BEATS AND LOVE スピリチュアルカウンセラー masumi [無断転載禁止]©2ch.net
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最近の記事では、チャクラに関する自論を説いていましたが、まさに机上の空論だと思いました。
地球と一体になる事が霊的存在にとって難易度の高いゴールとの事、
masumiさんはその目に目えないゴールを目指しているのでしょうか‥
「第一チャクラは、地球そのものと一体化する意識。それによって私はここで生き、その一員であると同時に全てである、という気づき」
だそうですが、、
その前に、現実的な視点で “ありのままのご自分” に気がついた方がいい。
「地球を私として受け入れると」
その前に、クライアントのクレームを受け入れた方がいい。 スピリチュアル変換脳は、大変危険だと思います。日々の出来事をスピリチュアル的に解釈するという事は、自分の都合の良いように正当化している可能性が極めて高いからです。
そして、当人は絶対に認めません。
ですので、当人の問題は解決しないまま、自分の頭の中の考えを生き続けるのです。
これは、人生が上手くいっていない方が陥りやすいパターンですが、そもそもスピリチュアルに深くはまる方は殆どがそうですね。
スピリチュアルが存在するとしても、大抵が独自の解釈でこねくり回しているようにしか思えません。
そうなると、スピリチュアル自体が机上の空論的なもの、と言っても良いかもしれませんね。 魔法のような特別感を含んだような表現や、さも小難しいような理論を並べていても、趣旨(核心)は極めてシンプルな事を言っているのですがね〜…(しかも当たり前のこと)
飾り立てたデコレーションの部分は要らん。
そのカムフラージュが人を迷わせる。
ただの湧き水であっても、masumiさんにとっては『森林のエネルギーが凝縮された高波動の天然の湧き水』でなければならないのです。 私もmasumiさんやスピリチュアルに傾倒していた頃は、
一生懸命、日々の出来事をスピリチュアル的に解釈しようとしていましたが、
真面目に(?)やろうとすると疲れるんですよね。
何かあるたびに、これは◯◯のシンクロではないかだの、
天使のサインがどうの、ハイヤーセルフだの、引き寄せだの…
無意味な思考で相当なエネルギーを浪費していましたね。
masumiさんのように、持論を展開しようと試みたこともありましたが
考えても考えても、納得のいく答えは出ませんでした。
私はスピリチュアルの曖昧さにそもそも疑問を感じていて、
本やブログでは誰も成し得ていないけれど、もっと明確な説明ができないものかと
頭の中で思考錯誤しましたが、徒労に終わりました。
スピリチュアルそのものが矛盾を多く含む理論ですから、それをベースに
論理的な(誰が聞いても納得できる)答えなど導けるわけがないのですよね。 masumiさんは、そういった矛盾点についてはどう説明なさるのでしょうね。
スピリチュアルでは、頭で考えるからダメで、ハートや魂(?)で見ればわかること、
のようにも言われますが、では、ハートや魂で見るとは具体的にどうするのでしょう。
少なくともカウンセラーという立場であれば、自分が発するアドバイスについて
万人が納得するような解説を用意するか、あるいは、
個人に合わせてその人が納得できるように説明する必要がありますよね。
別に、無理にスピリチュアルの矛盾点を無くす説明をしなくても、
「ここはどうしても矛盾してしまう所です」と説明するだけでもよくて、
相手が納得して役立てられるような配慮をするだけだと思うのですが
それって、そんなに難しいことなんでしょうかね。
説明しても分からないのを相手の問題と切り捨ててしまっては、
何のためのカウンセラーだか分かりません。
家庭教師が「分からないのは生徒の理解力が足りないせい」とか言うようなものです。
例えば自分がその生徒の親だったら、masumiさんはどう思うんでしょうね。 この人のセッション受けたことあります。
スピ本やブログ読んでれば誰でも思いつくようなことしか言われなかった。
それより気になったのが、セッション始まって早々トイレ行かれたこと。
急に催してごめんなさいって感じでもなく平然と。。。
びっくりしたなぁ
開始前に行っとけよと思った。
トイレ行った分の時間を延長してくれるかと思ったらそうでもなく。
10分2000円も払ってるんだから1分でも貴重なんですけど
って思うのはケチなんですかね?
今日のブログ、懇親会1000円だそうですけど
だったら飲み物くらい用意すればいいのに。
会場の費用どんだけだよと思って見たら1500円だし^^;
二人で元が取れるというかお釣りがくるよ
ふつう懇親会は実費しか取らないと思うんですがね。
やっぱり不親切な人と思って
思わず書き込みました
長々と失礼。 私は、(深く悩んでいた時に)スピリチュアル的な解釈で答えを出そうと、随分と長い間模索しましたが、どんなに考えても答えは出ませんでした。
(スピリチュアルに期待しての)完全な現実逃避だったと思います。
110さんがおっしゃるように、スピリチュアル自体が根拠のない曖昧なものですので、そこから答えを導き出すのは至難だと思いました。私には無理。(←かなり消耗しましたが、これが唯一出せた答えです)
決して答えの出ない世界です。 昨日の記事の、
「どんな映画を生きたいか、
自分を完全に映画の人物だと思い込むのか、あなた自身が脚本を書き創作を進めていると認識するか。
意思決定を自覚している事を認識していないのが問題になりえるのです。」
そんな認識持てません。
どうやってその認識を持つのでしょうか。
講座では、認識の持ち方を教えて下さるのでしょうか。
想像で持った“ふり”は誰にでも出来ます。
masumiさん自体が曖昧なんですよね。
今はコメント欄を閉じてしまっているので、読者が質問出来ない一方通行な発信となっています。
読者が納得いくような配慮がされていないのです。
それの必要性にはお気付きになっているとは思うのですが‥
本当はスピリチュアルを深く理解していないからなのでしょうか。
(先人の完全な受け売りなので、突っ込まれると回答できない=コメント閉鎖) それから、112の方も書いていらっしゃいましたが、私も不親切な方だなと言う印象を以前から持っていました。
(何度かお会いした事があります)
素っ気ないというか。
途中でも 「時間です、ピシッ」 っと閉められてしまうような、淡々としたような感じでした。
人情味があるようなタイプではないですね。
それにしても、セッション始まっての早々のトイレには驚きました!
ケチじゃありませんよ、それは流石に酷いです。予定を忘れていたのでしょうか。
1分は貴重ですが、何時間相談しても核心をつくような、心に響くような、答えに繋がるようなアドバイスは貰えそうにないと思ってしまいました。
そして、確かに懇親会の1000円は高いですね。
でしたら、飲み物くらいは用意するべきだと思います。
近隣のカフェ等で行わないのは、
会場だと1時間キッカリで終わりに出来るからでしょうか。
確かに不親切ですね。
これから持論を展開されて行くのか分かりませんが、コメントも閉じられている中で、読者の方々の疑問にどうやって答えて行くのでしょうかね。
講座の懇親会では質問を受け付けているのでしょうか。
講座を受講する皆様、是非この機会をお見逃しなく。 ↑
失礼しました。
懇親会と講座に参加された方は〜
と 書こうかと思ったのですが、誤って書き込んでしまったようです。
重ね重ね、
そして長々と失礼しました。 講座と懇親会の感想、私も知りたいです。
参加された方は是非、書き込んでいただきたいです。
>>112と>>115の方が書かれている「時間」については、
私も不親切だなと思いました。
ほぼ終了時刻ぴったりに話は終わったのですが、
そのあとお茶の残りを飲んでいたら、さっさと上着を取ってきて渡され、
これみよがしにチラチラ時計を覗き込まれたりして感じが悪かったです。
逆に開始時は、のんびりとお茶を出されて、
その後カウンセリングに移るときも「今から○分です」という案内もなく
ルーズな印象だったので、てっきり終了時刻もアバウトかと思ったら
そこだけはシッカリ気にしていて…。
正直、自分の都合しか考えてない印象でした。
トイレなんて論外だし、途中で時間だからと切ってしまうのも不親切ですね。
すごく長引きそうな場合は別ですが、話のキリが悪い場合
多少は、無料で延長するものだと思います。
実際、他のスピ系や臨床心理士のカウンセリングでは、
必要な時はみなさん無料で10分〜20分延長してくれました。 masumiさんは、以前はコメント欄で質問を受け付けていましたが、
私とのトラブル(前スレ176〜189)を受けて、メールやコメントでの
質問への回答を辞められました。その後、コメント欄自体を閉鎖しました。
トラブルになった原因が「メールでやり取りしたから」だと思ったらしいです。
メールではニュアンスが伝わりづらいので云々、と書かれていました。
(だったら電話してくるなり、解決法はいくらでもあったはずですが)
とにかく嫌なことは徹底回避する主義のようなので、
トラブルで懲りて、質問への回答は全て辞めたくなってしまったようです。
ただ、それ以外にも、>>114の方が書かれているように
突っ込んだ質問が来て、回答できないという場合も多々あったでしょうね。
質問を受け付けていた頃でも、そういった都合の悪い質問は
非承認にして無視していたのではないかと思います。
(masumiさんに限らず、スピリチュアル系の常套手段です) 連投すみません。昨日の「天使を否定できない」という記事を見て気になったことが一つ。
気づいていなくても夢の中で交流しているので、
天使のことを気にする必要はない
という主旨の記述がありますが
私も、トラブルの種になった「子供」関連の内容(前スレ183〜184)について
masumiさんに、後からメールで「特に意識する必要はない」と言われました。
トラブルになる直前のことです。詳しい経緯と内容は長くなるので省略しますが、
私が実際に出産しなくても良いという独自の解釈をmasumiさんに伝えたところ
「意識する必要はないが」という前置きの後、あのメッセージはシンボルでは無く
実際の出産、子育てであり、それを知っていてほしい、といった内容の返信が来ました。
意識しなくていいような内容をなぜ、カウンセリングであれほど力説されたのか。
また、メールでも再度、正しい内容について主張してくるのか。
知っておいてほしいというが、知っていたら何になるのかまでは説明がない。
ブログの天使の話も、似たような矛盾した印象を受けます。
結局、masumiさんは自分の頭の中のストーリーを話したいだけで、
それがクライアントや読者に与える影響については何も考えていないのでしょう。
それでカウンセリングが成立すると思っているところがすごいです。
トラブルが起こったら、ひたすら逃げて相手を切り捨てて、
ほとぼりが冷めたらあとは気にしない、そんなスタンスなのでしょうかね。 連投すみません。昨日の「天使を否定できない」という記事を見て気になったことが一つ。
気づいていなくても夢の中で交流しているので、
天使のことを気にする必要はない
という主旨の記述がありますが
私も、トラブルの種になった「子供」関連の内容(前スレ183〜184)について
masumiさんに、後からメールで「特に意識する必要はない」と言われました。
トラブルになる直前のことです。詳しい経緯と内容は長くなるので省略しますが、
私が実際に出産しなくても良いという独自の解釈をmasumiさんに伝えたところ
「意識する必要はないが」という前置きの後、あのメッセージはシンボルでは無く
実際の出産、子育てであり、それを知っていてほしい、といった内容の返信が来ました。
意識しなくていいような内容をなぜ、カウンセリングであれほど力説されたのか。
また、メールでも再度、正しい内容について主張してくるのか。
知っておいてほしいというが、知っていたら何になるのかまでは説明がない。
ブログの天使の話も、似たような矛盾した印象を受けます。
結局、masumiさんは自分の頭の中のストーリーを話したいだけで、
それがクライアントや読者に与える影響については何も考えていないのでしょう。
それでカウンセリングが成立すると思っているところがすごいです。
トラブルが起こったら、ひたすら逃げて相手を切り捨てて、
ほとぼりが冷めたらあとは気にしない、そんなスタンスなのでしょうかね。 ↑二重に投稿されてしまいました、申し訳ありません! お前らの中にイケメンいない?
稼げるのかレポ頼むw
メンガって検索してみて >>112 です。返信ありがとうございます。
ケチじゃないと言ってもらえて安心しましたw
トイレ行かれたそのものもびっくりですが、
全く悪びれないのが気になりましたね
お茶飲んでちょっと待っててくださいね〜(ニッコリ)って。
友達んちに遊びに来てるのかと思った。
セッションの内容が良ければそれでも満足だったかもしれないけど、
そういうわけでもなく。なんか見る目変わりました。
ブログだけだと分からないもんですね。 7日の記事の「私は天使を否定する気はない」は、タイトルから相当矛盾していましたね。
この方、どうしても自分中心になってしまい、他者への配慮に欠けてしまうのでしょうね。
相談者さんが説明不足による消化不良に陥ってまうのもよく分かります。
人を思い遣る気持ちが、あまり感じられないのですよね。
(↓私は天使を否定する気はないの記事)
“ この世界 ” しか存在しない、知的生命体は人間しかいない、そう信じる事の視野の狭さはウルトラ級です。
だそうですが、
クライアントの視点に立って思い遣りを持てないmasumiさんの視野の狭さも、結構なウルトラ級のような気がするのですが‥‥‥ それから、コメント欄の閉鎖は、そのトラブルが原因だったのですね。
完全なシャットアウトですね。
とても悲しいです。
ブログでも、あれだけ曖昧な表現をされていますので、他の読者の方からも、コメントを介しての質問が多数あったのではないでしょうか。
もちろん、そう言った内容は全て非承認だと思いますが。
私も以前に、ブログ中の抽象的な表現に対して疑問を抱き、質問をした事があったのですが、
「以前の記事を読んで下さい」とリンクを貼られて終わりだったような記憶があります。
それらの記事を読んでも理解に至らなかったのですが、
もうこれ以上突っ込んで質問出来るような雰囲気ではありませんでした。
(切り口がスパッとしている感じで) そして、121さんの相談に対しても、
意識する必要のない事を、どうして熱心に話されたのでしょうかね。
(しかも、出産は望んでいない事を伝えた上で)
そんなに熱心に言われたら、幸せになるにはその道限定みたいな感じで、すごく気になってしまいますよね。
例えば、『遠視では、子供をもつ未来があって、それがあなたにとって、とても充実している平行現実の一つだから、可能性の一つとして知っておいて欲しい。でも、それを望んでいないのならば、他の未来も透視してみますね』
など、まず相談者さんの希望に沿ったリーディング・チャネリングを行って欲しいと思いました。
その際の(その話をされた理由も含む)具体的な説明や、今後どのようにして行ったら より良くなるのか、問題解決につながるのか、等の明瞭なアドバイスは絶対に必要ですよね。
masumiさんの“ほぼ直感のみ”の発言で、そういった説明やフォローが無いと、後から心配になったり相当モヤモヤしてしまいます。 その辺りは、他の方も言われているように、“本当にスピリチュアルな能力があるのか”疑問に思ってしまう、と言う所にも繋がるのではないかと思います。
