>>33
続き
白い壁だったが何か染み?模様みたいなのが浮いてきて、それが狐面になって眼前どアップに!(笑 うわっ!と叫びそうになった瞬間、ピシャーン!と雷鳴が(爆 、、叫ぶにしても、何がなにやら、、(笑 結局、自分の中で無かった事にした。