>>165
これを書いた者だけど
その運命に乗るかの判断も自分が決めると云う

君の名でも満員電車で見つけるシーンがあった
ようで自分は見てなくてレスで見つけた

そうなんだよね
急行に乗り換える時に
ふと気になる人に似てる人がいて
その人と同じドアから乗り込んだら
しばらくしてまさに自分のすぐ横隣に
「あ!」と気になるその本人がいたという・・

まさに運命なんだが
話かける話かけないの選択があると
何もしない自分がいるんだよな

運命が自動的に全て運んでくれたら良いけど
微妙に当事者の判断で掴むか掴まないかと云う

ようは自然に出来ることが運命ならば
今回のは自然に話かけられないんだから
運命じゃないとも云えそうだけども

また次があれば話かけてみようと思う