125さんのように、「ブログでは、それなりの事が書いてあるのに」と、おっしゃる方も少なくはないような気がします。
その様では、『ただの思いつきで喋っている感じで、能力は‥』と、masumiさんが疑われても仕方ないですが、相談者さんにとっては相当なダメージですよ。 前スレ183では「出産」を強調して書きましたが(文章を短くするため)
実際は、
「子育てをすることで、悩みなどの黒いものが崩れ落ち、白い光が前面に出る」
と言われました。
そこで、子供を持てない事情を話したのですが、普通、その段階で
>>128さんの仰るような「では別の方向で見てみましょう」となりますよね。
それが、
「事情が無ければ子供が欲しいですか?」
と聞かれて、その時点でかなり戸惑いました。 事情が無ければ子供が欲しいとは思う、と返事をしたら、
「子供と言うのは、自分とは別の生命ですよね。そして、子育てには、
有無を言わさず行動しなくてはいけない側面がありますよね。
迷っている暇は無く、体当たりでのぞまなければならない。
そのように、別の生命と体当たりで関わることによって、
あなたの中の真っ白いピカーッとした光が、前面に出てくるんです」
と、かなり具体的な説明があったのですが、
「平行現実だ」とは一言もいわれませんでした。 そこで、子供ではなくてペットを育てるのではどうですか、
と聞いてみました。別の生命、なら、人間でなくてもよいだろうと思ったからです。
すると、
「ペットとは違うんですよ。ペットだと、動物と人間という違いもあって、
自分との間にワンクッションある感じなのですが、自分の子供の場合は、
妊娠することで身体にダイレクトな変化も感じますし、そうして生まれてくるので、
自分とのつながりがもっと直接的なんですね。
その意味で、ペットではなく自分の子供なのです」
と、また、かなり具体的な説明が来ました。
ここで「妊娠」と言われたので、養子もダメで、
自分の産んだ子供限定ということになりました。 私が子供を持てない事情というのは、主人の持病です。
子供を作れない訳ではありませんが、強い薬を使っていたので、
主人が、自分のせいで障害などを持って産まれたら可哀想だ、と言って
断固として子供を作ることに反対していたのです。
それを、子育て、と言われた最初の段階できちんと説明したのですが…。
ペットも養子もダメと分かって、私は
「でも、やっぱり自分の子供というのは難しいのですが」と再度聞いてみると
なんと、
「諦めないほうがいいですよ。お二人が望めば、子供を持てる未来はあると思います。
例えば、自然に出来るとか……」と言われました。
(自然に出来る、のところでお腹をさするジェスチャー付きで) 主人が反対しているのに、「お二人が望めば」というのも分かりませんし
「自然に出来る」に至っては、なんのことだかサッパリ…。
避妊に失敗して出来ちゃったとなればいい、とでも言われているのかと思いました。
あまりに面食らったのと、これまで何度も「子供は持てません」と
説明しているのに全然分かってもらえないのと、
そもそも相談と無関係な話で時間を取られるのが嫌だったので、
もうそれ以上突っ込みませんでしたが、非常に不安な気持ちになりました。 トラブルになった時、masumiさんは
「不妊治療をやめたら子供ができた」話を引き合いに出されていたので、
カウンセリングの最中から、私の問題を「不妊」と混同していたのでしょうか。
あの話の流れで、なぜそうなるのか全く理解できません。
また、トラブルになってから、メールで
「子育ての話は平行現実」という説明をされましたが、
カウンセリング中の話ぶりでは「オプション」という雰囲気は一切なく、
ペットでなく自分の子供です!大丈夫、あなたは産めます!
と、出産を勧めているとしか思えない口振りでした。 メールでの「平行現実」という説明は後付けで、
カウンセリング中はとにかく
「この人は出産、子育てすることで良くなる」という思い込みだけで
話されていたのでは、という気がします。
パソコンの中から、当時の記録が出てきて、
読み返したら本当に酷かったので
誰かに聞いてもらいたくなって書かせて頂きました、長文失礼しました。 本当に酷い話ですね。
面食らったり、不安になってしまったお気持ち、よく分かります。
そして、とても腹立たしく思います。
子供を持たない理由を、きちんと説明したのにもかかわらず、何故そのような話を強引にされたのでしょうか。
ご主人様と奥様が、きちんとお考えになっての決断でいらっしゃるのに。
それをどうして受け入れなかったのか。
そして、その後のメールでの「意識する必要はない」と言う前置きは、あまりにも酷いです。 「諦めないほうがいいですよ。お二人が望めば、子供を持てる未来はあると思います。
例えば、自然に出来るとか……」
という発言は、余りにもとんちんかんで、
話の内容を取り違えて、不妊の相談と思い込んでたとしか思えません。
本当に驚きました。 しかも、masumiさんは出産・子育の経験が無いのですよね。
「自分の子供の場合は、
妊娠することで身体にダイレクトな変化も感じますし、そうして生まれてくるので、
自分とのつながりがもっと直接的なんですね。
その意味で、ペットではなく自分の子供なのです」
「子育てには、
有無を言わさず行動しなくてはいけない側面がありますよね。
迷っている暇は無く、体当たりでのぞまなければならない 」
との事ですが、
masumiさんにとっては経験がない事ですので、知識や想像で語っていたとしか思えません。
無責任ですよね。
信じられません。
本当に大変な思いをされましたね。
それにしてもこの方、何なのでしょうかね。
早合点による思い込み?にしては度が過ぎていますし、(失礼ではありますが)もしかしたら軽度な障害をお持ちなのではないかと疑ってしまいました。
英語が得意なようで、翻訳もされているそうですが、その辺りは大丈夫なのでしょうかね。(一方的な和訳になっていたりして‥)
改善出来ないのであれば、スピリチュアルカウンセラーはやめて欲しいです。 >>130-136
にわかに信じがたいような話だけど、本当なんでしょうね。
私も誰でも思いつくことしか言われなかったし
いい加減なんだろうな。。。
やっぱり、スピ能力もない人かもしれないと思った。
ホントに災難でしたね。
私も満足できなかったけどコレはホント
金返せって言いたいレベルじゃないかな。。。 確かに書きながら、作り話と思われるのではと少し心配してしまいました。
これだけおかしなカウンセリングを受けても、その後半年くらい
masumiさんを信じ続けてしまったのだから、馬鹿ですよね。
当時も、おかしいなとは感じましたし、期待はずれで
さすがに「素敵な人」という幻想は消えましたが、
masumiさんが自己中心的で無責任だとは思いもよらず、
精一杯やってくれた結果なのだからという気持ちと、
masumiさんは「媒体」に徹していると思っていたので、
不可解なやり取りに見えても、私にとって何か意味があるのだろうと思い、
その意味をずっと考え続けていました。 おそらく、私に子供を持てない事情があるというのは想定外で、
受け答えに詰まってしまい、強引にでも
自分の中にあるストーリー(別の生命と体当たりで云々)を話してしまおうとして
「事情がなければ」という条件を出したのでしょうね。
ブログのコメント欄のように、都合の悪い質問は非承認というわけにはいきませんから。
ストーリーを話しているうちに、本題を忘れてしまったのでしょうか。
確かに、この内容だと障害があると思われても仕方がないですね。
少なくとも、コミュニケーション能力は低いと言わざるを得ません。
カウンセラーとしては致命的だと思います。 masumiさん、きっともう私のカウンセリング内容の詳細は
お忘れになっていると思いますので、
>>130-136をお読みになって、ご自身のカウンセリングの杜撰さを
よく噛み締め、反省して下さい。
きっと、ご自身でも「おかしなやり取りだ」と思われることでしょう。
「その場で問いたださなかったクライアントの責任だ」は、無しですよ。 追伸、コメントして下さったお二方にお礼申し上げます。
こうして共感していただける方がいるというのは、本当に心強いことですし、
話を聞いてもらえた感じがして、スッキリしました。ありがとうございます。 馬鹿なんかじゃないですよ。
お気持ち痛いほどわかります。
私もmasumiさんのブログを好意的に読んでいましたし、かなり深い内容に思える事が書いてあったので、暫くは凄い方なんだなと思っていました。
(以前にも書きましたが、ブログを読み進めていくうちに違和感や矛盾を感じ始め、いつの間にか疑問視するようになっていました)
masumiさんには是非、ここで書かれている事を読んでいただきたいですね。
そして、客観的な視点を持って自己を省みて欲しいです。 それから、
「ピプノセラピストの樫田ミラ」さんのブログをご覧になった事がありますか?
主観を交えた毒舌な内容でもありますが、心理学に基づいて書かれています。
masumiさんのような自称カウンセラーの事も、辛辣とも言える表現で、ズバッと的を射た事が書かれていましたので、読んでいてスカッとしました。
お時間がある時にでも是非読んでみて下さい。
http://canteista.blog44.fc2.com/blog-entry-319.html
http://canteista.blog44.fc2.com/blog-entry-308.html
http://canteista.blog44.fc2.com/blog-entry-307.html
最後に、このような場があって本当に良かったです。
主さま、ありがとうございました。 私もこの場があって、似たような経験をして同じようなことを
考えている方とお話しできたこと、有難く感じています。
樫田ミラさんのブログ、知っていましたよ。
masumiさんとのトラブルのあと、
色々なスピリチュアル批判の記事を読んでいたときに知りました。
私も、読んだ時にスカッとしたのを覚えています。
カウンセラーを名乗るなら、
この樫田さんくらいのプロ意識は持って欲しいものです。
(例えば、この記事 http://canteista.blog44.fc2.com/blog-entry-200.html)
masumiさんも、当然、こういったプロ意識や緊張感を持った上で
仕事に臨まれていると、お会いする前までは、思い込んでいましたが、
まるで正反対の人でした。一番、カウンセラーをやってはいけないタイプです。 masumiさんの最近の動向を見ていると、カウンセリングに関しては
どんどん消極的になっていますね。
もしかすると、ご自身でも、カウンセリングをするのが苦手と
自覚していらっしゃるのかもしれません。
ブログランキングをどうこうする前に、
カウンセリング自体を辞めたほうが
ご自身でも楽なのではないかと感じました。 死んでも死なないってなんだよwww
遺族にそんなん言ってどう慰めになるんだか
天国に行きましたのほうがよっぽど説得力あるわw
てかそう言うのと何が違うん? masumiさんの知名度はそれほど高くはなさそうですが、その割には書き込みが多数あり、その殆どの評価は低いですよね。
やはり、実際にカウンセリングは不評なのではないでしょうかね。
リピート率が低く、カウンセリングの予約がなかなか入らない状況なのかも知れません。
コメントを閉じ、カウンセリングの感想を載せるのも おやめになったみたいですし、
今度はブログランキングへの参加も終了されるようですね。
講座を受講される方は、masumiさんに肯定的な方ばかりでしょうから、講座が一番やりやすいのではないでしょうか。
もしかすると、カウンセリングをお辞めになるのも時間の問題かも知れません。
今後はティーチングという形で講座中心に進めていくかも知れませんね。
(人が集まればですが) ところで、
以前に、「masumiさんの懇親会は不親切だと思う」と言う話題が出ましたよね。
21日の記事では、講座後の懇親会について触れていましたが、言い訳?とも思えてしまうくらいに、事細かに事情を書いていらっしゃいました。
(会場にした理由や、お菓子の用意があります等)
もしかすると、ここを読んでいらっしゃるのではないかと思いました。
気のせいかも知れませんが、ここで書かれている事に対して、弁解しているように思える記事が、いくつかあるようにも思えるのですが‥
(それにしても、言い訳や理由付けが多い方だと思う)
もしご覧になっているのであれば、ここに書かれたことを受け止めて、是非省みていただきたいですね。
そして、樫田ミラさんのブログを参考に、ご自身を客観的に見つめ直す機会になると良いのですが。 追記
樫田ミラさんのブログご存知だったのですね♪
プロ意識が強く、向上心があり、常にご自分を客観視されている方ですね。なので、他者の事も良くわかるのでしょう。
「感」で物を言うスピリチュアリスト達
と言う記事は、masumiさんの事と重なりました。
樫田ミラさん、凄い分析力と直観力をお持ちの方だと思います。 masumiさんはこのスレを読んでいると思いますよ。
>>151の懇親会の件はまさに「言い訳」でしょう。
お菓子は、ここを読んで急遽、用意を決められた可能性も高いです。
そして昨日の記事の最後の部分(慰め役や救済者云々)も、
ここを読んでの反応と思って間違いないと思います。 masumiさんは、このスレの内容を随分、気にされているようですが、
残念ながら、批判的な内容を正しく読み取ることは不可能でしょう。
ただ感情的な反応として気になるので、何とか自己正当化する理屈を生み出して
ブログに書くことに躍起になっておられるようです。 そもそもカウンセラーは、慰め役でも救済者でもなく、
クライアントの抱える問題を解決するための補助となる仕事です。
その意味では、医者が治療をするのと変わりません。
問題解決を軽視したカウンセリングなど「ただのおしゃべり」に過ぎません。
そんなものに、料金を払って相談に来るクライアントがいるでしょうか。
masumiさんには、ぜひ、カウンセリングの説明に
「問題解決はいたしません」と明記して頂きたいですね。 >>152でご紹介くださった記事、まさにmasumiさんに当てはまりますね。
結局、ご自分の内面を話しているだけなんです、しかもその場限りの気分次第で。
それを堂々と「カウンセリング」と称して料金を取れるところは、
正直、厚顔無恥としか思えません。というより、何も考えてない方なんですね。
少しでも思慮深さのある人なら、masumiさんのような仕事のやり方は
良心が咎められて出来ないと思いますよ。 >>153-154
前から思ってたけどスゲー分かりやすいよねwww
ここ何日かずっと、このスレ意識しまくってるわ
もはやスピ記事=2ちゃんに書かれて気分悪い、それ以外の記事=気分が良い
という式が成り立つwwwww まさにおっしゃる通りですね。
カウンセリングは「ただのおしゃべり」ではありません。
樫田ミラさんのブログの、
「間違いだらけのスピリチュアルカウンセリング」という記事に、
スピリチュアル系のブログでセッションやセミナーを開催されている方は、
“カウンセリングに対しての理解がない人が多い”
という事が書かれています。↓
http://canteista.blog44.fc2.com/blog-entry-307.html
(※ミラさんのこの記事は、是非masumiさんにお読みになっていただきたいです)
(この記事の追記でも、
「カウンセリング」の力を軽く見ないでいただきたい、
本来無用な長物であるもの(スピリチュアリズム)に固執するのは、カウンセリングだけで問題解決する能力がない「=人間力の低さ」等、頷ける事がたくさん書かれています) masumiさんは、
十分なスキルも無しに、自己流である事を踏まえた上でカウンセリングを行なっているのですよね?
自称でカウンセラーは、やはり無謀ではないでしょうか。
はっきり申し上げますが、それは趣味の域です。
とても仕事として成立しているようには思えません。
スピリチュアルカウンセラーではなく、紛れも無くスピリチュアリストの域です。
23日の記事では、活動の意図が書かれていましたが、そのような心構えであるならば、
「インスピレーションを交えたスピリチュアル・チャッティング」が妥当なのではないかと思います。
敢えてカウンセラーを名乗る必要はありませんよね?
ご自身の立ち位置をわきまえ、今一度スタンスを明確にされてみてはいかがでしょうか。
カウンセラーと名乗れば、ある程度の水準(能力・人格)を求められますので、納得行かない方が出て来て当然です。
真面目に勉強を重ね、スキルを積んだカウンセラーにも失礼です。 ちなみに、インスピレーションを交えたチャッティングは、全ての方が日常的に会話として行っていますので、決して特別なものではないという事は承知の上ですよね。
ですが、スピリチュアルを名乗るからには、「お金を支払うのに見合ったスピリチュアルな能力」も必要です。
ですので、それの具体的な特記をする必要もあると思います。
そして、masumiさんのカウンセリングの意図を明記するべきです。
不親切じゃないですか。
料金が発生するのですから、当然の義務です。 個人的には「個人セッション」自体を辞められるのが無難だ思いますが、
続けられる場合、トラブルを避ける意味でも>>159さんの仰るように
カウンセラーやカウンセリングという呼称を使うべきではありませんね。
社会一般の認識とズレがありすぎます。どうしてもカウンセラーを名乗りたいなら、
厳重に明確に「問題解決を目指すカウンセリングではない」「責任は負わない」旨を記載することです。
これらの配慮は、たとえ無償のサービスであっても当然かつ必須であって、
masumiさんの気分や好みで拒否できることではないのですよ。
いい大人なのですから、それくらい分かるはずですよね? ところで、最近のmasumiさんの記事を読んでいて
以前に読んだスピリチュアル批判ブログに書かれていたことが
とてもよく当てはまり、納得がいくように感じました。
生涯ー門松さんの「あるがままに…」というブログですが、ご存知でしたでしょうか?
https://ameblo.jp/tkadomatsu/entry-12163384636.html
https://ameblo.jp/tkadomatsu/entry-11908553759.html
上記二つのリンクのうち、前者は「スピリチュアルは多方面からの引用の切り貼りなので、
部分的には良いことを言っている(が、最終的に論理展開がおかしい)」
後者は「結局はスピリチュアル=宗教だ」といった主旨の内容ですが、
masumiさんの発散系スピリチュアル理論でカムフラージュ記事は前者、
宗教に関する持論展開記事は後者の内容をよく体現しているように思います。 生涯ー門松さんのスピリチュアル批判記事はどれもおすすめです、
「記事一覧→テーマ別記事一覧→スピリチュアル批判」から読むことができます。
なお、一覧で「いいね」が表示されていないものはアメンバー限定記事です、
アメーバ登録とアメンバー申請が必要ですが、限定記事も面白いですよ。
>>161さん、特定商取引法の表示は義務だったのですね。
この法律のことはよく知りませんでしたが、スピリチュアル系は
こうした社会的規範に対して全体的に「ゆるい」な、とは思っていました。
念のため、私も通報しておきました。情報ありがとうございます。 特定商取引で販売する業者は、きちんと企業や商品の情報を明確に示すという法律ですよね。
氏名・住所が記載されていない事も、特定商取引に関する法律の違反者となるようです。
今はmasumiさんみたいな人が増えているので、規制が厳しくなっているらしいですね。
重要事項を表示することを義務付け、また、虚偽・誇大な広告を禁止しているので、引っかかる可能性は十分にあるのではないでしょうか。
(ただ、彼女の場合は金銭目的のって訳では無いんですよね。悪気は無いんだと思う)
前々から思っていたのですが、
彼女、センスが無いんだと思います。
着るものもそうですが、センスは料理にもあらわれますよね。(一種の勘みたいなやつです)
この組み合わせなら絶対に合うな、こうしたら絶対に美味しく仕上がるな、という勘。
その鋭さがない。
そして、客観視出来ていない。
芸術的な才能もそうですが、霊的能力もそのセンスがかなり重要ですよね。
その部分は致命的かと…
浅いと言われているのはその辺りが原因ではないでしょうか。
「決してスピリチュアルな能力に長けている方ではない」というのが私の感想です。
彼女、ただのスピリチュアルオタクに見えます。 163さん、生涯ー門松さんの「あるがままに…」のリンクを貼って下さって、ありがとうございました。
この方のブログは存じ上げませんでした。
早速読んでみましたが、
核心を突かれていて、読み進めているうちに壮快な気分になりました!
(読める記事は全て読ませていただきました)
masumiさんの事に当てはまる内容が多くて、心底頷けました。
鋭敏な洞察力と思考力で、本質をつく指摘がスカッとしますね!
独創ではなく、既存の模倣に終始するスピリチュアルを説いている方々、本当に無責任ですよね。迷惑です。
説いている本人が、本当に知ってるのか問いただしたくなります。
masumiさん、ベースは完全に受け売りだと思います。自己流を加えた所は直ぐに分かります。
だって、センスないから。
自己流と言っても、受け売りを強引に上下ひっくり返して付け足した様な感じでしたけど。
生涯ー門松さんのブログの
「あるがままに…」に書かれていた、
「ワークショップだプログラムだと勝手に再構築した「スピ技法」をワンセッション○万円、なスピ職人が相当数存在する」
という所も、まさしく深く頷けるところです。 そして、このページの
https://ameblo.jp/tkadomatsu/entry-11863375876.html?frm=theme
「私は以前から、スピリチュアルは人の心に鈍感になり、人の痛みが分からなくなり、遂には人の心を失う・・・と言っています。
当たり前です。自分の周りで起きていること全てを「スピ変換」するよう日々訓練し、
そのような「思考グセ」をしていれば、いつしか自分に起きるネガティブな事象は容易にポジティブに変換できるようになります。
結果、自分の痛みに鈍感になります。そう、スピリチュアルは鈍感力だけは鍛えられますから」
↑
というところを読んで、
この記事もmasumiさんの事に当てはまると思い、思わずリンクを貼ってしまいました。
自己正当化スピリチュアル変換脳ですね。
現実逃避の言い訳です。
このレスに書かれている事も全て正当化されてしまうのでしょうね。
現に、ブログで言い訳されていますし… 5月2日の「慰めのサイクルから抜けられますか」の記事は、ものすごい弁明でしたね。
↓
masumi「おそらく、多くの人にとって「精神世界・スピリチュアル」というカテゴリの中に、霊能者やサイキックやヒーラーやチャネラーやセラピストがごちゃ混ぜになっていて、その違いを認識していないことがあるかもわかりません。」
↑
でしたら、きちんと明記しましょう。
抽象的ではなく論旨明快にお願いします。
masumi「あなたの心が相当弱っていて、「慰め」を必要としていると感じているときには、いわゆるサイキックや霊能者やチャネラーの元には行かない方がいいかもしれません。少なくとも、自分でどこに行きたいかをよく吟味すべきです。」
↑
ですから、その旨もしっかりと明記するべきです。
相当弱っているからこそ、目に見えないものに救いを求めてしまうのですよ。
予見できますよね?
そもそも、そのような方達が求める場所であり、それによって成り立っている市場と言っても過言ではありません。
(スピリチュアル・カウンセリングを謳うのであれば、それは勿論承知の上かと)
そのように記されるのでしたら、この際、きちんと線引きをなさったらいかがでしょうか? 現に、お金を頂いてカウンセリングしているのですから、他者の責任にするのはやめて下さい。
責任を持って下さい。
そもそも、ブログにそれらしい事を書かれているのも原因の一つですよ。
遠回しに「自分は〜だ」という主張も兼ねていらっしゃるようですが、
だったらその旨、正確に明記しなさいよ。
今回の記事は、ものすごい弁明です。 そもそも、サイキックとか、セラピーとか、慰めだとか、どうでも良い事です。
申し述べたいのは、心構え、配慮、誠実さ、責任感に関してです。
最も大切な事ですよ。
あなたの姿勢です。
カウンセリングのスタンスや能力の明記は、
正しく、“ その部分 ” なのですよ。
そこを突かれているのですよ、お分かりになりますか?
遠回しな自己弁護で自己完結のサイクルから抜けられますか? もう突っ込み処だらけで、書き込みが追いつきませんね(苦笑
masumiさん、本当に変わっていないと思いました。
前スレ176〜189(https://karma.2ch.net/test/read.cgi/spiritual/1440523051/176-189)のトラブルでの
メールの返信やトラブルに言及した記事とそっくりです。
話の論点をすり替えるどころか丸無視して、一方的に自分の主張を話して終わりという。
ブログ記事は、ご本人はここの書き込みとの関連を否定されるかもしれませんが、
両方を読み比べてみれば、意識されているのは誰が見ても明白ですよ。 セラピーを慰めと表現したり、犬のしつけの例えを持ち出すなど、
セラピストや悩んでいるクライアントを馬鹿にしているとしか思えません。
しかし一方で、
オブラートに包んだ言い方を求めているのも、
「望んだ通りの対応をしてくれる人はいい人で、そうでない人は悪人」と思っているのも、
masumiさんご自身に他なりません。
私はクレームで忌憚なく意見を述べたところ、一方的に悪者扱いされて遮断されましたから。
一生懸命、自己弁護しようとする文章が
ブーメランになっているのがお分かりですか? そして、セラピーのやり方は遠回りになる、とのことですが
どこへ辿り着くための遠回りですか? クライアントの問題解決ではないですか?
では、masumiさんは問題解決への近道として、違う手法を選んだのですよね。
23日の記事で言われていた「問題解決はしない」という姿勢ともう矛盾しますよ。
恐らく、masumiさんに好意的な読者でも混乱していると思いますよ。
妙な含みを持たせた文章でなく、誰が読んでも明らかな文章で、
カウンセリング内容を明記しましょう。そして、その内容についてはしっかりと責任を持ちましょう。
何も難しいことはありませんよね?
masumiさんが未だに行動に移さない理由が、本当に理解できません。 この人、他人に認められなくてもいいんです!
共感してもらわなくてもいいんです!
って言いつつ
ホントは誰よりも認められたがってるよねwww
透けて見えてるのがイタい。
自分に言い聞かせなきゃやってらんないんだろうねw masumiさん、かなりご乱心のようですね。
5月4日の記事は本当に的外れな上に、支離滅裂です。
>>171の書き込みが相当気に障ったと見えます。
しかし、書き込み全体(>>171-173の私の書き込みだけでなく、それ以前から展開している話題)を
きちんと読めば、大切な論点はその部分でないことはお分かりでしょう。
>>171は単なる私の感想で、以前のトラブルの話はその感想の裏付けとして示したに過ぎません。
masumiさんは、まさにトラブル時のメール対応もそうでしたが、話に論理性と一貫性が全くなく、
自分の感情に引っかかった所だけを取り出して言及するので、コミュニケーションが成立しないのです。
何度も言いますが、こういう方にカウンセラーの仕事は無理です。
2chの書き込みにブログ記事で返答する義務はありませんが、
どう見てもここを読んで反応している中で
その反応の仕方が非常に衝動的かつ、自己保身のみを目的としているのが見え見えですし
過去の特定のクライアントと分かっている相手に対して、
トラブルの責任を全面的に転嫁するような内容を平気で書いてくるあたり、
やはり「誠意」というものを欠片ほども持ち合わせていない方なのだということが
よく証明されていると思います。 ホントに矛盾だらけのブログですね。
自分の意識が現実を全部作っているなら、他人の発言も自分が作っているんじゃないの?
他人は関係ないと言いながら、人間同士なら響きやすいとか??
その時々でもとになってる考え方が違う気がする
これがご都合主義ってやつ? 5月2日と4日の自己弁護記事で、171〜173さんがmasumiさんとトラブルになった時の感じがよく分かりました。
masumiさんは趣意を理解せず、自己保身のための苦しい弁解で、絶対に自分の非を認めませんよね。
自分の引っ掛かる部分には熱弁されていますが、
その自己保身が砂の城を崩す事に、まだお気づきにならないのですかね。
端々にかなりの矛盾があります。
痛々しいです。
masumiさん、あなたがブログで説いている事ですよ。
全ては内側にあるのですよね?
でしたら、なぜ自己弁護しているのでしょうか? 自身の非を認めず、改善する事なく、言い訳に徹するその姿勢(=内側)が、
masumiさんにとって、このような現実を創造しているという事ですよね?
長い間そのように通してこられ、ご自身の内側は省みられなかったのでしょうか?
まず、認めましょうよ。
変化がとか、移行とか、バージョンアップだとか、そのような事がブログで書かれていましたけれど、どこがですか?
全く変わってないと思うのですが。
まずはご自身を認めないと観念は書き換えられないのではないでしょうか。 そうなんですよね。masumiさんに限らず、
スピリチュアルで仕事をしている人には本当に多いようですが、
とにかく「自分の非を認める」ことを激しく拒絶します。
この姿勢が、トラブルを起こす原因になっています。
普通の人からみると、さっさと謝罪してしまったほうが
本人も余程楽だろうに、と不思議に思うほど、
頑として非を認めず、長大な言い訳に労力を注ぎ、
さらに自体を悪化させていきます。 自分が悪いと思いたくない人、欠点と向き合いたくない人にとって、
スピリチュアルはとても都合が良いのだと思います。
お恥ずかしい話ですが、私もmasumiさんやスピリチュアルに傾倒していた頃は、
「非を認めない」傾向がありました。
主人と喧嘩をした時など、よくそれで揉めたものです。
ただ、masumiさんのように、仕事上のクレーム対応でそれをやってしまうのは、
当時の私でも理解出来ませんでした。
結果的に、masumiさんが反面教師になってくれたおかげで、
私はその「非を認めない」姿勢を改めることが出来たので、
その意味では感謝しています。 また、スピリチュアルの特徴として
「非常に短絡的で極端」な思考に陥りやすい、ということも挙げられます。
masumiさんの自己弁護を見ていても分かるように、
「それとこれとは話が違うでしょ」という問題を強引に同列化して扱ったり、
複雑な要素が絡み合う事例をバッサリと(例えば「怖れが原因です」などと)断定したり、
中間の「機微」を一切無視して、
表面的な事象を既存のスピリチュアル理論に当てはめるだけで
解決したつもりになっているんですよね。
>>165で「masumiさんはセンスが無い」と指摘されていましたが、
まさにそういうことだと思います。
センスが無いから、機微が理解できないし、
機微を無視し続けているから、センスが磨かれていかないのですよね。 元々、物事を深く考えるタイプの人は、考えすぎて疲れたときに、
スピリチュアルの単純さに惹かれてしまうのではないかと思います。
そういう人は、多分、最終的に合わなくなって離れていくか、
悩みながら、あるいは、どこかで自分を騙して違和感に目を瞑りながら
スピリチュアルを続けるかの、どちらかだと思います。
これは過去記事などから判断した私の個人的な見解ですが、
masumiさんは、そもそもが、あまり深く物事を考えないタイプの人なのでしょう。
さらに、承認欲求が強くて自分を否定されることをかなり怖れているので、
スピリチュアルと親和性が高かったのだろうと思います。
残念ながらこういう人は、余程の強制力が無い限り、変わらないでしょうね。
完全に自分の中だけで完結するならそれも自由ですが、
変に仕事にしようとしたりして周囲に迷惑をかける所が困りものですね。 非常に短絡的で極端という表現は明確ですね。
スピリチュアルを自己正当化・自己保身の道具にしてしまうと、成熟した思考力が身につきません。
その様ですと、自己を客観視する能力を必然的に押し退けてしまうため、非常に厄介です。
(そうなると裸の王様状態で、何を言っても無駄なのですよね) 客観視出来ないと言うことは、自己中心的で思い遣りがないとも言えます。
思い遣りは深く考える力、思慮です。
ですので、このような人は配慮が足りません。
最終的には、「ありのまま、素の自分」で自己完結してしまえば、自分の中ですべて収まりますので、自己を省みる事は殆どないでしょう。
そのようなスピリチュアル環境に身を置いていれば、必然的に客観視する能力は封印され、根拠のない内容にも関わらず、確信を持つような妄想的スピリチュアル思考となります。
そして、決して答えの出る事のないループに陥ります。 都合の良い避難所のようなスピリチュアルは、そのような危険をはらんでいると言えます。
己を認め、現実的に改善して行かない事には何も変わりませんよ。
そもそもスピリチュアルは、その辺りの(ごく当たり前の)ことを単純に指しているだけだと思うのですが、
言い訳でややこしく展開させてどうするのでしょうか。
本末転倒です。 それから、
masumiさんの最近の記事が、ここを読んでの反応でしたら、masumiさんの自己弁護は完全におかしい方向へとすり替わっていますね。
独りよがりの受け取り方をされて、
論点を捉えていない事には呆然としましたが、
ブログにスピリチュアルな観点から、こちら側を諭すような形で記事を書かれている事にも驚愕しました。 何やらかなり勘違いされているようですが、
こちらは一社会人としての観点から矛盾を指摘しているのであって、
決してスピリチュアルな観点から申し上げているのではありません。
(私は、スピリチュアル探求者ではありませんので、記事でスピリチュアルな見地からご丁寧に諭されても、飲み込んで消化できませんので悪しからず)
同じスピリチュアルな土俵には立ってはおりませんので、どうか全てをスピリチュアルに当てはめないで下さい。 最近の記事は、5月2日や4日ほどあからさまではないものの、
ここの書き込みへの反応である可能性は十分あると思います。
トラブル(https://karma.2ch.net/test/read.cgi/spiritual/1440523051/176-189)時の
対応を彷彿とさせますね。
苦情のメールに「あなたの中に、本来の私ではない私像が出来てしまって
それがあなたを苦しめていると思います」と「諭す」調子で返されたのには、
私も度肝を抜かれました。 masumiさん、あなたの対応は、例えば
道にゴミを捨てようとしていたのを「非常識ですよ」と注意されて
「ルールに縛られていると辛いですよ。
悪いと思っていることも、本当はあなたの役に立っていますよ」とか、
投げ捨てたゴミが人に当たってしまって、怒られたのに
「怒りを感じている自分をそのままに認識しましょう。
その根元の原因が見えてきますよ」とか
言っているくらい、ズレているんですよ。
スピリチュアルの観点でものを考えるのは自由ですが、
社会常識を問われているときに、スピリチュアルを無理矢理当てはめて返答するのは、ただの言い逃れです。それで納得する人なんていませんよ。
ご自身でも、本当は分かっておられると思います。
いくらスピリチュアルに頼っても、言い逃れを続ける限り、心の平和は得られませんよ。 189さん、私も前々からそのように思っていました。
その様にスピリチュアルを並べ立てても、(スピリチュアル信者ではない人には)こじつけのような理論にしか思えません。
本当に強引だと思います。
何時も、そのようにご自分や他者を納得させているのでしょうか。
現実逃避の自己完結にしか思えないです。
他者に苦言を呈されても、自分のどんな所に原因や非があったのか、現実的に省みる事はなさらないようですね。
「全ては自分の内側の世界で起こっている」というようなスピリチュアル前提の思考なので、現実的に噛み合わず論点がズレてしまうのでしょう。
悲しい事ですが、このような方に何を申し述べても無駄ですね。 日常的にスピリチュアルをこねくり回して物事を複雑にし、細かく分析しているようですが(細かく考え過ぎているだけで、熟思ではない)、
全ては内側で起こっている事だとしても、何が目的でそのような考え方をしているのでしょうか。人生の言い訳でしょうか?やはり人生のコントロール?全ては思い通り?
いずれにしても、masumiさんはご自身の観念を書き換え、思うように人生をカスタマイズされているという事ですね。
最近の記事では、言い切った表現をされていますので。
あんなにブログで力説されているのですから、そうじゃないとしたら無責任でしょう。 masumiさんがスピリチュアル的なものの考え方をしているのは、
本などで得たスピリチュアルの知識を盲信しているからでしょうね。
その盲信が解けないのは、まず第一に、
スピリチュアルが彼女自身にとって都合の良い教えであるということ、
第二に、周囲にスピリチュアルを否定する人がいないこと、が原因だと思います。
190さんもご指摘のように、
masumiさんは常習的にスピリチュアルで現実逃避をしていますから、
これが出来なくなると、相当な苦痛を味わわなければなりません。
ですから、自らスピリチュアルを疑問視することはまずありません。
こういう人は、たとえ心の奥底で矛盾を感じていたとしても、
それすらスピリチュアル理論で押さえ込んで正当化する癖が付いていますから、
自力で「見切りを付ける」ことは非常に困難です。 我々のような遠い存在はもちろん、身近で信頼している相手であっても、
スピリチュアルを否定するようなことを言い出したら、
masumiさんは基本的に「この人は分かっていない」と切り捨てるでしょう。
ただ、自分の中で確固とした考えがあるわけでもないので、
関係が壊れるとダメージになるような家族や友人に寄ってたかって注意され、
スピリチュアルより人間関係を取らざるを得なくなったような場合、
意外にあっさりとスピリチュアルを捨てる、可能性はあるような気がします。
ただ、この場合、また何か別の方法で現実逃避の言い訳を続けることになり、
根本は解決しないでしょうね。
彼女にとっては「自分が楽な状態でいられること」が何よりも大切で、
スピリチュアルはたまたま出会った絶好の手段だった、ということです。 そのスピリチュアルを題材としてブログを書くのは、
masumiさんにとって「最高に楽なこと」なのでしょう。
趣味というより、言葉は悪いですが「マスターベーション」という方がしっくりきます。
何の努力も必要とせず、気の向いた時に、気の向くままに書くだけで良く、
感情の捌け口となり、承認欲求も満たしてくれるのですから。
彼女がブログを続けているのは快楽のためだけです。
それが、個人的なブログだけに留まれば問題は無いのですが、
カウンセリングなどの仕事にも同じ姿勢、つまり「自分の快楽優先」で臨んでしまい、
その姿勢が、いい加減なアドバイスや、非常識な言動に繋がっているのでしょう。 masumiさんのスピリチュアルは、本やネットで収集した情報をもとに、
頭の中で何らかの仮説やストーリーを立て、
それを「発表した」時点でカタルシスを得て本人の中では終了しているので、
読者やクライアントに与える影響などは興味の対象外なのでしょう。
ブログでよく見られる「どなたかのお役に立てれば幸いです」という台詞は、
一見、謙虚な姿勢のようですが決してそうではなく、
「人の役に立つかどうかはどうでも良い」という本音の表れなのでしょうね。 連投すみません。昨日の記事、
またしてもストレートな反応かつ、取り乱した文章でしたね。
なんだかもう、ここまでくると滑稽ですね…
>>191で仰っていた「観念の書き換え」、
masumiさんが実践して成功されているとは思えませんよね。
昨日の記事で、「症状は意識の表現」と書かれていますが、
ご自身の歯やアレルギーの症状の話は、
結局、現実的な対処とその結果を綴っておられるだけですし。
彼女にとってスピリチュアルはやはり、単なる言い訳の道具であって、
仕事やクライアントのみならず、
ご自身が大好きなはずのスピリチュアルそのものにさえ、
真摯に向き合わない方なのだなと、改めて思いました。 本当にそうですよね。
ブログでは、「症状は意識の表現」とか「意識が現実を創っている」等、熱心に書かれていますが、ご自分の事はどうなのでしょうかね。
第一、ここに書かれている事もそうなのではないですか?
masumiさんの内側が表面化したとかいう事ですよね?
ブログでは他者に向けて書かれていらっしゃいますが、
先ずはご自分の観念に目を向けないのでしょうか。 そもそも、全ては自分の内側が現れた世界だとおっしゃっているのに、ブログで他者に対して諭しているのはおかしい気がします。
目を向けるのは外側の出来事(他者)ではなく自分の内側なのですよね?
「現実は自分の意識が創造している世界」だと言い切っていらっしゃいますので。
その事を説いていらっしゃるのに、他者と問題があった時、他者にその様な理論を諭すのは相当な矛盾なのでは?(ブログで、トラブルの責任を全面的に転嫁するような内容を書かれていたみたいですし)それって、結局は他者のせいにしていますよね。
うーん、だとするとブログはやはり、「マスタベーション」という事になりますね。 それから、
先日の記事の件、
ここまでくると唖然を通り過ぎて、本当に滑稽ですね…
以前、196さんが、masumiさんとトラブルになった時の事を書かれていましたが、正にその通りの反応を、記事の端々でされていましたね。
(ここ最近の自己弁護とも取れる記事は、確かに196さんの表現通りだと思いました) 23日の記事について触れさせて頂きますが、
誰も透明なレンズを通して世界を見ていませんよ。誰もが、何かしらの観念を持っているからこそ、思う事、感じることが出来るのです。
それから、
「ナチュラルに自分らしく、本当の自分自身」に拘っている様ですが、
それこそが自己中心的なのかも知れませんよ。
と言うか、スピリチュアルこそが自己中心的な極みだと私は思います。
(そもそも、人間は誰しも自己中心的です。
出来事から客観視する事を覚え、己に気づくのです) 「スピリチュアルな観点から考える」
という事も十分に自己中心的な事です。
だからこそ、ブログでそのように発信出来るのではないでしょうか。
誰もがそのようには考えませんし、スピリチュアルが、唯一絶対の真理だと断言出来るものではないでしょう。
それも人間が生み出し、こねくり回した産物です。 どんな観念を持っていようと、その時に精一杯できる事をしたら良いじゃないですか。
集団社会で生きるために必要な偽りや観念だってあるのではないでしょうか。
世の中、様々な考えの方がいらっしゃいますので、それを尊重するからこそ「建前やルール」があるのだと、私は考えます。
迎合ではありませんよ、表向きです。
無駄なぶつかり合いを避けるための知恵です。
本音は自分自身が承知していればそれで良いのです。 世の中には折り合いがつかず大変な方もいらっしゃいますが、人間は一人では生きられませんので、やはり表向きは必要だと思います。
(裸ではなく洋服は必要だという事。己を承知していれば洋服はいつでも脱げます)
そして、観念が変えられるのは、経験のみだと思っています。
スピリチュアルによって得た知識やワークでは限界があります。
ただ生きて経験を重ねれば、無理なく自然に変わって行きますよ。意識しなくてOK。 観念がどうとか細かい解析を説かれると、それらしく(魔法っぽく)聞こえますが、
実際はややこしくしなるだけで、
現実の世界で普通に生きていれば、そのうちに書き換わります。
(ナチュラルにとか、自分自身を生きるとか、ありのままだとか、そのようなスピリチュアルワードに侵食され、突然会社を辞めてしまい、その後は大変な方が多いのでは?
スピリチュアルを鵜呑みにして、極端な考え方に走る人も少なくありません。発信者は魔法のような文言を慎むべきです) 「己を承知していれば洋服はいつでも脱げる」とは言い得て妙ですね。
この例えをお借りすると、masumiさんは
服なんて窮屈で着たくない、という駄々っ子のようなものですよね。
着るよう注意されても、逆に
「裸になるのを怖れているから、服を脱げないのですよ」と諭してくるという…
皆、TPOに合わせて着たり脱いだりしているだけなのですがね。 masumiさんは「ルールに縛られてはいけない」という強迫観念でもお持ちなのでしょうか。
トラブル(https://karma.2ch.net/test/read.cgi/spiritual/1440523051/176-189)の際も、必死に謝罪を拒否していらっしゃいましたが、
建前でも良いから丁寧に謝罪しておけば、クレームが大きく発展するのを防げた(ひいては、masumiさんご自身も嫌な思いをせずに済んだ)のに、
頑なに「私は悪くない」というスタンスを貫いていたのは、本当に不思議です。
>>202さんも仰るように、社会的なルールというのは本来、縛るためのものではなく、
人間関係を円滑にするために必要だからこそ設けられている、ある意味「便利な」ものなのに、なぜそれを利用しないのでしょう。 実はトラブル時、メールの中で、masumiさんは一度
「謝罪することであなたの気がすむのなら、謝ります。ごめんなさい」と書いてきました。
それだけでも衝撃でしたが、その後、トラブルに言及したブログ記事で、
「謝罪した半分は思いやりだったが、もう半分は怖れに従ってしまっていた。
やはり、私は謝罪するべきでは無かったと思う」と書かれていました。
思いやりとはすごい発想だなと思いましたし、
自己完結で相手を無視したまま事実上の謝罪撤回、というのも失礼極まりないと感じました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています