>>149 それ。

釈迦は悟りを、苦しみからの解脱 と定義した。

苦しみとは、医学的心理学的には、幼少期の親からの虐待による妄想性社会不適応。

虐待とは、毒親が自分の抑圧したネガティブな心理を、我が子にしつけと称して投影したもの。

なので非虐待児は、学校や社会に出て、親からの虐待を投影し、虐待関係を再現してしまう。

それが繰り返されることで、妄想、被害妄想、精神疾患、社会不適応の原因となる。

つまり、苦しみからの解脱 とは、虐待負の連鎖を断ち切ること。

それには、心理学 投影 を理解すること。

つまり、悟りとは、心理学 投影 を理解すること。

全ては自己投影 と自覚し、日々の生活にその自覚を良い方向性に向かうよう実践してゆくこと。

つまり、悟ったから終わりではない、悟ってからが本当の人生の始まり。

悟前は、妄想悪夢に魘されて眠っていたようなもの。


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