お祓い、オマジナイ、浄化、パワー、風水等のお話は身の回りの日常に関わりが深いから
ねねさんのようなスピ分野にも興味はあります。  ただ医者は少しでも長く肉体を生かすことが
本分なのでツイ死期がわかりにくい傾向はあるかも。  意外に本人はわかっており拒否から
始まり最後は受け入れの段階に進むのが自然の過程のようですから、そこを「見取る」目や配慮
が求められるでしょうね。 医師より寧ろねねさんらの様な看護師の皆さんの奮闘を望むところ。
ねねさんのブログもちゃんと読ませてもらってからまた感想書きたいです。