BEATS AND LOVE スピリチュアルカウンセラー masumi [無断転載禁止]©2ch.net
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そもそもカウンセラーは、慰め役でも救済者でもなく、
クライアントの抱える問題を解決するための補助となる仕事です。
その意味では、医者が治療をするのと変わりません。
問題解決を軽視したカウンセリングなど「ただのおしゃべり」に過ぎません。
そんなものに、料金を払って相談に来るクライアントがいるでしょうか。
masumiさんには、ぜひ、カウンセリングの説明に
「問題解決はいたしません」と明記して頂きたいですね。 >>152でご紹介くださった記事、まさにmasumiさんに当てはまりますね。
結局、ご自分の内面を話しているだけなんです、しかもその場限りの気分次第で。
それを堂々と「カウンセリング」と称して料金を取れるところは、
正直、厚顔無恥としか思えません。というより、何も考えてない方なんですね。
少しでも思慮深さのある人なら、masumiさんのような仕事のやり方は
良心が咎められて出来ないと思いますよ。 >>153-154
前から思ってたけどスゲー分かりやすいよねwww
ここ何日かずっと、このスレ意識しまくってるわ
もはやスピ記事=2ちゃんに書かれて気分悪い、それ以外の記事=気分が良い
という式が成り立つwwwww まさにおっしゃる通りですね。
カウンセリングは「ただのおしゃべり」ではありません。
樫田ミラさんのブログの、
「間違いだらけのスピリチュアルカウンセリング」という記事に、
スピリチュアル系のブログでセッションやセミナーを開催されている方は、
“カウンセリングに対しての理解がない人が多い”
という事が書かれています。↓
http://canteista.blog44.fc2.com/blog-entry-307.html
(※ミラさんのこの記事は、是非masumiさんにお読みになっていただきたいです)
(この記事の追記でも、
「カウンセリング」の力を軽く見ないでいただきたい、
本来無用な長物であるもの(スピリチュアリズム)に固執するのは、カウンセリングだけで問題解決する能力がない「=人間力の低さ」等、頷ける事がたくさん書かれています) masumiさんは、
十分なスキルも無しに、自己流である事を踏まえた上でカウンセリングを行なっているのですよね?
自称でカウンセラーは、やはり無謀ではないでしょうか。
はっきり申し上げますが、それは趣味の域です。
とても仕事として成立しているようには思えません。
スピリチュアルカウンセラーではなく、紛れも無くスピリチュアリストの域です。
23日の記事では、活動の意図が書かれていましたが、そのような心構えであるならば、
「インスピレーションを交えたスピリチュアル・チャッティング」が妥当なのではないかと思います。
敢えてカウンセラーを名乗る必要はありませんよね?
ご自身の立ち位置をわきまえ、今一度スタンスを明確にされてみてはいかがでしょうか。
カウンセラーと名乗れば、ある程度の水準(能力・人格)を求められますので、納得行かない方が出て来て当然です。
真面目に勉強を重ね、スキルを積んだカウンセラーにも失礼です。 ちなみに、インスピレーションを交えたチャッティングは、全ての方が日常的に会話として行っていますので、決して特別なものではないという事は承知の上ですよね。
ですが、スピリチュアルを名乗るからには、「お金を支払うのに見合ったスピリチュアルな能力」も必要です。
ですので、それの具体的な特記をする必要もあると思います。
そして、masumiさんのカウンセリングの意図を明記するべきです。
不親切じゃないですか。
料金が発生するのですから、当然の義務です。 個人的には「個人セッション」自体を辞められるのが無難だ思いますが、
続けられる場合、トラブルを避ける意味でも>>159さんの仰るように
カウンセラーやカウンセリングという呼称を使うべきではありませんね。
社会一般の認識とズレがありすぎます。どうしてもカウンセラーを名乗りたいなら、
厳重に明確に「問題解決を目指すカウンセリングではない」「責任は負わない」旨を記載することです。
これらの配慮は、たとえ無償のサービスであっても当然かつ必須であって、
masumiさんの気分や好みで拒否できることではないのですよ。
いい大人なのですから、それくらい分かるはずですよね? ところで、最近のmasumiさんの記事を読んでいて
以前に読んだスピリチュアル批判ブログに書かれていたことが
とてもよく当てはまり、納得がいくように感じました。
生涯ー門松さんの「あるがままに…」というブログですが、ご存知でしたでしょうか?
https://ameblo.jp/tkadomatsu/entry-12163384636.html
https://ameblo.jp/tkadomatsu/entry-11908553759.html
上記二つのリンクのうち、前者は「スピリチュアルは多方面からの引用の切り貼りなので、
部分的には良いことを言っている(が、最終的に論理展開がおかしい)」
後者は「結局はスピリチュアル=宗教だ」といった主旨の内容ですが、
masumiさんの発散系スピリチュアル理論でカムフラージュ記事は前者、
宗教に関する持論展開記事は後者の内容をよく体現しているように思います。 生涯ー門松さんのスピリチュアル批判記事はどれもおすすめです、
「記事一覧→テーマ別記事一覧→スピリチュアル批判」から読むことができます。
なお、一覧で「いいね」が表示されていないものはアメンバー限定記事です、
アメーバ登録とアメンバー申請が必要ですが、限定記事も面白いですよ。
>>161さん、特定商取引法の表示は義務だったのですね。
この法律のことはよく知りませんでしたが、スピリチュアル系は
こうした社会的規範に対して全体的に「ゆるい」な、とは思っていました。
念のため、私も通報しておきました。情報ありがとうございます。 特定商取引で販売する業者は、きちんと企業や商品の情報を明確に示すという法律ですよね。
氏名・住所が記載されていない事も、特定商取引に関する法律の違反者となるようです。
今はmasumiさんみたいな人が増えているので、規制が厳しくなっているらしいですね。
重要事項を表示することを義務付け、また、虚偽・誇大な広告を禁止しているので、引っかかる可能性は十分にあるのではないでしょうか。
(ただ、彼女の場合は金銭目的のって訳では無いんですよね。悪気は無いんだと思う)
前々から思っていたのですが、
彼女、センスが無いんだと思います。
着るものもそうですが、センスは料理にもあらわれますよね。(一種の勘みたいなやつです)
この組み合わせなら絶対に合うな、こうしたら絶対に美味しく仕上がるな、という勘。
その鋭さがない。
そして、客観視出来ていない。
芸術的な才能もそうですが、霊的能力もそのセンスがかなり重要ですよね。
その部分は致命的かと…
浅いと言われているのはその辺りが原因ではないでしょうか。
「決してスピリチュアルな能力に長けている方ではない」というのが私の感想です。
彼女、ただのスピリチュアルオタクに見えます。 163さん、生涯ー門松さんの「あるがままに…」のリンクを貼って下さって、ありがとうございました。
この方のブログは存じ上げませんでした。
早速読んでみましたが、
核心を突かれていて、読み進めているうちに壮快な気分になりました!
(読める記事は全て読ませていただきました)
masumiさんの事に当てはまる内容が多くて、心底頷けました。
鋭敏な洞察力と思考力で、本質をつく指摘がスカッとしますね!
