メンヘラは霊に頼る
若しくは霊のせいにする
自己の原因以外の力が作用してると思うのがメンヘラ
霊という都合のいい存在を利用してるのがメンヘラ
でも自己が弱いからメンヘラになる
だから霊に頼るのは仕方ない
何かに頼る
何かに逃げるのは人としてあり得ること
それをどう受け入れるか
霊の影響として同調する、それに理解を示す弱い人間がここにいて意見を述べる
それはすなわち傷の舐め合い
人生を謳歌出来るやつとの違いは
不遇と思うことを精神の人生の鍛錬、訓練として受け入れられたやつか、そうではないと逃げたやつかの違い
そこがいわゆる分かれ目
霊が存在する、霊はいない
どっちでもいい
自分の精神にプラスに作用させることが出来れば社会でやっていける
そうではないやつは底辺で喘ぐ

違うか?気まぐれ