・クリスマス、キリスト教の嘘
 
12/25クリスマスがローマ帝国の異教徒の祭り(太陽神祭)である事はやや有名
しかしキリストの神話もまた異教からのパクリであった。
 
冬至には太陽が最低点に沈み、その復活・再生が祝われる。
このとき太陽高度は最低ラインで三日間停止するという。(京都の例 12月21, 22, 23日)
http://edq40134.html.xdomain.jp/data/2011/kyouto-%202011.htm
 
古代、太陽は南十字星(サザンクロス)の位置で三日死に、甦っていた。
北半球の神々は 12/25 付近に生まれたり、十字架で死んで三日後に甦ったりする存在であった。
殺戮・横暴・無制限肉食の根拠となったキリストの話は、太陽神の豊富なエジプトからの拝借物だそうだ