余剰次元からのメッセージを [無断転載禁止]©2ch.net
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余剰次元が存在するなら,高次元の存在からコンタクトあるかも.
重力波は余剰次元へも到達できるらしいので,重力波が有望か?
高次元の存在からのメッセージを受け取っている人,宜しく!
www.dotup.org1054545.rar www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1054545.rar 時空は量子のエンタングルメントによってつくられる幻想だから,
それだからEPR相関は存在できるのでしょうか?
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1056440.pdf すごい興味あるけど難しい、、、
ちなみに未来技術版の4次元のスレに自分が見たイメージと想像の書き込みしてみました。良ければいろいろ教えて 余剰次元からの情報は,恐らく潜在意識でないとアクセス出来ないと思われます.
したがって通常は夢を見ている状態などでないとその情報を得られないでしょう.
これは潜在意識が宇宙の情報思念統合体,つまり宇宙意識と繋がっているからだと
思われます.これが通常,アカシックレコードと呼ばれているものですね^^)
でも僕は確信があるわけではなく,あえて間違える勇気の中から生まれるものもある
っておもっているだけですが... すげー。難しくてよく理解できないけど、じっくり見てみますね! >>13
見てくれて有難う.
余剰次元レベルの話じゃないけど,がっかりしないでね. 山本太郎、安倍首相をメッタ斬り!
「TPPはゲームセット、完全に詰んだ!」
抑制のない成長に基づく経済政策は終焉
日本国民はどう対処すればいいのか
新しい政権は民意を反映し、
食糧、住宅、健康、教育、最後に防衛です。
国民の意志を裏切ることは、
極端な場合、自殺や殺人にまでつながります。
民衆の指導者は
職業的政治家ではない人々から見つかるのです。
世界平和の脅威は、
イスラエル、イラン、アメリカです。
イスラエルの役割は跪いて、
パレスチナに許しを請うことです。
アメリカによる他国の虐待に
反対の声を上げなければなりません。
彼らが世界中に‘民主的’制度を確立したい
という衝動(世界を支配する)をコントロール
するのは、マィトレーャの任務です。
非常に間もなく
マィトレーャをテレビで見るでしょう。
彼は「匿名」で働いております。
彼は非常に物静かなやり方で話します。
彼の控えめな態度に混乱してはなりません。
マィトレーャは毎日テレビに現れ、
質問に答えるでしょう。 あけましておめでとうございます
今年もみなさん,お手柔らかに.
これでとりあえず寝ます.
座標系はどのように異なるか
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1110102.pdf 至急
返答求む
スレンダーマンという画像を見て
何を感じ
あなたは何を意見しますか。 急ぎなので私の意見
感じた事を書きます。
彼?あのものは
木です。
tree
動けないが
いつもの景色 空気 空間を感じながら
生きています。
その存在が
訴えています。自己主張
木はどの様に生存 生きているのか。
根から水分 栄養を得て分配します。
その根が
小さな無邪気な子を包んでいます。
その様に見えます。私は
水分 栄養分
どこから得ているのか
自己主張
あなたの意見を聞かせてほしい。
急ぎですまない。 全ての事柄は
あなたの意思の元に
発散されます。
あなたの主観 考え 思いを元に
発散されます。
よろしいか
影響力を自覚せよ
10 100 1000 10000年
どの位の尺図なのだ?
申してみろ
あなたの意思 意見 左進セクターと右進セクターの質量は等しくないと閉じた弦が作れません.
14.5(a),(b),(c)の途中まで.
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1186230.pdf スレンダーマンのことはさっきまで知りませんでしたが,確かに枯れ木みたい
ですねー.
不気味なのは言うまでもないですが,特別な念のようなものを放射している
ようにも感じます.(ただ感じるだけですが・・・)
私はすべてが波動と言われても,特に異論はないです. 索引の作り方
1.マスターファイル.texのプリアンブルに以下の行を付け加える:
\usepackage{makeidx}
\makeindex
2.マスターファイル.texの\begin{document}から\end{document}の間の
出力したいところに,次を入力:
\backmatter
\input{seelist.tex}
%\input{TranslatorAfterword/TranslatorAfterword.tex}
\printindex
3.次のファイルをマスターファイル.texと同じ階層にコピー
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1195168.zip.html
からzipファイルを解凍して,
dot.ist
mendex.txt
seelist.tex
をマスターファイル.texと同じ階層にコピー
4.mendex.txtをメモ帳などで開き編集:
中身はこうなっている:
cd C:\Users\Ryuta\Desktop\RecentTeXdocs\master.tex
mendex -U master.idx
mendex -U -r -c -g -s dot.ist -p any master.idx
中身のmasterをマスターファイルの拡張子の手前までのファイル名に置き換えて,
上書き保存する.
(このファイルは直接索引作成に使われませんが,作っておくと便利です.) 5.texファイルの本文の索引語を出したいページの単語を書いた付近に次を入力
入力例:
「特殊相対論により,時間と空間は同列に扱うべきであることが判明した.…」
の特殊相対論という単語を索引に入れたいなら,
「特殊相対論\index{とくしゅそうたいろん@特殊相対論}により,時間と空間は同列に扱うべきであることが判明した.…」
のように挿入して保存する.
6.コマンドプロンプトを立ち上げ,
cd C:\Users\Ryuta\Desktop\RecentTeXdocs\master.tex
を貼り付けエンターキーを押す.
(ただし,master.texは先ほど変更したファイル名にしておく.)
7.次にコマンドプロンプトで
mendex -U -r -c -g -s dot.ist -p any master.idx
を貼り付けエンターキーを押す.
0 warnings 等がでればうまくいっている.
8.マスターファイルを3回コンパイルする.
1回目は該当ページの索引語を表示する.
例えば先ほどの例で『特殊相対論』という単語が5ページにあったら,
索引
と
特殊相対論・・・5
などとなる.
3回目のコンパイルは目次に索引を付ける.
基本的に3回コンパイルすれば問題ない. 索引に
演算……2
和…5
差…6
のように階層的にしたい場合は,
まず2ページのどこかに
\index{えんざん@演算}
5ページのどこかに
\index{えんざん@演算!わ@和}
6ページのどこかに
\index{えんざん@演算!さ@差}
などと書きます.
その他の手順はすべて今まで通りです. 索引の作り方
1.マスターファイル.texのプリアンブルに以下の行を付け加える:
\usepackage{makeidx}
\makeindex
2.マスターファイル.texの\begin{document}から\end{document}の間の
出力したいところに,次を入力:
\backmatter
\input{seelist.tex}
%\input{TranslatorAfterword/TranslatorAfterword.tex}
\printindex
3.次のファイルをマスターファイル.texと同じ階層にコピー
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1195168.zip.html
からzipファイルを解凍して,
dot.ist
mendex.txt
seelist.tex
をマスターファイル.texと同じ階層にコピー
4.mendex.txtをメモ帳などで開き編集:
中身はこうなっている:
cd C:\Users\Ryuta\Desktop\RecentTeXdocs\master.tex
mendex -U master.idx
mendex -U -r -c -g -s dot.ist -p any master.idx
中身のmasterをマスターファイルの拡張子の手前までのファイル名に置き換えて,
上書き保存する.
(このファイルは直接索引作成に使われませんが,作っておくと便利です.)
5.texファイルの本文の索引語を出したいページの単語を書いた付近に次を入力
入力例:
「特殊相対論により,時間と空間は同列に扱うべきであることが判明した.…」
の特殊相対論という単語を索引に入れたいなら,
「特殊相対論\index{とくしゅそうたいろん@特殊相対論}により,時間と空間は同列に扱うべきであることが判明した.…」
のように挿入して保存する. 6.マスターファイルを一回コンパイルする.
master.idx,master.tocなどのファイルができる.
(ただし,masterはマスターファイル名)
7.コマンドプロンプトを立ち上げ,
cd C:\Users\Ryuta\Desktop\RecentTeXdocs\master.tex
を貼り付けエンターキーを押す.
(ただし,master.texは先ほど変更したファイル名にしておく.)
8.次にコマンドプロンプトで
mendex -U -r -c -g -s dot.ist -p any master.idx
を貼り付けエンターキーを押す.
0 warnings 等がでればうまくいっている.
9.マスターファイルを2回コンパイルする.
1回目は該当ページの索引語を表示する.
例えば先ほどの例で『特殊相対論』という単語が5ページにあったら,
索引
と
特殊相対論・・・5
などとなる.
2回目のコンパイルは目次に索引を付ける.
基本的に合計3回コンパイルする必要があることになる. 参照してほしいページが何ページにもわたっていたらどうでしょうか?
この場合,次のようにします:
10ページに
\index{ろーれんつへんかん@ローレンツ変換|(}
を書き,
20ページに
\index{ろーれんつへんかん@ローレンツ変換|)}
と書いてコンパイルすると,
索引
ローレンツ変換…10-20
などと表示されます.
これはもちろん入れ子にできて例え
10ページに
\index{とくしゅそうたいろん@特殊相対論!ろーれんつへんかん@ローレンツ変換|(}
を書き,
20ページに
\index{とくしゅそうたいろん@特殊相対論!ろーれんつへんかん@ローレンツ変換|)}
と書いてコンパイルすると,
索引
特殊相対論
ローレンツ変換…10-20
などと表示されます. ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています