とりあえず、わたしが主張すべきことは主張させていただきます

一方的に会話を打ち切られたことで、わたしの真意が伝わらなかったので、改めて説明します
>>63のわたしの「霊界通信の要旨」という言葉が、次の>>64でoOpq+s3g0さんによって「神の摂理」という言葉にすり替えられ、
わたしが「神の摂理」と言ったとして論を展開し勝手に自己完結してしまいました
わたしが言ったのは、「霊界通信の要旨」です。例を挙げると「死後生・再生の存在」などを指します。
要は霊的真理であり、そこに差異や矛盾は生じません。なぜかと言えば、真理にはそれらが生じ得ないからです。
>>2の書籍で、同じ真理について語っている場合であれば、多少表現が違うことがあっても、書籍間での差異や矛盾は生じません
例を挙げれば、「再生の存在」についての表現が、Aの書籍では「生まれ変わりはある」、Bの書籍では「再生はある」だとします。
結局、表現が違うだけで言っている事は一緒なわけです。
それを踏まえて言わせてもらうと、>>64の11行目〜12行目

>そうなってくると、個性の数だけ神の摂理の理解は異なり、その人の霊性レベルにふさわしい理解と実施方法が生まれることになります
>参考図書は基本であって、それをどう応用するかは我々次第であり、差異が出るのも当然あることです

の箇所がいかに的外れなことを言っているかが判ります
こちらの言葉をすり替えて、勝手に「差異が出るのも当然」などと言って自己完結しているわけです。
くり返しになりますが、真理に差異は生まれません