独創ではなく、既存の模倣に終始するスピリチュアルを説いている方々、本当に無責任ですよね。迷惑です。
説いている本人が、本当に知ってるのか問いただしたくなります。
masumiさん、ベースは完全に受け売りだと思います。自己流を加えた所は直ぐに分かります。
だって、センスないから。
自己流と言っても、受け売りを強引に上下ひっくり返して付け足した様な感じでしたけど。
生涯ー門松さんのブログの
「あるがままに…」に書かれていた、
「ワークショップだプログラムだと勝手に再構築した「スピ技法」をワンセッション○万円、なスピ職人が相当数存在する」
という所も、まさしく深く頷けるところです。 そして、このページの
https://ameblo.jp/tkadomatsu/entry-11863375876.html?frm=theme
「私は以前から、スピリチュアルは人の心に鈍感になり、人の痛みが分からなくなり、遂には人の心を失う・・・と言っています。
当たり前です。自分の周りで起きていること全てを「スピ変換」するよう日々訓練し、
そのような「思考グセ」をしていれば、いつしか自分に起きるネガティブな事象は容易にポジティブに変換できるようになります。
結果、自分の痛みに鈍感になります。そう、スピリチュアルは鈍感力だけは鍛えられますから」
↑
というところを読んで、
この記事もmasumiさんの事に当てはまると思い、思わずリンクを貼ってしまいました。
自己正当化スピリチュアル変換脳ですね。
現実逃避の言い訳です。
このレスに書かれている事も全て正当化されてしまうのでしょうね。
現に、ブログで言い訳されていますし… 5月2日の「慰めのサイクルから抜けられますか」の記事は、ものすごい弁明でしたね。
↓
masumi「おそらく、多くの人にとって「精神世界・スピリチュアル」というカテゴリの中に、霊能者やサイキックやヒーラーやチャネラーやセラピストがごちゃ混ぜになっていて、その違いを認識していないことがあるかもわかりません。」
↑
でしたら、きちんと明記しましょう。
抽象的ではなく論旨明快にお願いします。
masumi「あなたの心が相当弱っていて、「慰め」を必要としていると感じているときには、いわゆるサイキックや霊能者やチャネラーの元には行かない方がいいかもしれません。少なくとも、自分でどこに行きたいかをよく吟味すべきです。」
↑
ですから、その旨もしっかりと明記するべきです。
相当弱っているからこそ、目に見えないものに救いを求めてしまうのですよ。
予見できますよね?
そもそも、そのような方達が求める場所であり、それによって成り立っている市場と言っても過言ではありません。
(スピリチュアル・カウンセリングを謳うのであれば、それは勿論承知の上かと)
そのように記されるのでしたら、この際、きちんと線引きをなさったらいかがでしょうか? 現に、お金を頂いてカウンセリングしているのですから、他者の責任にするのはやめて下さい。
責任を持って下さい。
そもそも、ブログにそれらしい事を書かれているのも原因の一つですよ。
遠回しに「自分は〜だ」という主張も兼ねていらっしゃるようですが、
だったらその旨、正確に明記しなさいよ。
今回の記事は、ものすごい弁明です。 そもそも、サイキックとか、セラピーとか、慰めだとか、どうでも良い事です。
申し述べたいのは、心構え、配慮、誠実さ、責任感に関してです。
最も大切な事ですよ。
あなたの姿勢です。
カウンセリングのスタンスや能力の明記は、
正しく、“ その部分 ” なのですよ。
そこを突かれているのですよ、お分かりになりますか?
遠回しな自己弁護で自己完結のサイクルから抜けられますか? もう突っ込み処だらけで、書き込みが追いつきませんね(苦笑
masumiさん、本当に変わっていないと思いました。
前スレ176〜189(https://karma.2ch.net/test/read.cgi/spiritual/1440523051/176-189)のトラブルでの
メールの返信やトラブルに言及した記事とそっくりです。
話の論点をすり替えるどころか丸無視して、一方的に自分の主張を話して終わりという。
ブログ記事は、ご本人はここの書き込みとの関連を否定されるかもしれませんが、
両方を読み比べてみれば、意識されているのは誰が見ても明白ですよ。 セラピーを慰めと表現したり、犬のしつけの例えを持ち出すなど、
セラピストや悩んでいるクライアントを馬鹿にしているとしか思えません。
しかし一方で、
オブラートに包んだ言い方を求めているのも、
「望んだ通りの対応をしてくれる人はいい人で、そうでない人は悪人」と思っているのも、
masumiさんご自身に他なりません。
私はクレームで忌憚なく意見を述べたところ、一方的に悪者扱いされて遮断されましたから。
一生懸命、自己弁護しようとする文章が
ブーメランになっているのがお分かりですか? そして、セラピーのやり方は遠回りになる、とのことですが
どこへ辿り着くための遠回りですか? クライアントの問題解決ではないですか?
では、masumiさんは問題解決への近道として、違う手法を選んだのですよね。
23日の記事で言われていた「問題解決はしない」という姿勢ともう矛盾しますよ。
恐らく、masumiさんに好意的な読者でも混乱していると思いますよ。
妙な含みを持たせた文章でなく、誰が読んでも明らかな文章で、
カウンセリング内容を明記しましょう。そして、その内容についてはしっかりと責任を持ちましょう。
何も難しいことはありませんよね?
masumiさんが未だに行動に移さない理由が、本当に理解できません。 この人、他人に認められなくてもいいんです!
共感してもらわなくてもいいんです!
って言いつつ
ホントは誰よりも認められたがってるよねwww
透けて見えてるのがイタい。
自分に言い聞かせなきゃやってらんないんだろうねw masumiさん、かなりご乱心のようですね。
5月4日の記事は本当に的外れな上に、支離滅裂です。
>>171の書き込みが相当気に障ったと見えます。
しかし、書き込み全体(>>171-173の私の書き込みだけでなく、それ以前から展開している話題)を
きちんと読めば、大切な論点はその部分でないことはお分かりでしょう。
>>171は単なる私の感想で、以前のトラブルの話はその感想の裏付けとして示したに過ぎません。
masumiさんは、まさにトラブル時のメール対応もそうでしたが、話に論理性と一貫性が全くなく、
自分の感情に引っかかった所だけを取り出して言及するので、コミュニケーションが成立しないのです。
何度も言いますが、こういう方にカウンセラーの仕事は無理です。
2chの書き込みにブログ記事で返答する義務はありませんが、
どう見てもここを読んで反応している中で
その反応の仕方が非常に衝動的かつ、自己保身のみを目的としているのが見え見えですし
過去の特定のクライアントと分かっている相手に対して、
トラブルの責任を全面的に転嫁するような内容を平気で書いてくるあたり、
やはり「誠意」というものを欠片ほども持ち合わせていない方なのだということが
よく証明されていると思います。 ホントに矛盾だらけのブログですね。
自分の意識が現実を全部作っているなら、他人の発言も自分が作っているんじゃないの?
他人は関係ないと言いながら、人間同士なら響きやすいとか??
その時々でもとになってる考え方が違う気がする
これがご都合主義ってやつ? 5月2日と4日の自己弁護記事で、171〜173さんがmasumiさんとトラブルになった時の感じがよく分かりました。
masumiさんは趣意を理解せず、自己保身のための苦しい弁解で、絶対に自分の非を認めませんよね。
自分の引っ掛かる部分には熱弁されていますが、
その自己保身が砂の城を崩す事に、まだお気づきにならないのですかね。
端々にかなりの矛盾があります。
痛々しいです。
masumiさん、あなたがブログで説いている事ですよ。
全ては内側にあるのですよね?
でしたら、なぜ自己弁護しているのでしょうか? 自身の非を認めず、改善する事なく、言い訳に徹するその姿勢(=内側)が、
masumiさんにとって、このような現実を創造しているという事ですよね?
長い間そのように通してこられ、ご自身の内側は省みられなかったのでしょうか?
