https://ameblo.jp/01000440ktndy/entry-12406601044.html

教祖の自宅が白金台にできたときは反対運動が凄かったよ。

結局できたけどw

時価総額50億円といわれる宮殿で、 若い美女たち(宗務職員)をはべらせて暮らしている。

個人の家で50億円て、麻生や角栄、鳩山の家なんて比べ物にならない凄さだ。

で、その宗務職員には恋愛禁止令が出されてて、 「何も思わない」という修行が課せられているそうだ。

大川の日常生活に 触れる職員はほぼ全員が女性である、ということがあります。

もちろん大川宅に不審番もいるのですが これも全部女性。

しかも皆20代。

内部では 「大川の側にいる女性職員は個人的な大川のお気に入り」 とされています。

実際、宗務[秘書団]から出て支部職員になった女性が 「総裁はどうして君みたいな女性がお気に入りなんだろう」 と支部長に言われたとの事実もあります。

とにかく、大川の周囲にいるのは 女性ばかりなのです(しかも若い)。

これではあらゆる疑惑が発生します。

宗教家として困ったものです。

何を考えているのでしょうか。

しかも彼女達には恋愛を禁止しているのです。

幸福の科学内部の地位が死後の世界の上下を決めるらしいので(笑)

大川にガードされて出世している女性達は 幸福の科学的に「悟りが高い」と言う事になります。

実際、大川は97年の軽井沢で宗務の女性職員達に 「セックスによって光が入る。」 という趣旨の講義 (つか新幸福の科学教義)を語っていますので。

この幸福の科学理論に沿えば、 大川とセックスした女性は 霊格が向上=悟りが向上 と言う事になります。