁止]©2ch.net
0001名無しヒーリング@無断転載は禁止
垢版 |
2017/04/28(金) 08:10:33.01ID:iPaZar5b
魂レベルってあるよね
わかる人はわかると思うけど
自分よりこの人は〜ってこと
ただそれは職業とか地位とかではないよ
精神的でもっと内面的なものね

自分の周りは自分に必要な人
合わないと思ってきたら
自分はもうその人とレベルが違う

離れたらもう学ぶことがないと言うこと
そんな繰り返しで成長していくのだと思う
離れたって思い出は残るからね

みなさんの魂レベルはどんな感じ?
身内と合わなくなったらどうする?
などなど語っていこうよ
0117名無しヒーリング
垢版 |
2024/04/01(月) 06:25:08.89ID:RBgCzVDc
オナラ系排泄系 投稿者:ポン(10月25日(水)15時55分50秒)

スリムから普通体型のスッキリした毛深く無いお腹出て無い爽やかな優しい穏やかな成人男性で男好きな人で、
一日に何度もオナラが出る人、オナラ嗅がせた事ある人、オナラ嗅がせたい人、排泄見られたい人、
排泄見せた事ある人、一日でチンカス溜まる人、チンカス舐めてもらった事ある人、野糞経験ある人、
我慢出来ないでお漏らし経験がある人、一日でオシッコやウンチでパンツが汚れる人居ませんか?
テレセ、オナニは嫌いです。チンチン舐めたり、玉を舐める事がしたいです。
穴に話つけて匂い嗅いだり、オシッコやウンチの姿見たいです。
0118名無しヒーリング
垢版 |
2024/04/08(月) 12:00:11.92ID:X/5TPPQW
仕事柄、男しか居なくてボクからすればハーレムだ。しかも今日は上司に褒められて機嫌がいい。
でも、上司はノンケだし迷惑かけるわけにはいかない。

ボクのケツマンコと雄マラを慰めてくれる兄貴は居ないかなーって掲示板に載せたところ、すぐ1通のメールが着た。

「オラァ!お前の種壷に雄マラ突っ込んで雌泣きさせてやるよ!」

と、普段は敬語でしか来ないメールに、いきなりオラオラ系のメールが着ていた。まったく同じものが大量にある中、そういったものが1つあると目立つというやつだ。
ボクは興味半分でそのオラオラメールに返信をしていた。

返信してみると、まさか返信が来るとは思わなかったと返ってきた。
面白い人なので、メールを続ける事にしたのだが彼は早く会ってボクのケツマンコを掘りたいと言っていた。

彼は毎日雄マラと自分の顔を写した写メを送ってくる。そうして何度かやり取りしているうちに会う日が来た。

ゲイホテルは数が少ないので、男同士でも入れるホテルを探すのに苦労した。ホテルに入ったとたん、兄貴はボクを押し倒し乳首責めをしてくる。
いつも乳首オナニーをしているボクは、兄貴の舐めテクに感じさせられ思わず声をあげてしまった。
パンツ越しにも判るように我慢汁が大量にあふれ出て灰色のパンツにカウパーが凄く染み付いている。

ゆっくりと脱がされ、反動でお腹に雄マラがぺちっとあたる。勃起しても皮がめくれないボクは少し恥ずかしくて俯いた。
兄貴はそんな事お構いなしにボクのケツマンにワセリンを塗りたくり擬似トロマンにさせたところでデカマラを挿入してきた。

兄貴のデカマラは思ってた以上に大きく、19cmもあり、中で膨張しているかのような錯覚に陥いるほど太かった。

ガン堀りされ、本当のトロマンにされたところあまりにも気持ちよくて種付けしてほしいとせがんだところ兄貴はデカマラを勢いよく抜いてボクにビュビュっと濃い雄汁を顔射した。
ボクも抜かれたた衝撃にトコロテンしてしまった……

メールではオラオラ系だったが、リアルでは案外普通な人で言葉攻めはなかったがテクは凄かったのでボクもかなり満足した。
また、会いたいな。
0119名無しヒーリング
垢版 |
2024/04/15(月) 22:32:15.50ID:mq0Zwsrq
169cm52kg29歳の会社員です。
7年前、ホモのハッテン場の公園で出会ったラグビー部の大学1年生175cm90kg19歳とH目的でラブホに入り、そこで奴がプロレスごっこをやろうと言い出し2人でパンツ1丁やり始めました。
(当時の俺は169cm50kg前後22歳大学4年生でした。) 奴は巨体を活かした押し潰し技や太股で挟み込んで圧搾する拷問技で俺をボロボロにし、
俺はボロ負けするにしても一応年上のプライドで1度は反撃に転じないとと思いながらも体重差、
パワーの差がありすぎどうすることも出来ず遣られっ放し状態でいると奴が「地獄の1丁目にご案内。」叫び俺は電気あんまをかけられ射精してしまい、
俺はたまらず「ギブ、ギブ、ギブ、ギブアップゥゥゥ・・、」と連呼しまくり、それでも奴は電気あんまをすぐには止めずにいたかと思うと、突然、パンツの脱ぎ「俺より先にイキやがって、
たっぷりお仕置きだからな。」と言い、巨大なケツで俺の顔面に馬乗りになり「ケツの穴を舐めろ。」と言い俺が拒否ると
「俺の屁は超臭いぞ。」と言い、俺は恐怖のあまり「や、止めろ-ーっ、屁っ、だけは勘弁して下さい。」と命乞いし
、絶対服従状態で奴のボウボウに生えたケツ毛にクソを拭いたペーパー屑が絡み付いた肛門を舐めさせられると突然、「ハァ-ーーン、気持ち良過ぎてケツの穴がムズムズして屁が出そうだ。」
とヌカし「ウーーーーーン、」と思いっ切り踏ん張り力み出し俺は「ヤメローーーーーーッ、」と絶叫し奴のケツに噛み付き脱出しようと暴れ出すも、奴は尻を上下に動かし、「ベッタン、ベッタン」
と俺の顔面は餅つき状態にされ、最後に「ドッスン」と全体重を掛けられ、尻に俺の顔面が埋れた瞬間「ブゥォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォーーーーーーーーーッ、」と屁をぶっ放され俺は超激臭の屁に断末魔の叫びを上げ轟沈。
この恐怖体験以降、年下の巨漢体育会系にプロレスごっこでボロボロにされフィニッシュは顔面騎乗で屁責めにされることに超感じるようになりました。
興味ある人俺をヤッちまってください。
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