まず、認めましょうよ。
変化がとか、移行とか、バージョンアップだとか、そのような事がブログで書かれていましたけれど、どこがですか?
全く変わってないと思うのですが。
まずはご自身を認めないと観念は書き換えられないのではないでしょうか。 そうなんですよね。masumiさんに限らず、
スピリチュアルで仕事をしている人には本当に多いようですが、
とにかく「自分の非を認める」ことを激しく拒絶します。
この姿勢が、トラブルを起こす原因になっています。
普通の人からみると、さっさと謝罪してしまったほうが
本人も余程楽だろうに、と不思議に思うほど、
頑として非を認めず、長大な言い訳に労力を注ぎ、
さらに自体を悪化させていきます。 自分が悪いと思いたくない人、欠点と向き合いたくない人にとって、
スピリチュアルはとても都合が良いのだと思います。
お恥ずかしい話ですが、私もmasumiさんやスピリチュアルに傾倒していた頃は、
「非を認めない」傾向がありました。
主人と喧嘩をした時など、よくそれで揉めたものです。
ただ、masumiさんのように、仕事上のクレーム対応でそれをやってしまうのは、
当時の私でも理解出来ませんでした。
結果的に、masumiさんが反面教師になってくれたおかげで、
私はその「非を認めない」姿勢を改めることが出来たので、
その意味では感謝しています。 また、スピリチュアルの特徴として
「非常に短絡的で極端」な思考に陥りやすい、ということも挙げられます。
masumiさんの自己弁護を見ていても分かるように、
「それとこれとは話が違うでしょ」という問題を強引に同列化して扱ったり、
複雑な要素が絡み合う事例をバッサリと(例えば「怖れが原因です」などと)断定したり、
中間の「機微」を一切無視して、
表面的な事象を既存のスピリチュアル理論に当てはめるだけで
解決したつもりになっているんですよね。
>>165で「masumiさんはセンスが無い」と指摘されていましたが、
まさにそういうことだと思います。
センスが無いから、機微が理解できないし、
機微を無視し続けているから、センスが磨かれていかないのですよね。 元々、物事を深く考えるタイプの人は、考えすぎて疲れたときに、
スピリチュアルの単純さに惹かれてしまうのではないかと思います。
そういう人は、多分、最終的に合わなくなって離れていくか、
悩みながら、あるいは、どこかで自分を騙して違和感に目を瞑りながら
スピリチュアルを続けるかの、どちらかだと思います。
これは過去記事などから判断した私の個人的な見解ですが、
masumiさんは、そもそもが、あまり深く物事を考えないタイプの人なのでしょう。
さらに、承認欲求が強くて自分を否定されることをかなり怖れているので、
スピリチュアルと親和性が高かったのだろうと思います。
残念ながらこういう人は、余程の強制力が無い限り、変わらないでしょうね。
完全に自分の中だけで完結するならそれも自由ですが、
変に仕事にしようとしたりして周囲に迷惑をかける所が困りものですね。 非常に短絡的で極端という表現は明確ですね。
スピリチュアルを自己正当化・自己保身の道具にしてしまうと、成熟した思考力が身につきません。
その様ですと、自己を客観視する能力を必然的に押し退けてしまうため、非常に厄介です。
(そうなると裸の王様状態で、何を言っても無駄なのですよね) 客観視出来ないと言うことは、自己中心的で思い遣りがないとも言えます。
思い遣りは深く考える力、思慮です。
ですので、このような人は配慮が足りません。
最終的には、「ありのまま、素の自分」で自己完結してしまえば、自分の中ですべて収まりますので、自己を省みる事は殆どないでしょう。
そのようなスピリチュアル環境に身を置いていれば、必然的に客観視する能力は封印され、根拠のない内容にも関わらず、確信を持つような妄想的スピリチュアル思考となります。
そして、決して答えの出る事のないループに陥ります。 都合の良い避難所のようなスピリチュアルは、そのような危険をはらんでいると言えます。
己を認め、現実的に改善して行かない事には何も変わりませんよ。
そもそもスピリチュアルは、その辺りの(ごく当たり前の)ことを単純に指しているだけだと思うのですが、
言い訳でややこしく展開させてどうするのでしょうか。
本末転倒です。 それから、
masumiさんの最近の記事が、ここを読んでの反応でしたら、masumiさんの自己弁護は完全におかしい方向へとすり替わっていますね。
独りよがりの受け取り方をされて、
論点を捉えていない事には呆然としましたが、
ブログにスピリチュアルな観点から、こちら側を諭すような形で記事を書かれている事にも驚愕しました。 何やらかなり勘違いされているようですが、
こちらは一社会人としての観点から矛盾を指摘しているのであって、
決してスピリチュアルな観点から申し上げているのではありません。
(私は、スピリチュアル探求者ではありませんので、記事でスピリチュアルな見地からご丁寧に諭されても、飲み込んで消化できませんので悪しからず)
同じスピリチュアルな土俵には立ってはおりませんので、どうか全てをスピリチュアルに当てはめないで下さい。 最近の記事は、5月2日や4日ほどあからさまではないものの、
ここの書き込みへの反応である可能性は十分あると思います。
トラブル(https://karma.2ch.net/test/read.cgi/spiritual/1440523051/176-189)時の
対応を彷彿とさせますね。
苦情のメールに「あなたの中に、本来の私ではない私像が出来てしまって
それがあなたを苦しめていると思います」と「諭す」調子で返されたのには、
私も度肝を抜かれました。 masumiさん、あなたの対応は、例えば
道にゴミを捨てようとしていたのを「非常識ですよ」と注意されて
「ルールに縛られていると辛いですよ。
悪いと思っていることも、本当はあなたの役に立っていますよ」とか、
投げ捨てたゴミが人に当たってしまって、怒られたのに
「怒りを感じている自分をそのままに認識しましょう。
その根元の原因が見えてきますよ」とか
言っているくらい、ズレているんですよ。
スピリチュアルの観点でものを考えるのは自由ですが、
社会常識を問われているときに、スピリチュアルを無理矢理当てはめて返答するのは、ただの言い逃れです。それで納得する人なんていませんよ。
ご自身でも、本当は分かっておられると思います。
いくらスピリチュアルに頼っても、言い逃れを続ける限り、心の平和は得られませんよ。 189さん、私も前々からそのように思っていました。
その様にスピリチュアルを並べ立てても、(スピリチュアル信者ではない人には)こじつけのような理論にしか思えません。
本当に強引だと思います。
何時も、そのようにご自分や他者を納得させているのでしょうか。
現実逃避の自己完結にしか思えないです。
他者に苦言を呈されても、自分のどんな所に原因や非があったのか、現実的に省みる事はなさらないようですね。
「全ては自分の内側の世界で起こっている」というようなスピリチュアル前提の思考なので、現実的に噛み合わず論点がズレてしまうのでしょう。
悲しい事ですが、このような方に何を申し述べても無駄ですね。 日常的にスピリチュアルをこねくり回して物事を複雑にし、細かく分析しているようですが(細かく考え過ぎているだけで、熟思ではない)、
全ては内側で起こっている事だとしても、何が目的でそのような考え方をしているのでしょうか。人生の言い訳でしょうか?やはり人生のコントロール?全ては思い通り?
いずれにしても、masumiさんはご自身の観念を書き換え、思うように人生をカスタマイズされているという事ですね。
最近の記事では、言い切った表現をされていますので。
あんなにブログで力説されているのですから、そうじゃないとしたら無責任でしょう。 masumiさんがスピリチュアル的なものの考え方をしているのは、
本などで得たスピリチュアルの知識を盲信しているからでしょうね。
その盲信が解けないのは、まず第一に、
スピリチュアルが彼女自身にとって都合の良い教えであるということ、
第二に、周囲にスピリチュアルを否定する人がいないこと、が原因だと思います。
190さんもご指摘のように、
masumiさんは常習的にスピリチュアルで現実逃避をしていますから、
これが出来なくなると、相当な苦痛を味わわなければなりません。
ですから、自らスピリチュアルを疑問視することはまずありません。
こういう人は、たとえ心の奥底で矛盾を感じていたとしても、
それすらスピリチュアル理論で押さえ込んで正当化する癖が付いていますから、
自力で「見切りを付ける」ことは非常に困難です。 我々のような遠い存在はもちろん、身近で信頼している相手であっても、
スピリチュアルを否定するようなことを言い出したら、
masumiさんは基本的に「この人は分かっていない」と切り捨てるでしょう。
ただ、自分の中で確固とした考えがあるわけでもないので、
関係が壊れるとダメージになるような家族や友人に寄ってたかって注意され、
スピリチュアルより人間関係を取らざるを得なくなったような場合、
意外にあっさりとスピリチュアルを捨てる、可能性はあるような気がします。
ただ、この場合、また何か別の方法で現実逃避の言い訳を続けることになり、
根本は解決しないでしょうね。
彼女にとっては「自分が楽な状態でいられること」が何よりも大切で、
スピリチュアルはたまたま出会った絶好の手段だった、ということです。 そのスピリチュアルを題材としてブログを書くのは、
masumiさんにとって「最高に楽なこと」なのでしょう。
趣味というより、言葉は悪いですが「マスターベーション」という方がしっくりきます。
何の努力も必要とせず、気の向いた時に、気の向くままに書くだけで良く、
感情の捌け口となり、承認欲求も満たしてくれるのですから。
彼女がブログを続けているのは快楽のためだけです。
それが、個人的なブログだけに留まれば問題は無いのですが、
カウンセリングなどの仕事にも同じ姿勢、つまり「自分の快楽優先」で臨んでしまい、
その姿勢が、いい加減なアドバイスや、非常識な言動に繋がっているのでしょう。 masumiさんのスピリチュアルは、本やネットで収集した情報をもとに、
頭の中で何らかの仮説やストーリーを立て、
それを「発表した」時点でカタルシスを得て本人の中では終了しているので、
読者やクライアントに与える影響などは興味の対象外なのでしょう。
ブログでよく見られる「どなたかのお役に立てれば幸いです」という台詞は、
一見、謙虚な姿勢のようですが決してそうではなく、
「人の役に立つかどうかはどうでも良い」という本音の表れなのでしょうね。 連投すみません。昨日の記事、
またしてもストレートな反応かつ、取り乱した文章でしたね。
なんだかもう、ここまでくると滑稽ですね…
>>191で仰っていた「観念の書き換え」、
masumiさんが実践して成功されているとは思えませんよね。
昨日の記事で、「症状は意識の表現」と書かれていますが、
ご自身の歯やアレルギーの症状の話は、
結局、現実的な対処とその結果を綴っておられるだけですし。
彼女にとってスピリチュアルはやはり、単なる言い訳の道具であって、
仕事やクライアントのみならず、
ご自身が大好きなはずのスピリチュアルそのものにさえ、
真摯に向き合わない方なのだなと、改めて思いました。 本当にそうですよね。
ブログでは、「症状は意識の表現」とか「意識が現実を創っている」等、熱心に書かれていますが、ご自分の事はどうなのでしょうかね。
第一、ここに書かれている事もそうなのではないですか?
masumiさんの内側が表面化したとかいう事ですよね?
ブログでは他者に向けて書かれていらっしゃいますが、
先ずはご自分の観念に目を向けないのでしょうか。 そもそも、全ては自分の内側が現れた世界だとおっしゃっているのに、ブログで他者に対して諭しているのはおかしい気がします。
目を向けるのは外側の出来事(他者)ではなく自分の内側なのですよね?
「現実は自分の意識が創造している世界」だと言い切っていらっしゃいますので。
その事を説いていらっしゃるのに、他者と問題があった時、他者にその様な理論を諭すのは相当な矛盾なのでは?(ブログで、トラブルの責任を全面的に転嫁するような内容を書かれていたみたいですし)それって、結局は他者のせいにしていますよね。
うーん、だとするとブログはやはり、「マスタベーション」という事になりますね。 それから、
先日の記事の件、
ここまでくると唖然を通り過ぎて、本当に滑稽ですね…
以前、196さんが、masumiさんとトラブルになった時の事を書かれていましたが、正にその通りの反応を、記事の端々でされていましたね。
(ここ最近の自己弁護とも取れる記事は、確かに196さんの表現通りだと思いました) 23日の記事について触れさせて頂きますが、
誰も透明なレンズを通して世界を見ていませんよ。誰もが、何かしらの観念を持っているからこそ、思う事、感じることが出来るのです。
それから、
「ナチュラルに自分らしく、本当の自分自身」に拘っている様ですが、
それこそが自己中心的なのかも知れませんよ。
と言うか、スピリチュアルこそが自己中心的な極みだと私は思います。
(そもそも、人間は誰しも自己中心的です。
出来事から客観視する事を覚え、己に気づくのです) 「スピリチュアルな観点から考える」
という事も十分に自己中心的な事です。
だからこそ、ブログでそのように発信出来るのではないでしょうか。
誰もがそのようには考えませんし、スピリチュアルが、唯一絶対の真理だと断言出来るものではないでしょう。
それも人間が生み出し、こねくり回した産物です。 どんな観念を持っていようと、その時に精一杯できる事をしたら良いじゃないですか。
集団社会で生きるために必要な偽りや観念だってあるのではないでしょうか。
世の中、様々な考えの方がいらっしゃいますので、それを尊重するからこそ「建前やルール」があるのだと、私は考えます。
迎合ではありませんよ、表向きです。
無駄なぶつかり合いを避けるための知恵です。
本音は自分自身が承知していればそれで良いのです。 世の中には折り合いがつかず大変な方もいらっしゃいますが、人間は一人では生きられませんので、やはり表向きは必要だと思います。
(裸ではなく洋服は必要だという事。己を承知していれば洋服はいつでも脱げます)
そして、観念が変えられるのは、経験のみだと思っています。
スピリチュアルによって得た知識やワークでは限界があります。
ただ生きて経験を重ねれば、無理なく自然に変わって行きますよ。意識しなくてOK。 観念がどうとか細かい解析を説かれると、それらしく(魔法っぽく)聞こえますが、
実際はややこしくしなるだけで、
現実の世界で普通に生きていれば、そのうちに書き換わります。
(ナチュラルにとか、自分自身を生きるとか、ありのままだとか、そのようなスピリチュアルワードに侵食され、突然会社を辞めてしまい、その後は大変な方が多いのでは?
