この世のすべては自分の投影だという世界観 [無断転載禁止]©2ch.net
爺さんが下ろしたらもうちんぽがびんびんに勃起していたので、おっさんをベンチに横にして爺さんがちんぽをしゃぶったらたまらんのかよがり初めて
『気持ちええ〜〜!』と言いながら身体を振るわせた。わしがおっさんの口にちんぽを押し当てたらしゃぶりはじめたが、おっさんは苦しいのか吐出そう
ともがいている。三人で狂うのはたまらなく気持ちが好いぜ。
最初におっさんが爺さんの口の中にどろっと出した。『気持ちがええ〜〜!ちんぽがええ〜〜!いくう〜〜いくう〜〜!』思い切り出せと言ったとたんに
爺さんの口に出した。ラジオ体操のおっさんが気を行かせた後におっさんのちんぽを続けて咥えていたおっさんがいきなりおっさんの両足を持ち上げて
けつの穴を舐め出した。おっさんは又『気持ちええ〜〜〜〜!たまらあん〜〜!』言いながらわしのちんぽに今度は自分からしゃぶりついてきた。
おっさんのけつを舐めていた爺さんが自分のちんぽに唾をつけおっさんに突き入れ始めた。
おっさんは初めて入れられるのだろうが観念しじっと耐えている。
ときおり『裂ける!痛い!けつが!』わけの解らないまま爺さんの特大のちんぽが突き入れられた!
爺さんは遠慮せずにぼんぼんと腰を使いはじめたらおっさんは、最初は痛がっていたが中ごろから
『気持ちがええ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!たまらね〜〜〜〜〜〜〜〜!やってくれえ〜〜!もっともっと突き殺してくれえ〜〜!』
わしが『おっさんよ、ええんか?もっとやってやろうか』言ったらおっさんがわしの金玉を舐めながら『やって!やってえ〜〜〜!』言いながら自分で
せんずりを掻き始めた。
わしがおっさんに『小便ものましたろうか?』言うとすぐに『何でもしてくれえ〜〜〜!』わしがおっさんの口に小便を掛けたらそのまま、飲みはじめた。 「このド淫乱野郎!!ケツ掘られてそんなに嬉しいかよ!!」
「ウッス!!嬉しいっす!!もっと、もっと掘ってくださいっ!!」
「雌犬みてぇにスケベに腰使ってよぉ!!!感じてんのか??」
「ウッス!感じてます!!無茶苦茶、感じまくりっすよ!!」
「どこが感じてンだよ!!言ってみろ!!」
「ウッス!!オマンコっす!!亘のデカマラくわえ込んでる、
オマンコが感じるっす!!」
「何だ、大輔!お前、野郎のクセにオマンコ持ってやがんのか??
こんなデカいガタイ持ってるクセに、テメェは女かよ!!!」
「ウッス!!ウッス!!俺、オマンコ野郎っす!!
オマンコ感じまくりの女っすよぉ!!!!」
「オウ!!なら、もっと女みてぇに泣けよ!!!」
亘はそう言うと、俺の子宮にガンガンマラを突き立てる。
「あぁぁぁん、たまんないっす!!いいよぉ!!いいぃぃぃぃ!!」
亘は俺を抱え込んだまま、床に寝そべった。
「おら、テメェで腰使ってみろ!!」
「ウッス、ウッス!!こうっすか??」
俺は亘の上で腰を上下に動かす。
でも、まだケツマンコが奥まで広がってねぇせいでしっかり体を落としきれていない。
「なに中途半端に腰動かしてんだよ。もっと、しっかり、俺の体にケツっぺたがつくくれぇ、深く腰落とすんだよ!!」
「でも、そんなに落としたら、俺の・・・・に・・・。」
「何だよ、聞こえねぇぜ!!」
「俺の、マンコの一番奥まで届いちまいますよ・・・・。」
「なんなんだよ、そのマンコの一番奥ってのは。」
「・・・・。」
「聞こえねぇぞ!!!」
「子・・・っす・・。」
「オイ!!野郎ならはっきり言いやがれ!!
なんなんだ!!この奥にあんのはよぉ!!」
「ウッス!!俺の、俺の、野郎マンコの子宮っす!!!」
「なんだ、大輔、オマンコだけじゃなくって、子宮まで持ってやがんのか?」
「ウッス!!そうっす!野郎の種、付けられるための子宮、持ってるっす!!」
「じゃあ、俺の種がしっかりそこまで届くように、俺のマラ、そこまではめ込んでみやがれ!!」
「ウッス!!亘のデカマラ、俺の子宮で受けるっす!!」
俺はゆっくりと体重をかけて、亘のマラをケツマンコで飲み込む。
じわじわ、俺のケツマンコの奥が開いて、でっけぇマラが、俺のオマンコの奥の奥まではまり込んでくる。
俺は気合いを入れて、全体中をかけて体を一番下まで沈めた!
「うぉぉぉぉぉ!!!!子宮に、俺の子宮にぃぃぃぃぃ!!はまる!!!!はまるぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!! 」
「オウ、どうだ??マラを子宮に収めた感じは?」
「スゲェっす、凄すぎて、俺、どうにかなっちまいそうですよぉ!!」
「よーし、慣れるまでこのまま動かねぇでいいぜ!」
「ウッス、ありがとうございます。」 ▼ポジ基地
スポメンのポジ率2
二発目を出したポジマンコに掃除フェラさせて二階。
ちょっと休憩と奥の大部屋で寝てると、誰かが俺のマンコを触ってくる。
見ると色黒ガチムチ坊主。フトマラを勃起させて見てくる。
もう隠す気も無かったんで、「ポジマンコっすよ、ポジマラなら欲しいっす」と言うと、無言でローションをマンコに付けてならしてくる。
フトマラにもローション付けてマンコに擦り付けてくるんで、最後に「ポジなんすか?」と聞くと耳元で「ポジやしコンジやで」と
確かにフトマラを触ってみると、イボイボが、興奮してマンコを差し出すと、すげぇ勢いで掘られた。
ここではヤバ語連呼はなかったけど、最後に「ポジ種で孕めよ」と言われながら種付け。
兄貴が出て行って横になったが、交尾の様子見てた20代前半くらいの筋肉質が俺のチンポに無言で跨がってくる。
「ポジ種やぞ」と言っても無言で腰を降り続ける、まぁまぁイケてたんで、そのまま掘り続けて、最後に「ポジ種付けるぞ、ええんか?」と聞くと頷きながら締めてくるんで、そのまま種付けてやった。
満足したんで今日は帰るかな、と思いつつ最後に三階に行ってみる。
壁際に立つと手を出してくる奴が、明らかに若い、というか、下手したら高校生?みたいな奴
聞くと一応18みたいだが、さすがに気が引けたんで「俺ポジやから」というと「俺も最近ポジったんです。さっきポジ交尾してたっすよね?」と返される
なら遠慮なくと、まずは口マンコを犯す。さっきの交尾で汚れたポジマラを旨そうに加えるのに興奮して、こんどはケツマンコを舐めさせると旨そうにさっきポジ坊主に付けられた種を飲みやがる。
そのまま正常位でポジマラを挿入、「ポジ交尾最高やろ?」とか「未投薬か?」とかポジ連呼で最後に「ポジマンコにポジ種付けるぞ」と言って種付けてやった。
今回みたいにほぼ全員ポジってことはないけど、代替スポメンでポジかどうか聞くと、半分くらいはポジ、残りは未検査みたいな感じが多い。
未検査の方も多分半分はポジってて、未投薬なんで更にヤバいんやろうなとか思うと興奮する。
スポメンにいく=ポジ確定になる日も近いな 深夜25時、俺はいつもの公衆便所に行った。
3つ並んだ個室のうち、一番奥のに入った。
ここには隣との仕切り壁のちょうど腰の高さくらいの位置に、
ゲンコツより一回り小さな穴が開けられている。
しばらく待っていると、誰かが隣の個室に入ってきた。
程なく、壁の穴からマラが突き出された。
長さ太さは平均的だが形と色艶の良い美味そうなズルムケ勃起マラだった。
先走りでヌラヌラ光っていた。
俺は早速吸い付いた。まず亀頭を頬張り先端の割れ目に舌を這わせる。
カリ首も舐め回す。マラは俺の口の中でさらに膨張した。
俺は口奉仕を続けた。十数分後俺の口の中に雄汁がぶっ放された。
俺は残らず飲み干した。
そのマラは発射してもまだおっ勃ったままだった。絶倫マラだ。
俺はズボンとパンツを脱ぐと四つん這いになってそのマラにケツを押し当て、
ケツマンに銜え込んだ。
自分からケツをピストンさせながら自分のマラもしごいた。
ちょっと窮屈な体勢のまま思いきり腰を動かしてマラを味わった。
そしてまた十数分後、俺のケツマンに雄汁がぶちまけられると同時に俺も発射した。
俺はそのままズボンを穿いて個室から出た。
先に便所を出て木陰に隠れ、隣の奴がどんな奴だったのか見極めようと思っていたが、
そいつはなかなか出てこない。
そのうち、イカホモ風の奴が便所に入っていった。どうやら例の個室に入った様子だ。
あのマラ野郎はまだやる気らしい。すげえ絶倫野郎だぜ。
俺もまた明日楽しみに来ることにしてその場を去った。 久々に行ってきたけど相変わらず生種付けのオンパレード。まさにパラダイス!!
長身でケツのむっちりした筋肉質の奴がいたんでちょっかい出してみると、
すでにケツがビロンビロン状態。しかもぐっしょり湿ってて種クッセー!!
その種マン掘り込んでやったら何回もトコロテンしてイキまくってた。
そのケツに一週間分のザーメン流し込んでやったけど掘ってる最中にも
ジャブジャブいってたから、相当な量のザーメンが流し込まれてるはず。
他でやってた奴らも結合部触るとみんな生交尾で
「種付けしてくれ!」「イクッ!」の大合唱だったからここやめらんねぇ。 髭兄貴 投稿者:雄薔薇・S字湯圧拡張・雄滝 (5月31日(火)17時30分05秒)
168×75×46.短髪髭ガッチリ。胸囲1M以上。強度の腸S。
ガタイ野朗の腸を支配したい。
フィスト中は、なるべく腸壁を外に出すように誘導し、
大輪の雄薔薇を咲かせてやりたい。
完全洗浄済みの腸なら、直腸遊びはそこそこにして、
S字入り口にある第二の穴をゆっくりほぐし、
俺の腋毛を、肛門の粘膜で感じるくらいの雄管開発してやりたい。
そして、そんな雄薔薇・雄管調教に不可欠なのが、腸内洗浄。
水しか出ないくらいにあらかじめ洗ってもらった雄尻から、
透明なしぶきいっぱい風呂場中にぶっぱなしてもらいたい。
野朗の尻から、滝のようにあふれ出る大量の湯を肴に、
俺はフィニッシュを迎える。
雄薔薇・雄管は、ゆっくりと腸教していけばいい。
まずは腸内洗浄からはじめ、みごとな雄滝を見せてほしい。
俺は、フィストタチ専門で、10数年の経験がある。
雄滝ショーのあとで、その雄管に拳を挿入し、肩まで入れた経験もある。
ゆっくりと抜いた腕はラブオイルやらクリスコで光って、
その雄管は排泄器官から完全に快楽器官に変貌していたいた。
あの光景が今でも忘れられない。
体調管理もあるので、思いつきや勢いで腸教はできない。
まずは、メールでやりとりをしたあと、対面し、
腸教プランを語り合いつつ、少しづつ前進していけたら・・・
経験がなくても、心の奥底に強度のM願望、フィストウケ願望がある奴なら
初心者でもまったくかまわない。
ある程度体を鍛えてる奴で、手袋着用の安全厳守、Rなどのドラッグ厳禁に
賛同してくれる奴からの連絡を待ってる。 毎年120万も買うのと逮捕されとけば
何指示してるからな