魂レベルについて語ろうよ [無断転載禁止]©2ch.net
まひろ「全身糞まみれだな」
じゅんぺい「ハハッ、いい気味だな」
まひろ「笑っちまいますね」
じゅんぺい「あぁ」
「おらしゃぶれちゃんとよぉ」
「もういいやめんどくせぇ、こいつの鼻にさうんこ詰めてやろうぜ」
まひろ「はい」
じゅんぺい「ほら寝っ転がれよ」
「きめぇわマジ」
(パンツを脱がせる)
じゅんぺい「ほら詰めてやれようんこ」
「ほら鼻ん中だよほら」
「フフッ、まじいい気味だな」
おさむ「やめてやめて!」
じゅんぺい「あぁ~くっせ!あぁ~くっせぇわ!!」
「あぁ~くっさ!」
「おいこいつにフェラさせようぜ」
まひろ「はい」
じゅんぺい「はぁ~あ おら立てよ」
「おら舐めろっつってんだよ」
「ほらお前もフェラさせろほら」
「ほらしろっつってんだよおい!あぁん?」
「あぁ~いい気味だ」
「おらもっとうんこつけてやれよおめぇ」
まひろ「はい」
じゅんぺい「ほらさっさとしろよおいフェラよぉ」
「ほら、さっさとフェラしろっつってんだよ」
「ほらうんこつけてしごいてやれ」
「ほら汚ねぇ」
「あぁ?なんだ?聞こえねぇなぁおい」
「あぁ?痛ぇのかおいドM野郎」
「ほら、ほらぁ!もっとうまくしゃべれ…しゃぶれねぇのかおめぇはよぉ」
「おら、奥まで突っ込めよおい!」
「あ~あ、ほらしゃぶれっつってんだよ、好きなのかお前チンコがよぉ!」
「ほら、ほら、しゃぶってぇ…マジで」
「ほらもっとしゃぶれよほらぁ!」
「あ~あ、こいつのケツに挿れたくなってきちまったな」
「ほら広げろよケツよぉほら、ほら自分で持っとけよほら」
「ほらこっち来いよ糞野郎」 (正常位でガン堀り開始)
おさむ「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(断末魔)」
じゅんぺい「あぁ~あぁ~あぁ最高!!」
「こいつドMだなぁ、菊門で感じてるよ」
おさむ「やめてください…」
じゅんぺい「あぁ?ほら掘ってほしいんだろ?おめぇよぉ」
「ほら来いよほら」
まひろ「どんな感じですか?」
じゅんぺい「あぁマジいいわぁ~ギュウギュウだぜ」
まひろ「いいですねぇ」
じゅんぺい「あぁ超締まりいいわこいつ」
「あぁ最高」
「まだよぉうんこし足りねぇ奴がいるらしいからよぉ」
「こいつもまだうんこ欲しいだろ?」
「ほら来いよ」
まひろ「欲しいんだろ?」
(椅子に腰かけ足で糞を塗りたくる)
じゅんぺい「あぁいい気味だわ」
「ほらもっと顔につけてやれよ」
「ほらちゃんとつけてやれよ」
「くっせぇなマジで」
「ほらこいつ感じてるよきめぇな」
「本当にくっさいよ変態だよてめぇよぉ、あぁん?」
まひろ「こんなクソまみれにされて感じてんのか?」
じゅんぺい「あぁ聞いてんのかお前感じてんのかおい?」
「きめぇなぁおい」
「おらこれも突っ込んじまおうぜ口の中によぉ」
「ほら口開けろよほら」
「うんこまみれのお前のシャツだよほら」
「あぁん?どうだおい?」
「フフッ、きったねぇ」
「もっとうんこつけてやれよこいつ」
「欲しいんだろ多分よぉ」
「ほらいっぱいあんぞ」
「ほら口に突っ込んでやれよ」 まひろ「ほら口開けろ!」
じゅんぺい「ハハハハハwwww」
「うんこマッサージだなこれじゃwwwwwなぁおい?」
「いい気味だわ」
「あぁ~くっせ」
「こいつまた感じてんじゃねぇのか?」
「おらくっせぇなマジで」
「おいまだ俺まだ堀り足りねぇわ」
まひろ「マジっすか?」
じゅんぺい「あぁこいつバックで掘るわ俺」
「おい体勢変えろよ」
まひろ「起きろ!ヨツンヴァインになれ」
じゅんぺい「おらもうちょい下だろケツよぉ」
(ガン堀り再開)
おさむ「あああああああああああ!!!ああああああああ!!!」
じゅんぺい「お前うんこ口に突っ込んでやれよほら」
「あぁ~最高マジで」
(まひろ、糞を顔に塗りたくる。おさむの断末魔と相まってまさしく地獄絵図)
じゅんぺい「あぁやばい!」
(じゅんぺい、チンコを抜きおさむに顔射)
じゅんぺい「ほらしゃぶれよほら」
「あぁ~」
まひろ「じゃあ次は俺でしてもらおうかなぁ」
ほらしゃぶれ
じゅんぺい「ほらもっとしゃぶってやれよ」
まひろ「最高だなぁ」
「俺これたまんねぇっす」
じゅんぺい「あぁ最高だよ」
「ほら自分でしゃぶれよ、お前自分の手でしゃぶれほら」
まひろ「ほらもっとちゃんとしっかりやれ!」
じゅんぺい「口開けろよほら」
まひろ「あぁやべぇイッっちまいそうだ
「あぁっ!あぁ!あぁっ!出る!イクっ!あぁっ!うぅっ!!」
(まひろ顔射) じゅんぺい「おぉお前もイッたか」
「ほら立て」
「ここでうんこしろよ自分でよぉ」
「こっちだろおい、自分でしろよ」
(おさむを椅子に座らせ排便させる、じゅんぺいは手で糞を受け止める)
じゅんぺい「ほらもっと出んだろおら」
「ほらもっとうんこしろよほらブリッてよぉほら」
「これだけかお前?」
まひろ「もう出ねぇのか?」
じゅんぺい「おい聞いてんのか?出ねぇのかおい?」
おさむ「はい…」
じゅんぺい「しょうがねぇな」
(受けた糞を顔に塗りたくる)
じゅんぺい「自分のうんこだよ」
「口開けろほら」
「ほらどうだ自分のうんこの味はよぉ?」
「ほら自分のうんこの味はどうだほら?」
「ほらどうだ自分のうんこは?人のとちげぇだろ?な?」
「ほらてめぇもシコってみろよほら」
「ほらうんこつけてしごけよほら」
「ほら好きなんだろうんこがよぉ?」
「まぁ見てようぜ気持ちわりぃ」
(おさむ自分でシコり始める)
じゅんぺい「ほらぁもっとうんこつけてやれよほら」
「ほら座っていいぜほらもっとうんこつけて自分でうんこつけろほら」
「自分でつけてやれよほら」
「あぁ?きたねぇ」
「あぁマジくせぇわ」
「ほらこんなとこにまだうんこがあったよ口開けろほら」
「吐くなよおめぇ吐くなよおい」
「お前ももっと塗ってやれよそのへんに落っこちてるやつをよお」
「落とすなっつってんだよおい」
「ちゃんとカミカミしろ?他人の味と自分の味どんだけ違うかよぉ」
「噛めほらどうだ人のうんこと自分のうんこどんな味が違うのか」
「自分のほうがおいしいかおい?なぁおいしいのか?ド変態だなこいつ」
まひろ「ほら手が止まってるぞもっとちゃんとしごけ」
じゅんぺい「きったねぇなマジ」
おさむ「あぁおしっこ出そうです…」
じゅんぺい「あぁ?おめぇさっさとしろよ汚ねぇ」
(立ち上がり放尿)
じゅんぺい「きったねぇなマジでなんなんだよおめぇはよぉ」
まひろ「どうすんだこれお前よぉ?
じゅんぺい「舐めるかお前?」
まひろ「お前自分で出したものは自分で飲めよ」
じゅんぺい「ほら舐めてみろよ自分の口でほら」
「舐めろっつってんだよちゃんとよぉ」
「ほら、ほら舐めろよちゃんとよぉ!!!」 まひろ「ちゃんと舌使ってなめとれ!
じゅんぺい「そうだよちゃんとしろよ」
「自分のションベンだろ?」
「ほらさっさとシコれ」
「ほら戻れ」
「ほらきたねぇなこいつドMだぜ」
まひろ「乳首感じてんのか?」
じゅんぺい「ビンビンに感じてんな」
まひろ「もっと弄ってやるよ」
じゅんぺい「ほら、あぁん?なんなんだおい?」
「きめぇよマジであぁん?」
「いいよこいつ寝っころがせようぜ」
まひろ「ほら立て!」
じゅんぺい「うんこの上にやっぱこいつ置いとかないと意味ねぇわ」
「ほら寝っ転がれ」
「ほらさっさとしごけよ見ててやるからよぉ」
「うんこつけてやれお前」
「きったねぇ奴だなマジこいつはよぉ、笑える」
まひろ「全身糞まみれになったな、ひでぇもんだ」
じゅんぺい「臭いもひでぇよ、やってらんねぇこの糞野郎」
「本当優等生だよなぁ、うんこ好きの優等生かこいつ、ハハッww」
まひろ「傑作だなwwww」
じゅんぺい「本当だわwww」
「ほらもっと舐めろっつってんだよほら」
「ほら味わえよほら、うめぇだろおい?きったねぇ」
「きたねぇんだよおめぇはよぉマジでよぉ」
「本当によぉ糞まみれでさっさとつけてやってろようんこでもよぉ」
「ほらうんこつけてやれよ」
「ほらうんこつけてオナニーしてみろよ」
おさむ「イクイクイクイクイクイク!!」
(おさむ射精と放尿)
じゅんぺい「んだよこいつ潮吹きやがったよ気持ちわりぃwww」
まひろ「ほんと優等生様だな」
じゅんぺい「本当だな」
「気持ちわりぃなマジで」 短髪野郎同士で
先日、平日昼間に新宿ドーベ○マンへオマンコ狩り行く。
案の定館内は閑散としていたのだが、いたいた淫乱野郎ども。部屋の穴から隣を覗くとやっとるやっとる。
短髪野郎同士でオマンコの真っ最中。ガチムチ兄ちゃんが同じくガチムチ親父さんとハァハァ言いながらの盛りあい。
即参加しようと俺は自慢のズルムケ黒マラ逸物を覗き穴に挿入しエレクトで挑発。
ウケ兄ちゃんの「おお~でっけ~チンポ、チンポすげ~」の声と同時に尺りついて来た。
ウケ兄ちゃんのガタイマスクも去ることながらタチ親父さん(短髪レスラー体型髭)もなかなかだった。
三人で時間忘れての生交尾三昧。汗だくで合体しまくり。尻オマンコは白い泡吹きまくりウケ兄ちゃんはドラとラッシュで狂いまくり。
挙げ句には自分で大股開きオマンコ穴ヒクつかせ「チンポ、チンポ、チンポくれ!種付けしてくれ~!!」て半ば狂乱状態。
しまいには自分でマンコに指突っ込んで種汁カキだしすすっていた。
時間は夜なり後から来た若いタチの客に「すっげ~種壺じゃん」と言われながら生で狂いまくっていた。
結局俺が5発、親父さんが6発。後参加のサーファータチ兄ちゃんが4発、
学生野郎三人組がそれぞれ8、6、6 とウケ野郎尻穴から子種汁漏らしながらそれを掌ですくい舐めながら
煙草ふかして悦に入っていた。来月また行くぜ。 だれもいない資材置き場に親方に呼び出された。
ネタが入るといつものことだ。
すでに試し打ちでキマっている親方は俺を馬鹿力で積み上げられたコンパネの上に押し倒すと、股ぐらを顔に押し付けた。。
現場上がりの汗塗れの七分の股ぐらは強烈なションベンと蒸れたマラの臭いでむせかえるようだ。まだ素面の俺は押さえ込んで、
上になり、親方のチャックを下ろすとまっ黄色に変色した汚れ褌。
そいつの臭いがまたじかにかぐと強烈だ。
親方も下で俺のチャックを下ろすと、俺の汚れ褌に顔を埋めあえいでいる。汚れ褌の中身がはちきれそうな程堅くなり、我慢汁がドロドロ溢れだしてくる。
「そんなんじゃモノ足りねーだろ?」
俺は起き上がると、親方の七分ズボンを膝まで下げる。
親方のションベンまみれれのドロドロに汚れた褌をむしり取り、口に突っ込んで、ギンギンのマラを汚いケツの穴に一気に突っ込む。
「どうせ洗ってねーだろ?クソ着いたら口に突っ込むぞ!」
生でイッキにブチ込むとキメマンコはトロトロになって俺のマラを包み込む。
素面の俺は無心にケツを犯し続ける。堅いマラは親方のケツ奥深くまでえぐり、イッキに絶頂まであがる。
「うおぉおっ!」
雄叫びを上げて大量の雄汁を注ぎこんだ。
イッパツ仕込んで寝転んだ俺を見て親父はニヤリと笑う。
「まだまだこれからだぜ!」
俺の上に両腕を抑え込むようにまたがると、動けない俺にブスっとくらわせる。
続けざまに口移しで勃起剤飲まされ、狂い始めて鬼の形相なった俺は親父を犯続ける事を強制された。
「おう!効くぜ。おまえのキメマラ!」
そういいながら親方はケツの穴を俺の口に押し付けると出したばかりの俺の汁をひじり出してくる。
ガツンときた俺は貪るようにクソにまみれたそれを飲み込んだ。
親方の事だ、安全帯の腰袋の中にまだまだ↑道具たっぷり忍ばせてるだろう。
一晩中俺をキチガイするために。
親方を力任せにひっくり返すと俺は狂ったように↑ションベン、↑汁、挙げ句の果てには拳を親方のクソだらけの穴に仕込んでいく。
実は親方が俺の性処理道具なんだ。 この間、仕事の帰宅途中、自転車で走行中に電信柱の影で立ちションをしていた
茶髪でGパンにTシャツの見た目20歳前後の学生がいて自分と目が合った様な気がしたので
近くの公園で待っていたんだけど来る気配がないので自分のマンションまで帰りました。
帰宅してから少し時間がたってから玄関のチャイムが鳴ったので覗き穴から見たら誰もいなかった。
でもドアポストに何か入っていたので見たら『淫乱ホモ、ヤラせろ』って書いてあったのでヤバいと思って玄関を開けて外に出てみた。
すると、自転車置き場にさっきの学生風がいて『ケツマンコ、ヤラせろ』って言われたので今後の事を考えると…
部屋に入ってもらった!
