0041名無しヒーリング@無断転載は禁止
2017/01/13(金) 01:57:50.09ID:lb8BDqkPそもそも、霊は人に住む時に人の構造を木のようなものに例えていたイメージがあった。巨木の下の根の空間のようなところに住むスペースがある。
ちょうど、「君の名は」のあの神木のようなスペース。シュールなイメージ。
自分のは神々しいイメージではなかった小さい鉢に食物が生えていてかわいい花が咲いていた。
その小さい鉢が巨木の下のスペースに見えた。たしか、口で息をしたら自分の守護霊が息できて、
鼻(花)で息をしたら他の付いている霊が息できるとか言ってたような。
人間がいくらもがいても上の次元の存在には勝てないと思うだからこそというのは変だけれども、このイメージがあてになるとすれば神様に頼るしかないと思います。
そのスペースは心の中かもしれない。そこで霊は人間と同じ苦痛を味わう。ときにはかばう。それが守護霊だと思う。霊はただし、物理のアクセスに制限がある。
人間を完全に制御できない。したがって、この世界は我々がマスター権限がある有機物である。
あくまでイメージ↓
頭 お花(表面の世界)
心臓 空洞(内面の世界 心はそれを満たしている
身体 器の中)
根っこ 守護霊
幹以上 表面の自分 確立した人生の成果物
器の中身(内面の世界)比喩 共有世界の成果物(内面的要素)