自分で前世療法の真似事して見えた前世。自分は男。
ヨーロッパの田舎の貧しい女性。茶色いスカートの服を着て白いエプロンをつけてた。
日本の昔の時代の飛脚。紺色の服きてちょんまげで人を乗せる木でできたものを担いでいた。
魔女。黒いとんがり帽子に黒い服。暗い部屋で人を不幸にする黒魔術を使っていた。この前世でカルマを作ってしまった。
僧侶。坊主で布を全身にまとい座っている。
インドか中東の白い服で全身を覆った女性。宗教的な人。
とりあえず見えるだけ見て見えたもの。自分の想像かもしれないけど。
今の自分につながるのは全体を通してなんとなくわかる。
今は男だけど中性的な部分があるのは前世女性だったことがあるからか。
今は地味で孤独を愛し一人を好むけど、これは前世も1人でいることが多かったからだろう。
性格は内向的で大人しく受け身な性格。
スピリチュアルが好きで真理探求していて霊視できたりするのも宗教的な前世が原因か。
紺色や黒の服を好むのも前世が影響か。
仕事も一日中歩き回る肉体労働なので、飛脚の前世が影響か。
でもほんとはスピリチュアルカウンセラーみたいに霊視で人を占いたいという気持ちがある。
これは魔女の前世が原因か。
他にも前世はあるかもしれない。
人は何百という前世があるらしいから。
一つだけじゃないんだ