スピリチュアルを鵜呑みにして、極端な考え方に走る人も少なくありません。発信者は魔法のような文言を慎むべきです) 「己を承知していれば洋服はいつでも脱げる」とは言い得て妙ですね。
この例えをお借りすると、masumiさんは
服なんて窮屈で着たくない、という駄々っ子のようなものですよね。
着るよう注意されても、逆に
「裸になるのを怖れているから、服を脱げないのですよ」と諭してくるという…
皆、TPOに合わせて着たり脱いだりしているだけなのですがね。 masumiさんは「ルールに縛られてはいけない」という強迫観念でもお持ちなのでしょうか。
トラブル(https://karma.2ch.net/test/read.cgi/spiritual/1440523051/176-189)の際も、必死に謝罪を拒否していらっしゃいましたが、
建前でも良いから丁寧に謝罪しておけば、クレームが大きく発展するのを防げた(ひいては、masumiさんご自身も嫌な思いをせずに済んだ)のに、
頑なに「私は悪くない」というスタンスを貫いていたのは、本当に不思議です。
>>202さんも仰るように、社会的なルールというのは本来、縛るためのものではなく、
人間関係を円滑にするために必要だからこそ設けられている、ある意味「便利な」ものなのに、なぜそれを利用しないのでしょう。 実はトラブル時、メールの中で、masumiさんは一度
「謝罪することであなたの気がすむのなら、謝ります。ごめんなさい」と書いてきました。
それだけでも衝撃でしたが、その後、トラブルに言及したブログ記事で、
「謝罪した半分は思いやりだったが、もう半分は怖れに従ってしまっていた。
やはり、私は謝罪するべきでは無かったと思う」と書かれていました。
思いやりとはすごい発想だなと思いましたし、
自己完結で相手を無視したまま事実上の謝罪撤回、というのも失礼極まりないと感じました。 そもそも謝罪になっていない謝り方をした上で、しかも後から取り消す、というのは、
社会的ルールを受け入れるか否かのところで葛藤した末、やはり受け入れないのが正しいと判断した、
ということのように見受けられます。
これもスピリチュアルの悪影響でしょうか。
なんとなく、スピリチュアル以前のmasumiさん個人の問題のようにも感じられます。
こういう発想では、確かに生きづらいだろうな、と思います。
そこで救いを求めた先にあったスピリチュアルで、余計こじらせてしまって今に至る、というところでしょうかね。 >>206について、ご本人も読まれているでしょうから
念のため補足しておきますが、
「建前でも何でも、型通りの謝罪さえすればよい」という意味ではないですよ。
このケースでは、良心的なカウンセラーの対応としては
「誠意を持って」説明なり謝罪なりの対応をすることが当たり前です。
ただ、どうしてもそれが出来ないのなら、本音は自分の胸にしまって、
あるいはクライアントに絶対に聞こえない場所で愚痴るなどして、
摩擦を避けるために表向きは謝罪しておく手もあった、ということです。 トラブルの際、最終的にmasumiさんから、型通りの丁寧な謝罪を一度、
メールで頂きました。それは、↓の180で家族が、ブログ記事削除とともに依頼したものです。
https://karma.2ch.net/test/read.cgi/spiritual/1440523051/176-189
(家を出た私が少しでも冷静になるようにと、携帯宛てにすぐに送るよう依頼したそうです)
文章だけは、よく出来た謝罪でした。
事情を知らなければ、反省したのかな、と思えるような内容でしたが、
家族から「あれは『振りでも良いから』と言って依頼したものだから信用しないように」と言われ、
その一通のメール以外には何の連絡も無く、
相変わらず言い訳のようなブログ記事が目に付いたので、
本当に「振り」だったのだと分かりました。
masumiさん、もしあのメールで「最後には謝罪した」と思われていたら、
それは大きな間違いですからね。 207さんが書かれていた事には、目を疑いました。
訴訟問題に発展してもおかしくないほど酷い話じゃないですか。
自己中心的を軽く通り越していて、非常識極まりないと思いました。
重要な個人情報を取り扱うカウンセラーが、その内容をブログで、しかも相談者さんとのトラブルに触れた記事を一方的に掲載するなど、言語道断でしょう。
本人が(トラブルを書かれた相談者さんが)記事を目にする可能性を一切考えなかったのでしょうか。 また、ブログでのその表現が随分とおかしいですよね。「半分は思い遣り」、「恐れに従ってしまった」、「謝罪するべきではなかったと思う」等、
常識的な感覚が欠けている事に、恐ろしくて言葉もありません。
普通の感覚ならば、仮にそう思っていたとしても、絶対に記事にはしませんし、
言い訳や正当化にしても、そのような軽薄な内容はとても書けません。
私には理解出来ません。 また、masumiさんは、ルール・常識に対して強い抵抗をお持ちの様ですが、
それこそ自然体に固執しているからですよね。
観点は、決して透明ではなく、
スピリチュアル偏向で、それに固執しているからこそ、本来常識的に書くべきではない事を(自己弁護も兼ねて)書かれたように思えるのですが。
(「恐れに従ってしまった」=「本来の自分と一致しない」に異常なほど拘っているのが見て取れます。それも一つの観念ですよね。) masumiは、ご自分が多く矛盾を抱えている事にはお気づきにはなっていない様ですね。
確かに世の中には、従う必要のない形骸化したルールや常識もあるかもしれません。しかし、ルールや常識と呼ばれるものは何でも一緒くたにして熟思せず、「自分の心と一致しないならば従うべきではない」と頑なに拒絶されている様にしか思えません。 横から失礼、
この人完全に病んでますよ。
礼儀や常識が理解できないってのはそれだけ余裕が無い証拠。
カウンセリングとか受けてちょっと気が晴れたら変な自信持っちゃって
カウンセラーになろうとする奴。多いんだよね
困ったもんです。規制がないから誰でも名乗れば商売できるしね。
トラブルの書き込みも読んだけど、
このクライアントさんは回復したから良かったけど
変なカウンセリングして相手が自殺でもしちゃったらどうするんだろうね。
スピリチュアルなんて基本、病んでる者同士の馴れ合いの場。
普通の感覚持ってたらできません。
アレだけど、可哀想な人と思って見てあげるしかないかもね。 本当にそうですよね。
人によっては、命を絶つまで追い詰められるような可能性だって十分にあります。
被害に遭った方は、とても辛かったと思います。
話が通じない相手に、いくら正当なことを訴えても、失意のどん底で打ちひしがれている時には、泣き寝入りするしかありません。
相当悔しかったと思いますよ。 スピリチュアルを信じて実践しているような方は、疑いを挟むことをせず、良い人でいたいという思いが根底にあるので、
自分が悪いと思い込んだり、スピリチュアルカウンセラーを理想化し、崇めてしまう傾向があるので注意が必要だと思います。気づいていないだけで、被害に遭っている方は意外と多いのかも知れません。
ですので、よほどのことがない限り、露呈する事がないので、ある意味危険だと思いますよ。このような事は、あってはいけない事ですが、事実が表面化した事によって、(ここを読まれている方には)
近年氾濫している、スピリチュアルや、自称スピリチュアルカウンセラーに疑問を挟む余地が生まれた方もいるのではないでしょうかね。(そう願います) それから、
masumiさん、公の場では、
「その時の私は、今の私ではない」
というような、スピリチュアルに則った言い逃れは、絶対に通用しませんよ。
まあ、その前に、ご自身の非は絶対に認めないでしょうが‥
215さんがおっしゃるように、
やはり、最終的には「哀れな方」だと言う結論以外は出なさそうですね。 レスありがとうございます。215です
勘違いなカウンセラーって、自分が立ち直った方法で
皆の悩みが解決すると思ってる奴がほんとに多いんですよ。
実際は同じ悩みでも、人によって細かい事情は違うし
どんなアドバイスが効くかってのも違うじゃない?
そこを考えてないから一つの解決法を押し付けるだけ。話を聞くのもヘタ。
で、スピリチュアルで立ち直ったなんて奴は
問題に目を瞑るようになっただけで、実際は解決してない奴もこれまた多い
そんな奴の経験に基づいたアドバイスで人の悩みが解決するわけがない。
同じ迷宮に引きずり込むだけなんですよ。
やたら自分アピールしてるカウンセラーは疑ってかかるべき。
このmasumiさんとやらもその典型だろうね。 masumiさんの異常さは確かに「病んでいる」と称されるレベルですが、
「精神を病んでしまった故の結果」というわけではないと思います。
(>>215さんは前者の意味で仰っていると思いますが)
masumiさん曰く、過去に鬱と診断されたこともあり、スピリチュアルで完治したとのことですが、
要するに、考え方の変化によって治る程度の軽い症状だったのでしょう。
(精神科は症状の自己申告だけで簡単に診断名が付けられるようなので)
何が言いたいかというと「masumiさんに責任能力はある」ということです。 霊能力と呼ばれるものを本当に持っている人は、医学的に見れば「幻覚」を起こしています。
つまり、病名が付くかはさておき、脳の構造なり機能なりが、普通の人と異なるわけです。
トラブルの当初、そういった理由で、masumiさんが責任能力の無い状態ゆえに
わけのわからないことを言っているのだろうか、と考えたことがあります。
しかし、過去記事なども含めて客観的に検証した結果、やはり彼女は
「意図して」スピリチュアルの教えを採用して「自己弁護」している、としか考えられませんでした。
ですから、まさに>>213さんの仰る通り
masumiさんはスピリチュアルに「固執」しているだけで、あとは普通の人なのだと思います。
自分の都合の悪いことから逃げるときにだけ、スピリチュアルに固執している印象があります。
それだけ、心の弱い人なのでしょうね。 被害に遭った当初は、本当に悔しかったです。
はらわたが煮えくりかえる、という思いを初めて本気で知りました。
masumiさんやスピリチュアルに傾倒していたことの裏返しでもあったと思いますが、
それを抜きにしても、あんなに失礼な対応をされたのは公私問わず生まれて初めてで、かなりの衝撃でした。
子供の屁理屈みたいなものを並べ立てて、相手を足蹴にしてでも自己保身に徹する姿勢は、
冷静になった今でこそ「苦笑」ですが、当時は言葉もないほど頭に来ましたね。 masumiさんは、ご家族やご友人にこのスレを見せて、
意見を聞いてみられたら良いと思いますよ。
特に、トラブルの内容(https://karma.2ch.net/test/read.cgi/spiritual/1440523051/176-189) と、
カウンセリングの内容(http://karma.2ch.net/test/read.cgi/spiritual/1487759144/130-136)を必ず読んでもらってください。
masumiさんの周囲は、スピリチュアルに肯定的な方ばかりのようですが、
それでも事実を知れば「masumiさんにもおかしな所があった」と思われるはずですよ。
精一杯気を遣って擁護してくれたとしても、
特にクレームへの対応については「良くなかったね」くらいの事は仰るのではないでしょうか。
ご自身が信頼できると思う人に、ぜひ、一度聞いてみてくださいね。 >>223
カウンセリングの内容読みましたけど、これは酷いね
完全に意見の押し付け。その前に会話が成立してないし
話を聞くのがヘタどころの騒ぎじゃない。ヘタじゃなく聞いてないんだね
何がしたいんだか意味不明ですね
よくこれで今までカウンセラーやってこられたね?
やっぱ病んでるわ、精神病は無くても人格障害とか持ってそう
本当迷惑だね 222さんの文章からは、お気持ちが切実に伝わって来ます。
本当にお辛かったでしょうね。
スピリチュアル関連ではないのですが、私もmasumiさんのような方を相手にした事があるので、お気持ちは痛いほど分かります。
回復されて本当によかったです! 以前masumiさんは、身心を崩されたとの事ですが、
私の見解では、自意識過剰、自己中心(ワガママ)を拗らせて精神を病んだ様に思えてなりません。
私が異様だと感じた、歯科の記事や美容室の記事等は、今は削除されていて読み返せないものが多いですが、
それらの文面からは、masumiさんのそのような心理を察する事は、それほど難解ではありませんでした。
それから、ご自身でそのような(矛盾を含み、違和感を与えるような)内容の記事を削除されたと言う事は、多少なりとも自覚があると言う事だと思います。
ある意味、スピリチュアル信仰による心神耗弱(病んでいる)とも言えるでしょうが、その様な自覚があるのですから、深いところではお気づきになっているかと思います。 これは、あくまでも憶測ですが、ご家族の方はmasumiに気遣ってあまり意見出来ないのかも知れません。
以前のようにバランスを崩し、精神を病んでしまうよりは、(例えニートでも)援助しながらでも好きな事をさせている方が…との思いかも知れません。
スピリチュアルを信仰すると、自己肯定とそれに必要な正当化が容易いので、その世界の中だけではバランスが取れますよね。
(冬のぬるま湯温泉状態ですが) masumiさんは、スピリチュアルに触れる事により、
「エネルギーに敏感で、繊細な感覚のインディゴチルドレン」
の類に自信を当てはめ、ご自分に納得が行ったのではないでしょうか。
そうであれば、スピリチュアルの中でしか存在意義を確立出来ない事になります。
もし、それらの言い訳・自己弁護に亀裂が入れば、アイデンティティクライシス(自己喪失)が起こり、再び病んでしまう可能性は高いと思います。 ここに書かれてい内容から判断するならば、スピリチュアルな観念に侵された、人格障害とも言えるでしょうね。
スピリチュアリストとしてならば、好きにやっていただいて結構ですが、
カウンセラーの肩書きでお仕事をされるのは、本当に迷惑ですよね。
100歩譲っても、
「ご相談承ります」が妥当だと思います。
カウンセリングとは全くの別物ですので。
自称カウンセラーを名乗っている時点で、無責任で軽薄だと思いました。
masumiさんは、
「私はスピリチュアルカウンセラーをやっています!」
と、何時も堂々と胸を張って名乗っているのでしょうか。
厚顔無恥だと思います。 >>225さん、お気遣いと共感のお言葉、ありがとうございます。
取り乱した私も弱かったですが、あの屈辱感は何ともいえないものがありますね。
同じ金額を失うのであれば、詐欺に遭ったほうが余程、気持ちがサッパリしていたと思います。 >>226-229の内容は、的を射ていて全て頷けました。
実は、私もファンの頃から違和感を抱いていた記事がいくつかあり、全ていつの間にか削除されていました。
やはりそのどれもが「自意識過剰とワガママ」の印象を受ける内容でした。
例えば、masumiさんの中学時代の「生き辛さ」を綴った記事の中で
「3年続ける決まりになっている部活動が“どうしてもつまらなくなってしまった”ので、特例を作ってもらって辞めた」というエピソードがありました。
これは繊細というよりむしろ図太いですし、身勝手とも言える自身の行動を、
大人になっても悪びれずに堂々と記していることに、疑問を感じずにはいられませんでした。
仰るように、masumiさんは社会不適合の自覚を深いところではお持ちなのでしょうね。
それを正面から認めたくないということが、自己正当化を続ける一番の動機なのでしょう。
スピリチュアルの世界は確かにぬるま湯ですが、根底に自己矛盾を抱えている以上、
自転車操業が続いていつかは疲弊してくるような気もします。 ご家族が気を遣って意見できないのでは、という見解にも同意です。
個人的な感想ではありますが、masumiさんにお会いしたとき、正直ものすごく頼りない印象を受けました。
悩んで相談に来ている自分よりも、もっと頼りないような、大丈夫かな?といった印象でした。
トラブルの原因になった話もそうですが、他の話をしているときも、
本音を言うと「何故か訳の分からないことを言っている」というよりも
「この人にはこれが精一杯なのだろうな」という感じだったのですよね。
当時は「そう思ってしまう自分」のほうを否定していましたが、やはり、対面していると伝わりますよね。
ただ、その後トラブルになるまでは、masumiさんの無責任さ、誠意の無さにまでは気付けませんでしたが…。 頼りないなりに、誠心誠意を尽くしてくださったのならば、
たとえカウンセリングの内容がおかしくて、無駄に悩んだとしても、
残念ではあっても、不快感は無かったでしょう。
masumiさんは、謝罪しない理由として「自分のカウンセリングは間違っていなかった」と主張していらっしゃいましたが、
問題はそこの部分ではありません。無責任で誠意の無い「姿勢」です。
その部分を直さない限り、カウンセラーを名乗る資格はありませんよ。 連投失礼します。
先日、masumiさんの問い合わせフォームから連絡して、
私がカウンセリングを受けたときの感想メールをブログ上から削除して頂きました。
以前、トラブル(https://karma.2ch.net/test/read.cgi/spiritual/1440523051/176-189)に言及した記事は削除してもらいましたが、
感想のメールは掲載されたままになっており、気になっていました。
トラブルになる前、カウンセリング直後に疑問点を無視して
masumiさんに対して精一杯、肯定的に書いたものでしたので、
ブログを読んだ方がそれを見て、カウンセリングを受けようなどと思う助けになっては不本意だからです。 私のメールアドレスを正確に記載して送信しましたが、
一切の返信なく、ひっそりと記事の削除だけが行われていました。
(念の為、再送もしましたが全く反応無し)
記事を削除して頂けたことは良かったですし、まあ、masumiさんにして尤もな反応ではありますが、
やはり失礼ですし、なぜ一報さえ出来ないのか、不思議でなりません。
私にメールアドレスを知られたくないか、とにかく連絡を取りたくないかのどちらかだろうなと想像していますが…
まるで、虐められた相手から逃げているようで、「被害に遭ったのはこちらなんですが」と言いたくなります。 最早、腹が立つのを通り越して、
彼女の精神構造が本当のところはどうなっているのか、
真相を知りたいような気持ちです。単純に興味があります。
このスレには個人的な見解や感想も含まれていますが、
私が書き込みをした一番の目的は、事実としてのmasumiさんの実態を知らせることです。
少しでも多くの方、とくにmasumiさんのファンであったり読者の方に読んで頂き、
客観的に考えるキッカケにして頂けたらなあと思っています。 返信が無かったのですか!?
唖然としましたが、
ここで書かれている通りの、いかにもmasumiらしい反応だとも思いました。
やはり、人として、社会人としての常識やマナーが欠落していますね。
私も姿勢が一番大切だと思いますが、
それは、スピリチュアルカウンセラー以前に、社会人としての心構えですよね。
それが形になっていないという事は、よほど狭い視野で生きてこられたとしか思えません。
スピリチュアルに全てがあると思い込み、現実を見失っているようにさえ思えます。
ある程度年齢を重ねられている上、弁えられていない様ですので、恐らく孤立していると思いますよ。
(人間関係は、殆どがご家族の話題ですし)
そんな中、矛盾を抱えたままの自転車操業で、どこまで続けて行けるのでしょうかね。
そもそも、ご自身に迷いや矛盾を抱えた上で、その様な(目に見えない・根拠のない)事を、仕事として成立させている時点で不誠実です。(普通の感覚では、その様な軽率で無責任な事は出来ません。) そして、ご自身の不満はしっかりと主張されているのに対し、他者からの指摘は何故お認めにならないのでしょうかね。
以前に書かれた美容室の記事では、満足そうな何枚かの仕上がりの写真と共に、(直感で選ばれた)美容室を高く評価したような内容にされていましたが、
後日には、「(寒い季節ではないのに)何故か襟足が冷えてしまい、ネックウォーマー無しではとても眠れない」
との理由で(確かスピリチュアルな理由があったと思いましたが)、お直しを申し出たという内容でした。しかも、2回もお直しを申し出たような内容だった気がします。(違っていたらゴメンなさい。削除されていて読み返す事が出来ませんので)
他にも、同じ様な「美容室お直し記事 」がありましたが、長くなるので省略します。(※これも削除されています)
236さんのトラブルの書き込みを見たとき、真っ先にこの記事が思い浮かびました。
上に書いた事と重なってしまいますが、
masumiさんは、ご自身の不満はしっかりと主張なさるのに(お直しはある意味クレームですよね)、どうして相談者さんの訴えにはきちんと対応されなかったのでしょうか。
心底理解に苦しみます。
自分さえ良ければそれで良いのかと思ってしまいます。 それから、
以前に、“ 運命の歯医者さん ”と言うタイトルで歯科医院の話を書かれていましたが、
最初は、タイトル通りの称賛するような内容だでした。
しかし、次第に雲行きが怪しくなり、最終的には(やはり)違った結果になっていました。
その歯科医院は、相談者さんから紹介されたとの事でしたが、
酷評するまでには行かないものの、その歯科医とのやりとりの中での、不満や不信感等が綴られた内容でした。
何よりも、相談者さんらから紹介された歯科医院の事を、その様にブログに書かれた事が理解出来ませんでした。
(しかも特定出来るような内容でしたので)
その記事を読んだ時は、(無神経過ぎて)驚きと共に、さすがに不愉快になりました。
実はこの記事で、masumiさんに対しての違和感が、決定的な不信感へと変わりました。
(masumiさんに歯科医院を)紹介して下さった方(相談者さん)が読まれたら、気分を悪くされますよね。
それに気づかない程、配慮に欠けているのか、それとも敢えて自分の主張を優先されたのか分かりませんが。 この様なmasumiさんの記事は、
236さんが今まで書かれてきた内容と重なるところがありますよね。
私も、最初はスピリチュアル的な興味からブログを読んでいましたが、masumiさんの記事の端々に彼女の人間性や、矛盾、迷いが表れていて、そちらの方に興味が移ってしまいました。おかげさまでスピリチュアルには興ざめしましたが(笑)
講座も開催されているようですし、熱心な読者の方は一定数いらっしゃるのでしょうか。矛盾したような、違和感が感じられる記事は、どんどん削除されていますので気掛かりですよね。
それにしても、一報もないとは本当に失礼です。 美容室や歯医者についてのmasumiさんの拘り方は、どこか病的ですね。
襟足が冷えるのをお直しで改善できたのでしょうか?^^;
髪が伸びないことには無理という気がしますが…
masumiさんは、ご自身の不快感にひどく過敏な上、
不快感の原因や責任を全て、他人の言動行動をはじめとする自分の「外側」に見出しているようです。
(世界は自分が創造している、が聞いて呆れますが)
さらに、その訴えを「ブログに書いてアップする」ことで感情を処理する習慣が付いているのでしょう。 トラブル(https://karma.2ch.net/test/read.cgi/spiritual/1440523051/176-189)時、
私の家族が記事の削除を依頼して最初は断られていますが(上記リンクの177)、
その際、masumiさんは「(記事を書かないと)私も前に進めませんので」と言っていたらしいです。
わざわざ公開しないと気がすまないのは、
彼女にとって文章を書くことが「内省」ではなく、
あくまで承認欲求を満たすための、本能的な行動である証です。
以前にマスターベーションと書きましたが、排泄行為のようなものとも言えます。
自身の排泄物をあたかも著作のように並べたのが、彼女のブログだと言えましょう。
排泄物の中には、当然、世間の目に晒せないようなものも多く含まれます。
masumiさんの過去記事削除の判断基準は恐らく「対外的な不都合」でしょう。
>>239さんの仰る歯医者の記事などは、当該の相談者さんの心証を悪くすることに後から気が付いたのかもしれません。
ただし、相手の気持ちを気遣って、ではなく「自分が悪く思われたくない」という意識からでしょうね。
過剰な自意識と、その場の感情だけで動いている、という感じがします。 我々が理解に苦しむようなmasumiさんの対応は、上記のような心構えで
長年生きてこられた結果なのではないでしょうか。
彼女もいい歳ですから、例えば「問合せには返信するのがマナー」ということ自体は、
おそらく認識しているでしょう。
社会経験の無さからくる「無知」が作用しているとすれば、
マナー違反がどのように自分に返ってくるか、また、周囲にどのような影響を与えるか、
といった経験知の無さでしょうね。
常識の大切さを実感した経験が無く、単なる知識として扱っているから、
自分の都合で「常識なんて人それぞれ」といった屁理屈を平気でこねられるのだと思います。
まあ、結局は単に「稚拙で利己的」と総括できてしまうのですが…。 その通りだと思います。
「稚拙で利己的」
それで全てを言い表せると思います。
スピリチュアルに興味のある方は、masumiさんの様な「スピリチュアルカウンセラー」という肩書から、
最初から肯定的である上に、どうしても買いかぶってしまう側面がある様に思います。
ですので、ブログ上だけで洞察することは難しいかも知れません。(矛盾があったり、辻褄が合わないような記事は削除されていますので) スピリチュアルカウンセラーと言う肩書きで、もっともらしい事をブログに書かれていますと、読者の方は、
「先を行く存在、すごい方、悟った方」と膨らませる事はあっても、
まさかスピリチュアルカウンセラーが、稚拙で利己的だとは、最初から誰も思いもしません。
むしろ、自分が悪いのか、おかしいのか、そういうものなのか、と疑ってしまう方が多いのではないでしょうか。
「ブログでは、すごい事が書いてあるのに、セッションは浅かった」と言うような書き込みありましたが、合点がいきます。
金銭目的等の詐欺であれば分かりやすいのですが、こういったケースは非常に厄介ですよね。
身近にいて接する機会が多ければ、見抜くことは難解ではないと思うのですが。 そうですね、私もカウンセリングを受けるまでは、完全に買い被っていました。
ブログの文章は時間をかけて推敲できますし、後から修正も削除もできるので、ボロが出にくいですよね。
しかしセッションはアドリブですから、きちんとした能力を身につけていない場合、
ブログとの落差が激しく出ます。masumiさんはこのタイプですよね。 彼女のカウンセリングは「ごっこ遊び」 のようなものです。
カウンセラーに必要とされる技術や能力が何ら身に付いていないのに、
形だけの真似事をしているだけです。
masumiさんは、その「形だけ」が得られれば満足なのでしょう。
だから、一見欲が無さそうに見えて、私などはそれを
商売っ気がない=お金よりもクライアントと向き合うことを大切にしている、
と都合よく解釈してしまっていました。
実際は、お金もクライアントもどうでもいいだけだったんですよね。 本当に、実際に対面してみると違和感をすぐに感じられました。
それでもなお、信じようとしてしまいましたが、それまでに抱いていた幻想は一度に消えました。
masumiさんのブログのセッション感想の中で、彼女のことを
「すごくエネルギーが高い」と賞賛している人がいて胸が痛みました。
その方は電話でセッションを受けられたようですが、声だけでは違和感に気付きにくいだろうと思います。 masumiさんの本性がどうであろうと、
クライアントが満足しているなら、知らぬが仏かな、という気もしますが
私のように、大打撃となる可能性を秘めている以上、
やはり彼女がカウンセラーを名乗ること自体許されないと思います。
どなたか、周囲の方が注意してくださらないものでしょうか。
サービス自体は辞めないまでも、肩書きや内容の説明を適切にするだけでも違います。
身の丈に合った内容にして、誤解の無いようにしていただきたいです。 私が、masumiさんに抱いた最初の印象は、「欲のない控えめな方」でしたね。
247さんがおっしゃるように、商売気でガツガツしている感じは微塵も感じられなかったですし、主張している感じもなく、好印象でした。
大々的にはされていませんし、知名度を意識されていない感じの地味な佇まいに、当時は好感が持てました。 お目にかかって気が付いたのですが、
素っ気ないというか、どことなく温かみが感じられないのですよね。
もしかしたら、意識して一線を画しているのかも知れません。
ただ、サービス精神は一切無い感じでしたね。
おそらく、人間味が薄いのだろうけれど、悪意があると言うわけでもなく、クールとかドライとかの表現の方が適当と言うわけでもなく‥
(249さんがおっしゃる「知らぬが仏」状態で)好意的な見方をすれば、透明感があり冷静さを持ち合わせていて、一線を画しているような(エネルギーが高い)人物という取り方も出来るのでしょうが、
かと言って、洗練されたような鋭さを持ち合わせているわけではないし、機転が利くようにも思えませんでした。(なので、掴みづらい方なのですよね。) 直言するのならば、何事にもセンスが感じられる様な方ではなかったですね。
敢えて自分の人生経験から割り出して見立てるならば、スピリチュアルオタクの類でしょうか。(※あくまでも私の見解です)
スピリチュアルな能力をお持ちの方は、アーティストタイプの(芸術に秀でた)方が多いのですが、スピリチュアル界にはオタク系も多いと思います。 23日記事では、
「揺れないハートの在り方」
「新しいあり方の世界」とか、
「シフトで感情の揺れがなくなる」
等と書かれていましたが、
それの本質は、いわゆる“ 老成 ”の事ですよね。
スピリチュアルでの表現は、抽象的で伝わりにくい上、非常に短絡的だと思います。
解釈の相違で、混迷される方もいらっしゃると思いますよ。
スピリチュアルなシフトにより、突如ハートにハスの花は咲きません。
老成と言ってしまえば現実的ですが、経験を重ねて行く上で、自然とその境地に達して行くもですので、ある程度年齢を重ねた方は理解出来るのではないでしょうか。 前々から危惧していたのですが、
ごく当たり前のことを、短絡的なスピリチュアル表現で謳うのはやはり無責任です。
その様なスピリチュアルな表現を楽しみ、
ご自身は満足されていることでしょうが、
わざわざ多次元のスピリチュアルな世界に置き換えなくても、地に足を付けて説明するならば、スピリチュアルは、ごく当たり前の事を言っているのだと思います。 「地球上の、舞台の、アトラクションが、霊的な存在である自己を忘れている私」等と考えながら生きていたら、それこそ不自然でしょう。
例え、その様に考えながら生きたとしても、実際は何も変わりはないですし、自身の頭の中だけの複雑なドラマです。(自慰や、完全な自己陶酔の世界と言えます)
要するに、完全な自己陶酔ポエムだと思うのですよね。
ですので、それを読んで思い違いをされる方もいらっしゃると思います。
少なからず、現実離れしないように分かりやすく導くのが要所ですよね。
それが出来ていないのは、間違いなく自己中心的な証拠ではないでしょうか。自己満足優先でないとしたら、無知としか言いようがありません。
(中身は薄いが、難しい言葉をやたら使いたがる人と類似しています)
その様では、自己陶酔ポエムの発表の場と変わりはないですよね。
質問コーナーも設けられていない様ですし。
以前にも申し上げましたが、スピリチュアリストの域ではあっても、カウンセラーを名乗るにはやはり不誠実です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています