阿部敏郎パート8[無断転載禁止] [無断転載禁止]©2ch.net
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でもさ なほちゃんのフランスリトリートは格安だょ
一週間フランスで遊べてたったの３５００００円
良心的すぎる。。
あれ、航空券は別か。。。
しかも他人と二人部屋。。。。
って、たけーよ！ ササササササイレントリトリートぉぉぉぉ・・・・・
催眠術とか洗脳とかするのかしら・・・・・ サイレント、35000円也。
封筒にぴったり入れて来てね。 これからサイレンリトリートです〜
ぴったり入れていきますよ〜
税務署の人たちがお札に印付けてるから
にゃほちゃん気をつけてね〜 なほちゃんは営業が下手だね。
ABにプロデュースしてもらえばいいのに、
プロデューサーの美学で、
しあわせなお金持ちになれるかもよ。 あなたの中に、何かをあらかじめ知っているという感覚はありませんか？
運命の出会いなんて言葉がありますが、その人との出会いも予め知っていたのではないでしょうか。
「あっ、この人とは長い付き合いになる」って感じた経験は、一度や二度ではありませんし、実際そのようになってきました。
僕たちは予言者ではないけれど、そんな能力を日常で無意識に使っているのかもしれません。
それではなぜ知っているのか。
すでに経験済みなのでしょうか。
それとも未来にアクセスする能力を持っているのか。
信念の願望は叶うことになっていると昨日書きましたが、もしかしたら信念の願望とは、この先そのようになっていくと無意識に知っていることを、着実に実現しようとする衝動なのかもしれません。
そうなっていくという揺るぎない確信が、信念の願望として現れてくる。
そんな気がします。
ここにおいて、
「すべては決まっている」
という真実と、
「深く信じたことは実現する」
という２つの矛盾する真実が統合されます。
人は人生の設計図を予め携えて生まれてくるのかもしれません。
したがって疑いのない信念は、持とうと思って持てるものではないという、まことに残念なお知らせになってしまいますm(_ _)m
ここで興味深いのは、少なくとも我々は、自由意思を行使して人生を変えていけるような気がしているということ。
結局はその自由意志さえも計画通りに発露しているわけですが、少なくとも自分は自由になんでも選んでいけるという生き方をしていけばいいのだと思います。
いつも言うように、どうせ決まっているのなら、どのように決まっていて欲しいかを生きるのです。
僕は最近、ひたむきに生きる生き方が気に入っています。
その一方で、ダラダラ生きるのも好きです。
どちらが現れてきても勝手にしろという感じで、今日も生きています。 「あっ、なほちゃんとは長い付き合いになる」って感じた経験は、一度や二度ではありません
でも、実際そのようになりませんでした。
そんなこともあるよね。
残念だったね。 >>291
>「あっ、なほちゃんとは長い付き合いになる」って感じた経験は、一度や二度ではありません
>でも、実際そのようになりませんでした。
?
あべちゃんブログに書いてあるの？
（最近行ってないからわからんｗ） にゃほちゃんは動物霊等の下等霊が憑いているようです
http://plaza.rakuten.co.jp/reikisolyluna/diary/201611200001/
見る人が見ればわかるんですね
あべさんが離れたのも当然だね さすが！ >293
かなり おもしろかった。
リンクサンクス 「私は在る」と表現する時の「私」は、「存在としての私」のことです。
いまここにこうして存在していることは誰一人否定することはできません。
しかしこの「私」は全体から分離して存在しているわけではなく、俺だ、私だ、と主張するような「私」は幻想です。
これが、「私はいない」と「私は在る」ということの意味です。
さて、話は少し変わりますが、非二元(ワンネス)の世界を知ると、その手の本を読み漁ったり、動画を見たりして、より深く知ろうとします。
そしてそのメッセージに忠実であろうとするあまり、「私はいない」と言い聞かせたり、あらゆる判断をやめて、全てを受け入れようと頑張る人もいます。
しかし、非二元の真実の中には、ストーリーの中で個として存在しているという経験も含まれています。
だから「私」と「あなた」を識別することもできますし、未来を計画することもできるし、好き嫌いもあります。
危機が迫れば回避しようとしますし、攻撃されれば防御もします。
非二元に生きる人はなんでも受け入れて、起こるがままを生きるというのは、非二元を頭で理解する人の想像にすぎません。
「分離した私」は幻想だと解っても、誰もが二元の世界を生きることになります。
ただその世界の出来事に縛られたり混乱したりすることが無くなるだけです。 >>293
業界の人＆関係者（旦那さんが一緒にイベントやったってことだよね？）で
そういう内容書いてる人もいたんだな。
よくまとまった内容だね。
ってか、にゃほが登場した段階で危険性に関して警告した人は他にもいたよ。
極端に言えばほぼISみたいなもんだから危険だって。
毒電波だって。
あべちゃんですでに洗脳済みの連中は洗脳回路が開かれちゃってるから
割とスムーズににゃほマンセー！化したんだよ。
あべちゃんブログコメ欄で目立ってる連中以外にも、病的ににゃほ崇拝してるやつらたくさんいて
結構ワルサしてたらしい、反あべちゃん＆反にゃほでブログやってたおばさんたちに。
にゃほは、精神崩壊の人ｗ
それを「臨在」とはｗ 時間とお金を持て余してるスピが娯楽の人たちでしょｗ >>298 やたらとセドナへ昔行った事自慢してやがったけど
なんつう今は観光づれしていて駄目だ連呼してたわ。
あいつ選民意識バリバリで誰も行ってなかった頃のセドナ最高！
みてえな事連呼してたが ちゃんと働けよとしか言いようないわ。家族捨てて何がセドナだよw
笑わすなボケとしか。
その結果バチが当たって倒れて…
誰も同情せんわあれは まずは、自分がどれだけ、あらゆることの印象を決めつけているかに気づくこと。
無数に解釈可能な中のたった一つを採用して、そうやって現実を作っていることに気づくことです。
たとえ自分の現実がどれほどスピリチュアルだろうと、そうでなかろうと、いずれにしても多くの決めつけをしながら生きていることを認めること。
実は、物事に対して一度決めつけた印象や意味は、なかなか変わりません。
それを現実だと決めていますし、決めつけているという自覚もない。
このことに気づくには、緊張していたら無理です。
自分の意見や姿勢を持っていると無理。
自分のどんな意見も姿勢も、自分の決めつけの結果できていることに気づかなければなりません。
そうやって気づいて、どんどん手放して、自分を空っぽにして、いままで決めつけていたことと違う見方ができるような余裕が生まれた時、緊張が解けてリラックスしています。
リラックスすると気づきが現われ、気づけばリラックスする。
これは同時に起きていること。
そうやって自由自在に物を見る目、その気づき、その知性、その柔らかさ、優しさ、温かさ、そのような質の象徴が、観自在菩薩です。
自在に観ることができるレベルの意識であり、とても柔らかいものであり、それはすべてに浸透しています。
観自在菩薩は、僕の中にも、あなたの中にもいます。 あべちゃんのブログの内容は
100％、すべて自分に言えよ、と思う。
家が建つほどスピで儲けてる人間がどんな綺麗ごと言おうと
クソ寒いだけ。 あなたが目覚めて救われたとき、世界全体が目覚めて救われます。
世界や宇宙とは、あなたの中にあるイマジネーションであり、あなたこそが全体なのです。
いったんはそのような理解を得ますが、その後も個としての分離が消えることはありません。
全体意識と個別意識が同居したような状態が続くことでしょう。
いままでの歴史は個別意識のみが作ってきましたが、そこに全体への感応が浸透すると、ずいぶん違った文化が花開いていくと思います。
だからと言ってすべての争いが消えてなくなるわけではありません。
個が存在する以上、なんらかの衝突は起きることでしょう。
でもその対立を殺し合って解決しようという発想はないと思います。
命への共感があればね。 にゃほちゃん神！
のあべちゃんが、なんで今頃「命への共感」とか言いだしてんだろう。
にゃほちゃんは散々「命などもともと存在しない」って主張してるのに。
何枚舌があるのかｗ >>298 やたらとセドナへ昔行った事自慢してやがったけど
なんつう今は観光づれしていて駄目だ連呼してたわ。
あいつ選民意識バリバリで誰も行ってなかった頃のセドナ最高！
みてえな事連呼してたが ちゃんと働けよとしか言いようないわ。家族捨てて何がセドナだよw
笑わすなボケとしか。
その結果バチが当たって倒れて…
誰も同情せんわあれは >>306
ランキング復活して1位とかになって
あんまり過激なこと書けなくなったんじゃね？
オオワダと離れたような距離空けたように振舞ってるのも
一般受けする阿部先生を演出しないと人間ATM増産がやりにくいからでしょ。
阿部先生と大和田の共通点は
単なる一瞥体験＝悟った・探求は終わったって自画自賛＝これで食っていける！ていう
認証欲求＆楽して食っていきたい欲望が見つけた到達点だったってこと。
阿部先生はスピ界に登場した瞬間から
ドロドロねちゃねちゃした独特のエネルギー巻き散らしてた。
綺麗ごとの言葉どんなに並べても腐臭しかしなかった。
ミュージシャンとして食えなくて、稼ぐ方法探してただけのことｗ
スピの世界は覚者自己申告で一番手っ取り早いｗ 「自分を特別な存在だと過度に思い込む」
自己愛性パーソナリティー障害
お疲れさん。 今日も一日、さまざまなことが目の前を過ぎていくでしょう。
そして自分の内側でも、無数の思考や感情が湧いては通り過ぎていきます。
でも通り過ぎないものがあります。
それらを経験していた、あなたの中にある実在です。
実在は、目の前に何が訪れようと、内側に何が湧き出そうと、ただそれを経験しています。
何が起きていても変わらず在り続けている実在。
それを見つけて、そこにセンタリングすることこそが、意識のシフトということです。
喜びのさなかに、ただそれを感じている。
悲しみのさなかに、ただそれを感じている。
訪れる感情は違っていても、「それ」は変わらない。
いまも「それ」を感じているでしょ。
わかりますか？
「それ」は消えたことがないので、確認しようとすると難しい。
僕たちはたいてい、起きている出来事や湧いてくる思考と同化していて、「それ」を認識することがありません。
映画の映像に夢中になって、それらを映し出していたスクリーンを忘れてしまうのです。
映画館にいきなり光明がやってきて、辺りを明るく照らしだせば、映像が消えてスクリーンを発見するのですが、それまでは難しい。
映画館で、上映中にスクリーンを見ようとするのと同じように難しい。
ストップ瞑想や、首なし人間は、それらを感じるためのメソッドです。
思い出した瞬間にやってみてください。
このことが定着してくると、人生が楽になっていきますよ。
これまでの人生、実際には何も手に入れていないし、したがって何も失うものもありません。
それを理解するまで、本当の安楽が訪れないのは皮肉ですね。
まっ、少しゆっくりするとしましょう。
たとえば日曜日の今日、何をするのにもいつもの倍以上の時間をかけてみる。
ゆっくり呼吸をし、ゆっくり歩く。
あらゆる動作をそんなふうにすると、また見えてくるものがありますよ。 じゅんころさんのフェイスブックが消えていて、ブログの記事も無くなっているけど、何かあったの？ >>312
面白かったｗ
「サラリーマン経験なし」が真実なら
何やってたんだろうねにゃほちゃんｗ
金髪スパンコール・・・・って
やっぱ水商売かなｗ 長く入院してたとかかなのかもと思い始めた…
摂食障害とか統合失調症とか…
あの人からはそういう匂いがする。 たぶんにゃほちんは煌びやかな世界から舞い降りた天使なんだよ 312のブログの人。
にゃほの昔を知ってる人から
色々なこと聞いてるかもな。
書けないこととかありそう。
面白そうw >>317
知ってる事沢山あるけど詳しく書けないっぽいけど、盛んに警鐘はならしてるね。
麻原出て来た時、その取り巻きとおかしなこと始めた当初は変な集団だとほとんどの人は危険性は感じなかったけど、数年後にはあんな風になっちゃったことをふと思い出す。
あんな怪しい人に本気でついて行く人なんかいるはずないと思ってても、やっぱり危険人物については誰かが言い続けないと…
でもさ、ヨガとか長くやってたなら一緒に習ってた人とかいそうなのにね、誰もいないのも不思議。 今日は頭を休めるワンポイントアドバイスを書いてみます。
そのひとつは、思考の内容に名前を付けてしまうこと。
たとえば、Ｙ部長のことに関することであれば「Ｙ部長」
漠然とした将来不安であれば「将来不安」
そのまんまのタイトルを付けておくと、再びそれが出てきたとき
「あっ、また同じのが出てきた」
と気づけやすくなります。
そしたらその思考をスルーしてみるか、あるいは見方を変えてみるのです。
同じことを同じように考えてしまうのは、その思考の内容に対して同じような前提を持っているからです。
そして何回も出てくるのは、その奥に隠れたニーズがあるから。
それを見つけてあげるのは、同じ思考のループから離れるきっかけになります。
僕の場合は、最近だいぶ落ち着いてきましたが、以前は散漫な思考が朝から晩まで活躍していました。
いまの瞑想を本格的に始めてからの変化は著しく、思考と同化する時間のほうが珍しくなってきています。
あとはストップ瞑想。
どんな時でもいいから気づいた瞬間にすべての行為をストップして、ただ起きていることを全体的に注視する時間を作ること。
その時注視しているのは、辺りの気配だけでなく、内側に湧いている思考や、気分や、身体の微妙な変化などもです。
外側に対しても内側に対しても、完全な物見になりきってしまう。
秘訣は、思考の内容や、起きていることに対して、一切の判断を持ち込まないこと。
ただ見ているだけで、干渉しません。
そうやっていきなり中断を与えるのも、脳の休息に効果的です。
脳が休まると、ぐっすり眠れるようになります。