自分はボクサーパンツ一枚
にさせられヨツンバにさせられた。『ケツ、突き出せよ…』って命令されて服従したそしたらボクサーパンツのケツ穴部分を破かれた。
次に18センチぐらいの太いハリ型を上の口に入れられて両手を後ろで縛られた。
次に自分のケツマンコを音をたてながら舐めてきたり吸われたりしてだんだん感じてきてしまい
上の口にハリ型を加えているので声が出せないし…学生が『ローションはどこにあるんか?』
と聞かれ上の口からハリ型を外されて教えました。
ローションをたっぷりケツマンコに塗られてラッシュを吸わされ一気にハリ型をケツマンコにぶっこまれ
『チンポしゃぶれ…チンポ好きだろ…』ってチンポを顔に叩いてきました。
学生が自分の口にチンポ入れてきて腰を振られて学生の片方の手でハリ型を高速で出し入れされて
自分は『アッアッアン…アッアッ…』『チンポブッコンで下さい…』『ケツマンコ犯して下さい…』とか叫んでいました。
すると学生がハリ型を抜いてくれて『お願いしろ…』とか『チンポ、ケツマンコに入れて下さいって言ってみろ…』
命令されたのでもちろん服従した。
『オラッ…自分でケツマンコ…拡げろ…』って命令されもちろん服従した。学生のデカマラがケツマンコに入ってきた…
かなりキツイし痛かったけどラッシュを吸わされてしばらくバックでズボズボに掘られた。
『アッアッアッアッアンアンアン…』その次にそのままの体制で立ちバックで入れられたまま風呂場に連れて行かれて
パンパンバコバコに掘り込まれてベッドに戻り駅弁で突かれながら
『ケツマンコきもちいか?』『これから俺がチンポ出したらケツマンコさらけ出せ…』
とか散々、掘られ最後は中出しされて…『明日も掘らせろ…』って言われて帰っていた。 悪い子なの、お仕置きして 投稿者:ヨシキ(8月14日(火)06時28分05秒)
白ブリーフ、白ソックス、半ズボンのヨシキです!
まだ包茎なの。人前でウンチやおしっこ お漏らししちゃって、
お尻ぺんぺんされながら、アソコ立たせてしまう悪い子です!
ときどき、電柱のかげで生ウンチしちゃう、いたずらっこです!
でも、オナラだけは一生懸命がまんします!聞かれたりしたら、
だって、恥ずかしいもん・・・。
いじめっこに正座させられたって、オナラしていいぞって言われるまで
うーーんとがまんします。
都内 * 11+22 * 140+32 * 40+23 ですっ!起立!礼!着席。 俺達のプレー 投稿者:応援団好き (9月14日(水)08時45分02秒)
学ラン好きが集まり先輩後輩プレーをする後輩は先輩に絶対服従だ。
先輩の命令は100%であり。指示通りに行動するのが後輩である。
それが理不尽な事でも行動に移さなくてはならないのである。
1年ボンタンからマラを出せ。
誰が一番にイクか競争だ、一番最後にイク野郎は4年生のマラしゃぶりだ。
1年のセンズリが始まる。 2年はそれを口で受けとめる。
3年は感じるように上着を脱がせ乳首責めだ。
4年はそれを見ているだけだ。
1年和田が最後にイッた。
和田4年生の田中さんのチンポをボンタンから出してフェラさせて頂け。
ハイ! 喜んでさせて頂きます。
4年の田中のマラが長ランの裾をまくり、後で1年の大石が裾を持ち
ワタリ80のボンタンから4年生田中さんのマラを取り出す。田中さんにマラは
すでにビンビンに立ち、黒光りしている。
和田はそのマラを咥えフェラする、田中のマラは太く長いさすが団長マラだ。
田中の息が荒くなる、1年和田はマラを舐めまくり田中を快楽に導く。
その時裾持ちの大石が裾を離してしまう。マラに裾がかかった。
田中が怒る、大石ナニしとんじゃ、確り持たんかい!
副団長の長谷川が大石を殴りつける、大石に代わり1年新庄が裾持ちを勤める
大石の無礼は許されるものでは無く、長谷川が部屋の外で大石に制裁を加える
確り裾持ちせんかい? 長谷川は少林寺の使い手だ、長谷川の18番金的蹴りが
大石を捕らえた、大石はワタリ60のドカンの股間を抑え悶絶した。
ゴラァ~~~大石立たんかい?
股間を蹴られた大石だ苦悶の表情で立ちあがる。
有り難う御座いました!
男の最大の急所を蹴られた大石だがい痛さを堪え部屋に戻った。
部屋では和田が田中を頂点に導くところだった。
オッ! オッ! イク、イク、イク、アァ~~~~イク!!!!!
田中の太いマラから生暖かいザーメンが和田の口内に発射された。
和田は1年ながら明日から2年と同等の扱いを受ける事になる。 淫賀新年 投稿者:スケベ (1月1日(火)8時16分04秒)
昨日の大晦日、一年の締め括りをした。
メールで知り合ったダンプ野郎と○○公園へ。百八煩悩を祓う除夜の鐘が遠くで響くが
あいにく俺の煩嚢108%は収まりがつかん。罪深いエロちんぽだぜ。
ダンプと薄暗い公衆便所に入って個室で新年を迎えようとしたら
先客がいるでやんの。これがまたエロそうなガテン系2人組。
俺らを見るなり、そいつらいきなり脱ぎ始めた。同時にダンプもコートを脱いで素っ裸に。
俺も一緒にマッパになって全員でエロポーズをキメた。
すげぇ年の瀬だ、除夜の鐘を聞きながら男4人で乱交なんてスケベすぎて信じられない。
臭ぇ便所が蒸気で更に臭くなる。俺達の大晦日は男の唸りと熱気に満ち満ちていた。
今年もスケベを貫くぜ! 野外輪姦 投稿者:メガネデブ (1月2日(月)23時57分33秒)
今までで一番興奮したのは、野外での経験です。その頃付き合っていた彼とは、マンネリ気味で、タチの彼は、
私が別人に犯されるところを見たいとネットで募集しました。すると5人から連絡が来て、近くの河川敷で
深夜の2時に待ち合わせました。河川敷では、私だけ全裸になり、野球場のベンチに座った彼のモノをくわえました。
自然と私はお尻を突き出す格好になります。彼の携帯がなると、やがて、1人目の男がやって来ました。
男はゴムを付けるといきなり入れて来て、10分程で射精しました。すぐに私はベンチに仰向けに寝かされ
2人目にはオムツの格好で挿入されました。同時に3人目が顔の上から豊満な尻でしゃがんで来て窒息しそうで
大変でした。2人目がイクと、仰向けになった3人目に騎乗位で跨り4人目と5人目のモノを口で奉仕しました。
3人目が遅漏だったので、4人目は先に口でイッてしまい、5人目も、空が白んで来て挿入せずに帰りました。
その間約2時間余り上下の口に入れられっぱなしでした。
私が淫乱過ぎるという理由で間もなく彼とは別れました。 立花呼びはしょっちゅうだけど
というか
配信画面に映ってても俺は ホームレスマニア
昨日、いつもの発展公園へ出掛けてきた。
寒さのせいかホームレスは見当たらず、うろついてから
トイレへ向かった。小便器に立っているとデップリした薄汚れたホームレスが、
個室に走り込んだ。間も無くブリブリジョロジョロといやらしい音をさせながら
うーんうーんと声をあげていた。ペーパーをカラカラと取りガサガサとケツを拭く音。
しかし、なかなか出てこない。しばらくすると鍵をガチャンと開けたが出てこない。
すると少しだけドアを開けてこちらをみるとまたドアを締める。それを何度も繰り返す。
興奮していた俺は思い切ってドアを開けると、下半身丸だしの姿で顔を手で隠していた。
なかに入りドアを締めると男の体臭が充満していた。汗と埃と加齢臭が混じったホームレス臭。
先ず、下着を確認する。いつから換えてないのか、白だったブリーフはもはやほうじ茶色に変色。
糞やションベン、チンカスらしき染みや陰毛、何故か蟻の死骸が一つ。我慢できなくなり鼻を押し付けた。
夏であれば気絶間違いなしだが、寒い今でもかなりの激臭。前から後ろまでくまなく匂いを嗅いだ。
改めてチンポを確認。先に真っ黒な皮が余った包茎だった。先ずは皮のまま鼻を皮のなかに入れてみた。
むせかえるチンカス臭で更に興奮。ゆっくり剥き始めると真っ白なチンカスが亀頭にびっしり。
指先ですくい、自分の鼻の中に塗り込む。常に奴のチンカス臭を堪能しながら変態行為を楽しむ。
丁寧にチンカス掃除をしたら今度はケツ掃除。前屈みにさせアナル丸だしにさせると拭き残した糞が
異臭を放つ。これも指に付けて鼻の中へ。チンカスと糞臭で最高の気分。ケツも舐めて掃除する。
すると、奴がしゃがみこみこちらのチンポをなめはじめた。俺のチンポもかなり臭いが、奴は旨そうに
舐めている。ついでにケツも舐めてもらう。穴の中に舌を入れる程念入りに舐めてもらった。
再び奴を立たせ最後の仕上げ。尺八しながり金玉やアナルをいじくる。奴はあーあーと喘ぐ。
一気にしごくといきなり糊状の精液が飛び散る。奴の汚れブリーフで拭き、予め用意していた
新しい下着を奴に渡し履いていたブリーフは頂いた。これからしばらくはこれをおかずにして
センズリできるな。 浣腸ガマン糞1 排便FUCK!!
排便我慢の苦しみ、あ〜出る〜と排便の快感と羞恥心!
極限の忍耐と屈辱感、それが排便FUCK!
逞しい体育会アスリートの極限羞恥プレイ『浣腸排便アナルFUCK』完全収録!
強制的に浣腸され、排便の欲求を我慢させられて、ヒクヒク痙攣するアナル、肛門の力が限界に達した時、
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ぶっ挿した生チンポで焦らし極限での爆発脱糞!背後からの種付け中出しにどろ〜りザーメンお漏らし!
究極の羞恥スカトロプレイに挑むアスリートを見逃すな! こないだ白タク屋を掘った。
深夜12時過ぎ、○○駅近くで白タク屋が声を掛けてきた。
「社長、安くしますよ」
で料金を聞いて安かったんでそいつに乗った。
実は俺は現職僧侶なんだが、その時は洋服姿で黒っぽいスーツを着ていた。
で、坊主口髭で顔つきも厳ついもんだからその筋と間違われたらしい。
サービスのつもりか。
白タク屋は30代後半ぐらいで締まった体型に見え、ちょっと崩れた二枚目半が男をそそるタイプだ。
「どうだい景気は?儲かって仕方ないんだろう」
「いえ、カツカツです、えへへへえ」
「ここのシノギはどこが仕切ってるんだ?」
「へえ、××会さんです」
この車には無線の類いはないことを確かめてた俺は、
「そうか、そいつは運が悪かったな、それならお前にヤキを入れにゃならん。
そこの路地に入って車を停めろ!!」
白タク屋は俺の一喝でびびって言う通りにした。
ヤクザが怖くて坊主ができるかってくらいなモンだからな。
俺が男を教えられたのも雲水として本山で修業中のころだったしな。
暗い路地に車を停めさせ、俺は助手席に乗り込むと白タク屋に、
「銜えろ!」
とズボンをはだけたマラを突き付けた。自慢のマラは既に半勃ちだ。
「早くしろ!!」
白タク屋は泣きそうな表情でマラをしゃぶり始める。そのくせ結構上手い。天然か。
「よし、その調子だ。歯立てんなよ!」
マラはグングン勃ち上がっていく。
「お前、こんなのは始めてか」
「はいえええう」モゴモゴ答える。
マラはビンビンに勃起した。
「うめえだろ、俺のマラ。ケツも初めてだろう、教えてやるよ。ズボン脱げや」
シートを倒し、俺が仰臥して勃起を突き上げている上に、
「腰落としてこい!」
下半身裸の白タク屋を下から貫く。
白タク屋のケツマンをメリメリメリと押し広げながら俺の自慢の勃起が侵入していく。
初釜の締まり良さをしばし楽しんだ後、
白タク屋は泣きが入ってヒィヒィ言ってるが構わず下からガンガン突き上げる。
白タク屋は声にならない呻きを発し必死に耐えてるようだった。
「もう少ししたら良くなるぜ、我慢して待ってろ」
実際前立腺にグイグイ当たるのが良くなったのか、
それまで縮み込んでいた白タク屋のマラは少しづつ頭をもたげだした。
さほど大きくもないが形の良い勃起が露を垂らして勃ち上がる。人間身体は正直だ。
もう遠慮はいらねえ。バンバン掘りまくる。白タク屋もアヘアヘヨガリ泣き。
その時だった。車の中をライトで照らされ窓がコツコツ叩かれた。開けるとお巡りがニヤニヤ覗き込んでた。
この辺は駐車禁止なんでなるたけ早く終らして下さい。だとよ。分かってるよって答えたらお巡りも去った。
やつも交番に戻ったら扱くんだろう。
俺もこの辺にしとくか、と思いきり突きまくり、
「ほれ、種付けしてやる! しっかり孕めよ!」と白タク屋の直腸にぶっ放した。
白タク屋はその直後、放心した表情で、マラをビクビク震わせながら雄汁をダラダラ漏らした。
俺は、ノンケを掘りっ放しにするほどの極道坊主じゃないんで、後始末して服を戻すと、
車を出る時、「これでケツの薬でも買え」と万札をまだ放心状態の白タク屋に放って、駅に向った。 褌野郎の臭いに感じる。
上半身は素肌に法被、下半身は六尺一丁、
相棒も同じスタイルでプレイする。
69でお互いの股間の臭いを嗅ぎ合う。
朝から締め続けた六尺は、ちょうどよい蒸れ具合で、
金玉のところの酸っぱい臭い、チンポの辺りの小便臭い臭いが、
蒸れた晒しの臭いと混じってたまらねぇ。
相棒は既に先走りどころか、ザーメンも漏らし始めて、
小便の臭いと混じって、すげぇイカ臭くなってる。
くっせぇくっせぇと叫び合いながら、お互い股間を責め続ける。
抱き合ってチンポを擦り合わせる。
使い込んだ法被の臭いに、チンポはギンギンになる。
前袋の横っちょから、ニョキっとチンポを引き出し、
相棒の前袋に突っ込み、二本一緒にチンポをしごく。
たまんねぇぜ。
そして、俺達はいよいよ六尺を解き、相棒のケツにぶち込む。
後は一気に掘り込みぶっ放す。
これが俺達のプレイだ。
どうだ、男らしいだろう! オナラ系排泄系 投稿者:ポン(10月25日(水)15時55分50秒)
スリムから普通体型のスッキリした毛深く無いお腹出て無い爽やかな優しい穏やかな成人男性で男好きな人で、
一日に何度もオナラが出る人、オナラ嗅がせた事ある人、オナラ嗅がせたい人、排泄見られたい人、
排泄見せた事ある人、一日でチンカス溜まる人、チンカス舐めてもらった事ある人、野糞経験ある人、
我慢出来ないでお漏らし経験がある人、一日でオシッコやウンチでパンツが汚れる人居ませんか?
テレセ、オナニは嫌いです。チンチン舐めたり、玉を舐める事がしたいです。
穴に話つけて匂い嗅いだり、オシッコやウンチの姿見たいです。 仕事柄、男しか居なくてボクからすればハーレムだ。しかも今日は上司に褒められて機嫌がいい。
でも、上司はノンケだし迷惑かけるわけにはいかない。
ボクのケツマンコと雄マラを慰めてくれる兄貴は居ないかなーって掲示板に載せたところ、すぐ1通のメールが着た。
「オラァ!お前の種壷に雄マラ突っ込んで雌泣きさせてやるよ!」
と、普段は敬語でしか来ないメールに、いきなりオラオラ系のメールが着ていた。まったく同じものが大量にある中、そういったものが1つあると目立つというやつだ。
ボクは興味半分でそのオラオラメールに返信をしていた。
返信してみると、まさか返信が来るとは思わなかったと返ってきた。
面白い人なので、メールを続ける事にしたのだが彼は早く会ってボクのケツマンコを掘りたいと言っていた。
彼は毎日雄マラと自分の顔を写した写メを送ってくる。そうして何度かやり取りしているうちに会う日が来た。
ゲイホテルは数が少ないので、男同士でも入れるホテルを探すのに苦労した。ホテルに入ったとたん、兄貴はボクを押し倒し乳首責めをしてくる。
いつも乳首オナニーをしているボクは、兄貴の舐めテクに感じさせられ思わず声をあげてしまった。
パンツ越しにも判るように我慢汁が大量にあふれ出て灰色のパンツにカウパーが凄く染み付いている。
ゆっくりと脱がされ、反動でお腹に雄マラがぺちっとあたる。勃起しても皮がめくれないボクは少し恥ずかしくて俯いた。
兄貴はそんな事お構いなしにボクのケツマンにワセリンを塗りたくり擬似トロマンにさせたところでデカマラを挿入してきた。
兄貴のデカマラは思ってた以上に大きく、19cmもあり、中で膨張しているかのような錯覚に陥いるほど太かった。
ガン堀りされ、本当のトロマンにされたところあまりにも気持ちよくて種付けしてほしいとせがんだところ兄貴はデカマラを勢いよく抜いてボクにビュビュっと濃い雄汁を顔射した。
ボクも抜かれたた衝撃にトコロテンしてしまった……
メールではオラオラ系だったが、リアルでは案外普通な人で言葉攻めはなかったがテクは凄かったのでボクもかなり満足した。
また、会いたいな。 169cm52kg29歳の会社員です。
7年前、ホモのハッテン場の公園で出会ったラグビー部の大学1年生175cm90kg19歳とH目的でラブホに入り、そこで奴がプロレスごっこをやろうと言い出し2人でパンツ1丁やり始めました。
(当時の俺は169cm50kg前後22歳大学4年生でした。) 奴は巨体を活かした押し潰し技や太股で挟み込んで圧搾する拷問技で俺をボロボロにし、
俺はボロ負けするにしても一応年上のプライドで1度は反撃に転じないとと思いながらも体重差、
パワーの差がありすぎどうすることも出来ず遣られっ放し状態でいると奴が「地獄の1丁目にご案内。」叫び俺は電気あんまをかけられ射精してしまい、
俺はたまらず「ギブ、ギブ、ギブ、ギブアップゥゥゥ・・、」と連呼しまくり、それでも奴は電気あんまをすぐには止めずにいたかと思うと、突然、パンツの脱ぎ「俺より先にイキやがって、
たっぷりお仕置きだからな。」と言い、巨大なケツで俺の顔面に馬乗りになり「ケツの穴を舐めろ。」と言い俺が拒否ると
「俺の屁は超臭いぞ。」と言い、俺は恐怖のあまり「や、止めろ-ーっ、屁っ、だけは勘弁して下さい。」と命乞いし
、絶対服従状態で奴のボウボウに生えたケツ毛にクソを拭いたペーパー屑が絡み付いた肛門を舐めさせられると突然、「ハァ-ーーン、気持ち良過ぎてケツの穴がムズムズして屁が出そうだ。」
とヌカし「ウーーーーーン、」と思いっ切り踏ん張り力み出し俺は「ヤメローーーーーーッ、」と絶叫し奴のケツに噛み付き脱出しようと暴れ出すも、奴は尻を上下に動かし、「ベッタン、ベッタン」
と俺の顔面は餅つき状態にされ、最後に「ドッスン」と全体重を掛けられ、尻に俺の顔面が埋れた瞬間「ブゥォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォーーーーーーーーーッ、」と屁をぶっ放され俺は超激臭の屁に断末魔の叫びを上げ轟沈。
この恐怖体験以降、年下の巨漢体育会系にプロレスごっこでボロボロにされフィニッシュは顔面騎乗で屁責めにされることに超感じるようになりました。
興味ある人俺をヤッちまってください。 週末に拝島のゲイブリッジでドカタ装束の焼き芋食いたくねえか? 投稿者:栃木のデブドカタ装束親父 (10月20日(月)12時08分20秒)
168/96/58の体毛は剃ってる
ドカタ装束と六尺褌をこよなく愛用する
田舎育ちの天然のデブ親父だ。
今週末の秋晴れの土日エロく
拝島のゲイブリッジでドカタ装束で盛れたり、
俺の股ぐらの熱々の焼き芋を食いたい
デブ熟年こないか?
ガチムチマゾやデブ受けで
俺の熱々の焼き芋で芋掘りしてえな。
拝島のゲイブリッジでトロマンもろ感の
ケツ穴使ってくださいとか言いながら
四つん這いになるドカタ野郎や、
俺の熱々のデカイ焼き芋からでる、
濃縮した濁り酒を呑みたがる
淫乱なデブのドカタ装束が似合うホモ親父だと
焼き芋が興奮して食べ頃の熱々になる。
さらにドカタ装束の俺たちデブ野郎に
ケツ穴奴隷として沢山の熱い焼き芋ぶちこんで
ドカタの焼き芋の作法を仕込んでほしい
文化系統デブでもいいな。
栃木からドカタ装束で行くよ
ハイジマブリッジでデブ親父の脱糞 投稿者:熟年デブ (10月15日(水)08時01分34秒)
ハイジマブリッジでデブオヤジの脱糞見たい。
喰ったり、塗ったり、浣腸は凄く興奮する。
デブのデッカい毛深いケツ穴から太い糞が
自然に出てくるのを見たいし喰いたい。
デカケツでデブなら色白でも無毛でもいい。
恥ずかしがるのも、恥ずかしがらずに
堂々と見せてくれるのもそそる。
裸でも、六尺褌や作業着とか
ズリ降ろしただけの着衣で
脱糞してくれる方がそそるかな?
希望であれば、脱糞後、
糞が残ったまま掘るのも可能なタチの俺は
170 92 58 の京王線の八王子に住んでる
スカトロをこよなく愛するデブオヤジ 髭雄膣野郎様 デカマラ22歳B系ガッチリタチの性処理種膣になってきた。
そいつとは前一回やったことありで、そんときの俺の絡み付く生膣が忘れられなかったらしく、
しつこく兄貴のケツマン掘りてえよ種付けしてえってメールしてきたんで、会うことにした。
そいつとはいつも野外で俺だけマッパという恥辱的な感じで責められる。
奴も年上を辱めるのが好きで、俺も性処理道具が服着てちゃおかしいだろって考えなんで、掘られる時はいつでもどこでもマッパ。
待ち合わせ場所で、奴は短パンからデカマラだけ出すと、くわえろよといわんばかりに俺の前につきだしてくる。
俺はデカマラ欲しくてたまんねえから、ついついガッツイて吸い付き、舐めまくる。
「そんなに欲しくてたまんなかったんか?うめえか?デカマラ欲しかったんやろ?もっと、気合いいれてしゃぶれや!」
俺は、22センチはある奴のギンギンデカマラを喉までいれて、えずきながらしゃぶりまくる。
「うっ!すげっ!クチマンでイッちまっていいんか?もうおわっちまうぞ!」
と言われ、急いで口から離す。
「そんなに、ケツマンにデカマラ欲しいんか?種付けされてえんか?あぁっ?淫乱野郎!」と言われ、
「うっす!俺の淫乱ケツマンコに生デカマラ入れてください。種付けまくってくださいっ。お願いしますっ。」
じゃあ、移動だの合図で近くの公園の遊具に移動し、俺はその場でマッパになり四つんばいで両手でケツタブ引っ張って、ケツマンコを奴にさらす。
夜、人があまりこない公園だか、照明はついており、少し遠くからでも丸見えのはずだ。
ましてや、奴には開いたケツマンは丸見えで、年下に掘ってもらいたくて、ケツマンひくつかせてる自分に酔いしれ、マラも糸引いてギンギンだ。