最深部まで腐ってしまった教団
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12195029997.html
また私がマスコミ等で発言したら、名誉毀損の訴訟を起こされると思いました。
さらに、万一、教団が言うように幸福の科学が世界宗教の一角に食い込んだ場合は、種村修の名前は裏切りのユダやダイバダッタのように、何億、何十億、何百億人という後世の人から憎しみを向け続けられることになるとも考えました。
「それでもやるのか」と自分に問いかけました。
「それでもやる」と心が答えました。
だから大川隆法氏に親書で手紙を書いたのです。
私のよりどころは一つしかありませんでした。
それは私が真実を語っているという、この一点だけでした。
真実を語る一人の人間と、公称1200万人の教団がぶつかったときにどうなるのか。
私は教団が崩壊すると思いました。
なぜなら「真実は真実。真実は絶対に死なない」からです。
これが私の本心です。
最深部まで腐ってしまった教団とは、本当は私だって縁を持ちたくはありません。
しかし、それでは私の責任回避になります。
最深部まで腐っている教団の中で地位を求めるなどという勇気は、私にはありません。
私は、一介のカウンセラーとして、死の瞬間まで人々の幸福のために尽くせるなら、それで本望なのです。
カウンセラーこそが、私に許された天職であると思っています。
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