睡眠時間が長いのに寝足りないという人がいますが、その反対です。
脳の疲労は、何かを集中的に考えた結果ではなく、いつも漠然と考えている散漫な思考によってもたらされているそうです。
脳のアイドリング状態みたいな時間帯です。
いまもこの文章を読みながら、脳はアイドリング中かもしれないですよ。
定期的に休ませてあげようね。 I have a AB I have a OW
ABOW！ 何が関係ないのかな？有料ゼンアカの管理も放置で、にゃほの日本デビューをプロデュースにうつつをぬかしてた張本人だろがあべ先生。 人生とは、気まぐれな風にあおられる、一枚の木の葉のようなものなのか。
気を張って十分に注意しないと、どうなってしまうかわからない危ういものなのか。
勝利を重ねていかなければ価値のないものなのか。
分離した自己はいないと言いながら、このような感覚で人生を捉えていませんか。
知識ではわかってきても、実際の存在感覚は完全に分離の世界にいるわけです。
でも実際には、自分も家族も子供も、みんな全体が現れているだけで、誰一人全体から見失われてしまうことも、忘れられてしまうこともないので、生きる大前提として我々はもっと安心していいのです。
そのことが、「人生の流れを信頼する」ということ。
たとえば志望校の試験に落ちたとしても、それが人生の失敗かどうかなんて誰にも分りません。
人生には無駄もなく偶然もないということに気がつき始めているのではないでしょうか。
これを読んでいる人の中には、何か心配事があって、夜も眠れないという人もいるかと思います。
しかし全ての難事は、我々の気づきのために用意されたものであり、マイナスの出来事の背後には、それと同等か、それ以上のプラスの要素が隠されています。
人生の流れを信頼して、安心感が出てくれば、あとは地に足を付けて、目の前の「場」のニーズに応えていく、そして結果はお任せ。
それだけです。
あたりまえのことですが、あたりまえに生きることの大切さを知る今日この頃です。 >>324
その「流れの信頼」とやらが、地に足のつかない悟り中毒患者を生み出していることは棚上げか・・・
相変わらずだな
>>317
ブログを読んだ限りでは、真面目なタイプのようだ
2chで面白がって遊ぶしか能が無い連中なんか相手にしないだろうよ
>>304
はて。これは面妖な・・・
救い？
安心？
そもそも非二元って完全なゼロを指すからね
救いだの安心だの目覚めだの言ってる次元は、まだ本当の非二元じゃないんだが 思考にハマって、強迫観念のように自分の都合ばかり考えている時は、息苦しいほど窮屈で、身動きが取れなくなっています。
それはある種の催眠状態。
とても狭い思考の世界にいながら、全体を少しでも自分の思いのままにコントロールする方法を考えています。
緊張と不安の世界なので、重苦しい気分なのですが、その気分を一掃するには、少しでもよりよい現実に変えていくことが必要だと思って、今日も生きているのです。
しかし重苦しい気分の原因は、思考の牢獄の中にいるからなのに、その牢獄の中で何かを達成しようと頑張るのです。
最後は悟りさえもその世界で手に入れようとします。
いかに多くの時間を、このような幻想に費やしてきたことか。
そんな幻想の世界から自由になるには、大層な真理の言葉も、忍耐を要する修業もいりません。
ただいまここにある、いままで一度も失われたことがなかったあるままの単純さに寛ぐだけです。
どこに行かなくても、何をしなくても、それはすでにあなたと共にあります。
あなたが完全にくつろいだ時、思考にがんじがらめになった窮屈な牢獄から、開かれた空間の明晰さへと変化します。
そして、それまで心の中で現実味を帯びていた問題が、みんな消えてしまうのです。 悟りってそんなに簡単に手に入るものかなぁ。
どんな人でも死を迎える時期くらいにしか手に入らない気がするなぁ。
だけど毎日の出来事の中で子供だって、毎日小さな気づきは得ているわけで、阿部さんなんかが売ろうとしている悟りのレベルってそれくらいのものなんじゃないのと思う。
こー思ってるんじゃない？あー考えてない？って弱ってる人の気持ちのキーワードをあれこれ毎日毎日語りかけて、なんか引っかかるの待ってるみたいだ。
大和田さんはまた子宮さまとイベントするのね。 >>308
まったく同意！
楽してクッテイキタイ。笑
信奉者もそんな感じだぁ。
ひと昔のあべっち、
インドの高僧みたいな服着て、椅子に胡座かいて講習会してた動画。
恥ずかしーーーー！
自分で恥ずかしくないのかな。
赤面でしょー。 悟ったからと言ってもこの世でつまはじきでは苦しみは本質的に
取れないだろう
これを解決するには全てのものが悟るしかない スピリチュアルな成長を目指して、心を開いてすべてを受け入れていこう。
混乱したマインドや、傷ついた潜在意識を清め、浄化していこう。
怒り、嫉妬、憂鬱などの悪しき感情を捨て去って、いつも大らかでいよう。
依存症や、怠け癖を克服しよう。
いつもいまここで、自分なんて存在しないことを覚えていよう。
どんな時も心静かに、口元に微笑みを携えて、慈愛に満ちていよう。
ムキになったり、狼狽したりしないで、何が起きても平静な自分になるんだ。
欠点のない、愛にあふれた人だ。
そのためにも、絶えず自分を見張りながら、理想の自分なるために、あらゆる努力をしていこう。
いつか完璧に近づけば、目覚めの瞬間が起きるかもしれない。
ある日突然、精神の一線を超える体験が訪れて、私が消えて悟りが現れる。
そうしたら、もっと完全な人生が始まるだろう。
ってか？
まさかそんな風に考えてないよね。
これは、地位や名誉や成功を求めている姿と何も変わらない。
それが悪いわけじゃないけど、どこにも行きつかないよ。
そんなことより、いまあるがままの自分に寛いでみよう。
他の誰かになろうとするんじゃなく、いまの自分と仲直りするんだ。
目覚めるために、努力も自己修復もいらない。
むしろ何かに成ろうという衝動が、真実からどんどん遠ざかっていく。
マインドが出てきて、想像上の問題を作りだして、今度はそれを解決しようとする。
その絶え間ない繰り返しを見抜けるかい？
「私はまだ達成していない」
「すぐにマインドにつかまってしまう癖がなくなれば、悟りに近づくのに」
そうやってまた夢の旅が始まっていくんだ。
どうだい、お若いの。
木陰でゆっくりしないかい。
怒り、憂鬱、嫉妬、これらを感じなくなったら人生の味わいが減っちゃうよ。
ムキになったり、狼狽したりするのも、人間らしくていいじゃないか。
すべては来ては去っていく。
慈愛にあふれる時もあれば、自分勝手なときもある。
微笑むときもあれば、おっかない顔の時もある。
誰かがやっているわけじゃない。
それらはみんな、起きている。
さてと、ご飯食べよっと。 あべちゃんもオオワダも
結局はコーフクノカガクオオカワと同じ。
「特別になりたい」＝「俺が一番」思考でプッツンした組。
脳障害、精神病者。 >>330
生臭坊主でも坊主は坊主。
自己申告で悟ったと言ったら悟ったとなる。霊性高いものから 低俗なものまで
その範囲はさまざま
低俗を求めるものは低俗なり。 あべちゃんが「人生の味わい」なんて言うと
言葉巧みに洗脳した信者を人間ATMにして
甘い血の味を自由気ままに
ウハウハしながら味わってるみたいな感じがするｗ
あべちゃん信者は狂人がほとんどだからやばい。
コメ欄で寝言言ってる連中は目立ってるだけで
実は実社会に潜伏して普通の人間のふりしてる狂人のほうが多いから
こわーいｗ
超自己中で、家族なんかどうでもよくなるみたいね。
カルトだわｗ 自分の力で何かをする勇気もないけど楽してお金も手に入れたくて、周囲の人のことは見下したい人が手っ取り早く行き着いちゃうのが「悟り」とか「ノンデュアリティ」なのかなぁ。
悟ったって悟らなくたって、結局は真面目に生きていくしかないんだけど。
阿部さんや菜穂さんの変なイベントにお金払うくらいなら花屋で素敵な花買ってみたり、美味しいものを親しいひとと食べた方が良いと思うなぁ。 >>334
それは当たってる
スピ狂いの中でも一番甲斐性が無い人達が非二元に飛びつく
まともな社会人はほぼいなくて不適応のオバカちゃんが多い印象 阿部様のおかげ
神様のせい
こんな本がでているらしい。
大丈夫か？ この存在が全てを可能せしめている
思念の世界と感受感覚の世界と、そして肝心要の気持ちの領域の、その、人間としての機能の全域に、この生命、自然の力が、存在する
分断されない、森羅万象としての、それ以外には、なにもないかもしれない
想像にしかすぎないが、、、
しかし、私は、それを知り、ガッチリと掴んでいるのだ
この知る私は増長し、私の枠内における、理性的な理解を他者に伝播させんと欲する
しかし、それらも、平凡な縁の網のなか
霊性の直感は、なんの理解にも寄らない
知るとか教えるなどという事はないのだ
学校やら、人生やらの、外にある
とか、ほざいてみたかったwwww 僕だけじゃなくて、本当は誰もいません。
ただ全体だけがあります。
それなのにあなたはコメントを残し、阿部と呼ばれる現象はこうしてコメントにレスしている。
これらすべてが全体の表現です。
さて、「私はいない」という言葉は突っ込みどころ満載です。
いないのにどうして食事をするのか。
いないのにどうしてオシャレをするのか。
いないなら何をされても何も感じないだろう。
いないのにどうして怒っているんだ。
いないと言いながら、いるじゃないか！！！
というわけです。
日常の我々は、自分という独立した存在がいて、あらゆる選択は自分によって成されていると信じています。
このようなメッセージも、独立した自分が聞いて解釈します。
しかしこのメッセージは、時空間を超えた真実。
真実の次元から見れば、時間も空間もなく、分離独立した存在もありません。
すべては変えようがないゆえに完璧であり、奇跡的なバランスの中で陰と陽が配置され、刻一刻と新しい表現をしています。
あなたも僕もその一部であり、ひとつに繋がっています。
誰ひとりそこから切り離された者はなく、これからもあり得ません。
しかもこの存在（あなたという存在）は、肉体の生死に関係なくあり続けていて、したがって何が起きても大丈夫なのです。
「私はいない」
「あなたはいない」
なんでこんな荒唐無稽なことを繰り返し言うかといえば、あらゆる苦しみの大元を絶つことができるからです。
真実こそが人を救うのであって、真実もどきは救済の期待だけを与えます。
いるはずのない人が、どうやって救われるというのでしょう。
救済は、自己という思いこみが消えた時に訪れます。
苦悩は、自己という思いこみが膨張した時に訪れます。
楽しい時は自分を忘れ、苦しい時は自分のことばかり考えているのです。
このメッセージは、究極ですが真実を指し示しています。
難解で膨大な釈迦のメッセージも、結局はこのことに尽きます。
でも自己にとっては、あまりにも解りにくい。
だからこそ繰り返し触れることが必要で、常にその方向を指し示す環境が必要だと思うのです。
人間は忘れっぽいからね。 ひとつの質問に3時間も要する回答もしていただいて・・・
すごいです！！
って、３時間もかけてしか書けない阿部さん
すごいです！
大々的に質問を受けますと言って
答えたのは３つ４つ？
しかも２つは簡単な質問
また、答えてみたいと思うと言って
答えるわけがない
いつもの事さ
また、この事について書いてみます
と言って書いた試しがないのだから
それにしても すごい
みんなのありがたり方！ ある時、悪魔会議が開かれました。
人間をいつまでも不幸にしておくために、人間が決して神の子だと気づかないように、一番効果的な方法を人間界に用いてきた悪魔を、次期悪魔大統領に任命しようと言うのです。
現職の悪魔大統領が、候補の３悪魔に聞きました。
「お前たちは、人間界で何をやってきたか」
一人目が答えました。
「私は新種のウィルスを捲き散らしてきました。
エイズウィルスと鳥インフルと豚インフルです。
狂牛病も付け加えておきました。
欲深い人間どもが、肉を食し性欲におぼれる限り、これらの恐怖から逃れられません」
悪魔たちから拍手と歓声がわきました。
次に二人目が答えました。
「私は人間どもに暴力と破壊の楽しさを教えてきました。
映画やゲームのような娯楽に悪魔性を吹き込んで、子供の頃から洗脳し、無差別に人を殺しても何とも思わなくなる大人を養成できるようにしてきました」
ブラボー！会場はさらに盛り上がりを見せました
そして三人目が答えました。悪魔の中でも一番賢く、期待の星でした。
「私は聖者になり済まし、彼らの前に立って言いました。
『あなたはいない』と」
会場に動揺が走りました。しかし、その悪魔は続けました。
「すべては神のせいだ。
すべてを神のせいにして苦から逃れるのだ。
そして楽を求めなさい。
より高き自分を目指す必要はない。
いつの日か、苦を忘れたときにあなたは楽を知るだろう」
会場は騒然となりました。
一番期待されていた悪魔が、自分たちを裏切るとは。
しかし、現職の悪魔大統領は言いました。
「人間はいずれ、ウィルスも暴力も制御してしまうだろう。
しかし、３人目のABこそ完璧に仕事をやってのけた。
これで楽ということを知る日は永遠に来ない。
彼らは、永遠に自分を否定し、永遠に楽にあこがれ、永遠に「いつの日かの楽」を待ち続けることだろう。お前こそが次期大統領だ」
人間を不幸につなぎとめさせるには、いまのままの自分では楽になれないと感じ、いつの日か楽になりたいという思いを持ち続けさせることです。 >>339
では本当はその全体すら幻想なのでは？
実際ないのだが・・ 一般的な自己愛性人格障害者です！
顔を見れば分かるじゃないですかw 裏宇宙からの遺言ブログ、なくなったね？
どうしたんだろ？
じゅんころさんも、どうしたの？ >>348
あのブログは禅アカ批判の記事を先月書いて、例のごとく訴訟恫喝を受けた。
それで全削除の流れ。たぶんね。
＃＃
以前、阿部敏郎が、DVD教材の遅達問題を起こしたことがあった。
受講者の一人が問い合わせメールを何度送っても、返事がない。
しびれを切らした受講者が、消費生活センターに相談する旨を告げたところ、慌てたように返信メールが来た。
某ブログの管理人が、その一連の問題に言及した。
すると阿部敏郎やその信者たちが、見苦しい反応をしてきたのである。
「批判者は嫉妬しているんだ。ひがんでいるんだ」 えーーー！
また訴訟恫喝でブログ潰したのかアベセンセイ・・・。 そんなら最後にひとこと何か書いてくれたらいいのに（今までだって
言いたいことは全部ぶちまけてたんだから、あの人は）
「想い出がいっぱい」の全歌詞いきなり出して以来（許可取ってたのか
知らんが、自分はあの曲嫌いだったけど）更新しなくなったので、
ああ、これはお別れのメッセージ代わりかな・・と思っていたら案の定か。 何が瞑想だよ‥
思いっきり廃れとるやん。
教祖様このザマだし。
目がさめて、ここの取り巻きの人達の顔改めて見たら、違和感しか残らないって分かった。
スピリチュアルなんぞ、ドライすぎるくらいが丁度いいのかもね。 >>348
なうで閉鎖が予告されてたぞ、去年の12月な
ブログに費やす時間と体力が保てないって エックハルトはタレント化したな
阿部は悲しきピエロ >>356
エックハルトトールは悟ってないよ。
一瞥体験しただけ。 大和田菜穂と言う人は、悟っているのかどうかはわからないが、なんらかの神秘体験をしたんだろう。
この人がどっかの寺へ行って、阿部と僧侶三人と会話している動画をチラリとみたが、安いVシネマかと思うほど陳腐なもので、もしこれを阿部も大和田も良しとしているのなら、まったくの悪趣味と言える。
悟っているということと、人に感銘を与えるというのは全く別のことなんだろう。 >>359
悟ってないよ。
大和田菜穂も悟ってない。
阿部さんも悟ってない。 裏宇宙の人は亡くなったのでは。
「なう」に代理人が、そのように書いていた。 >>360
堀澤祖門が出てたやつかな
仏教もたいしたことねーな クッサイコピペのおかげで改めて丸パクリなのがよく分かるよな。
正直に白状すると、阿部がここまでだらしなくてしょーもない輩だと思ってなかったんだ。
自分の想像を遥かに超えたクズっぷりに驚いている。
本物かどうか以前の問題、ただの社会不適合者の駄目老人じゃんって！！
自分の人を見る目の無さにへこむわーｗｗｗ
けど痛いシンパどもの妨害にも負けず、
幾つかのスレ立てて実情を教えてくれた人達には感謝しておくよ。
後シンパども、言って分かる頭があるか分からんが、
オマエらが必死に反論したり、埋め立て工作したり、
そういう余計なことしなきゃこういうスレも増えなかったと思うよ。
自分達が火種を撒いてるんだってことに気付こうな。 ノンデュアリティをやってるくせに、引き寄せの先生とコラボしたり・・・
金儲けのためだな
矛盾を指摘されると屁理屈論で印象操作したり
最低じゃん 安倍に関係ないネタでスレ流しする工作員も出没するけど
ここは潰せないよ ほらね
阿部の話をしてると必ず無関係なレスで流れを邪魔する奴が現れるんだよなｗ
ま、文体がいつも一緒だから正体バレバレだが そして三人目が答えました。悪魔の中でも一番賢く、期待の星でした。
「私は聖者になり済まし、彼らの前に立って言いました。
『あなたはいない』と」
会場に動揺が走りました。しかし、その悪魔は続けました。
「すべては神のせいだ。
すべてを神のせいにして苦から逃れるのだ。
そして楽を求めなさい。
より高き自分を目指す必要はない。
いつの日か、苦を忘れたときにあなたは楽を知るだろう」
会場は騒然となりました。
一番期待されていた悪魔が、自分たちを裏切るとは。
しかし、現職の悪魔大統領は言いました。
「人間はいずれ、ウィルスも暴力も制御してしまうだろう。
しかし、３人目のABこそ完璧に仕事をやってのけた。
これで楽ということを知る日は永遠に来ない。
彼らは、永遠に自分を否定し、永遠に楽にあこがれ、永遠に「いつの日かの楽」を待ち続けることだろう。お前こそが次期大統領だ」
人間を不幸につなぎとめさせるには、いまのままの自分では楽になれないと感じ、いつの日か楽になりたいという思いを持ち続けさせることです。 誰か一人でも救わればいいじゃないか
俺なんて誰ひとり救えなかったし、自分さえも救えないかもしれないよ >>370
> ３人目のABこそ完璧に仕事をやってのけた
ワロタｗ なんだかアベ先生、顧客獲得に必死だねｗ。
奥タンのアロマなんとかはどーなんだろ。 >>368
すまない。僧侶の名前はわからないのですが、このスレに貼られていた動画です。
大和田が場所をわきまえない白い服を来ていて、阿部と僧侶3人に囲まれている動画。
まったく失礼な感想なのだが、正直にいうと安いポルノビデオの白々しいオープニング部分をみているかのような違和感を感じました。 ONの視点が理解されるのは50年いや100年以上先かも知れない https://www.youtube.com/watch?v=SRr9ph5IKss
「法的手段を匂わしたりさ〜・・・何とも小物感が漂って来ます」
「無視しときゃいいのにさ〜それが出来ないんだろうね」
自分のブログの批判コメ潰しだけでは飽き足らず、
２ｃｈのスレ荒らしから、嫌がらせと告訴恫喝による他人のブログ潰しにまで及ぶようになった、
人の批判をサレンダー出来ない煽り耐性ゼロの覚者(自称)、阿部敏郎さん、並びに熱心な信者さん達。
今時Youtuberなる、割かし世間から冷ややかな目で見られがちな若造ですら、
辛辣な批判や悪態をあるがままにする力を備えております。
先に挙げた人物だけでなく、あなたの子供ほどの多くの若者達が、無抵抗を見事に体得して見せてくれております。
今の世の中、そうでなければ生き残れないようです。
あ〜さて・・・悟りのさの字にも触れない凡夫の彼等ですら出来ていることが、
釈迦と同じ境地だと公言されている覚者(自称)のあなたに出来ないのは何故なんでしょうかね・・・。
あなたが普段から並べ立てている、ひとつも実践出来ていない言葉の数々はいったい何なんでしょうか・・・。
それを信じて付き従う信者さん達は、いったい何を目指しているのでしょうか・・・。
もしかしてあなたを批判する者全てをポアすることが、あなたが説く悟りなんですか！？ 質問です
禅さんがの一期は、10万円近くかかったと思いますが、それ以降は、19000円の入会金と3000円の月謝だけなんですか？
なんか一期生は損してませんか？
内容が違うのかもしれないけど、今やお安く
入れて、オープンキャンパスでも色々見れて
それでも一期生は文句なし？
さすが人間できてますね( そんなもんです。
買う人が少なくなれば自然に値下げする。
買った時点で価値があると思ったんでしょう？
いちいち文句言うようなことではない。
結婚したらブクブク太った嫁さんに詐欺だと言うようなもの。 坐禅は最もシンプルにして、ダイレクトに非二元の世界に入る技法です。
技法というと、何かに到達するための手段のように感じてしまいますが、実際には坐禅自体が結果なのです。
したがって悟るために坐禅をするなどと言うのは、まったくの的外れということになります。
何かをどこかに目指している限り、いまここの真実から遠のくばかりです。
シンプルなものほど易しい気がしますが、実際にはシンプルであればあるほど、マインドは取り逃がしてしまいます。
マインドは、ほんの少しでも混み入ってないと、考えることも捉えることもできません。
坐禅が難しくなってしまうのはそのためです。
我々は目にするものを瞬時に判断しています。
これは床だ、テーブルだ、カーテンだ、窓だ、愛犬だ、家族だ・・・
そしていま何が起きているかを、自分なりに把握しています。
いちいち意識はしませんが、たとえば夫が部屋に入ってくれば、「こういう」経緯があった夫、「こういう」考えを持つ夫、「こういう」人柄の夫と出会っています。
「こういう」というのは、過去の記憶からくる決めつけですが、そうやって決めつけた相手が自分を含めて周り中にいて、その人たちとの無数のストーリーを持ち運びながら人生を作っています。
しかし夫も他の人達も、そしてあなたも、ただあるがままにあるだけであり、全てのものに過去の記憶が投影される前の、あるがままの姿があります。
そうやってあらゆる人や物、そして起きている現象に対して一切の判断を止め、ただそのままを見ることができた時、その時初めて完全にいまにいます。
そこに、いままで一度も隠されたことがなかった真実があるのです。
一番大切なポイントは、坐禅とは、「何かの目的に向かう手段」ではなく、すでにそれが結果であるということ。
坐禅の通常の解説は、調身、調息、調心の三段階に分かれます。
正しく姿勢を調え、呼吸を調えることで、自然に心が調うというわけです。
これは大切な基本ではありますが、このことを一生懸命にやるのが坐禅だと思っている人がいて、その人に取って坐禅は、正しいやり方で彼方に向かう手段となってしまいます。
頑張れば頑張るほど、本末転倒です。
確かにこの基本形に馴染むには、少しばかりの時間が必要になるかもしれませんが、ポイントはそこではなく、一切の判断を止めて、ただいまここに在るということに尽きます。
身も心も大いなる命に任せきり、まるで自分が座布団にでもなってしまったかのように、いまここの一部としてただ在るのです。
その時、分離はどこにもありません。
なんの問題もなく、ただあるがままが在るだけです。
一切のストーリーを横に置いて、ただいまここに寛いでみましょう。
その時訪れる本当の安らぎは、人生で何が起きていても同じです。
日々の出来事や状況に一切影響されていない、純粋な存在がいまも在ります。
それが本当のアナタ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
