5年前くらい、誕生学の講師で絶好調だったころに一度だけ彼女の講演会をきいたことあるんだけど
実際の彼女は想像していた人とは違って
彼女自身がものすごい自己愛と自己顕示欲のかたまりで、誕生学を伝えたいんじゃなくて、自分のことを称賛して欲しいっていうオーラが全面に出ていて、自分は涙も出ずにドン引きしたことを思い出した。
周囲は彼女の語りで涙を流す人がたくさんいたけど、まるで心屋の客と同じ。
心屋に触発されてそっち方面にいっちゃったのかな。
偶然、数年ぶりに彼女のブログを覗いたら「あらまぁ・・・」という世界になっていて、5年前の予感ドンピシャ。
怪しい方向へまっしぐらって感じ。
誕生学で続けていればよかったのに。