>>527
私もスーツも満員電車も嫌いです。
お陰で調子が悪くなりました。

絶望の淵からマシになってよかったですね。
あなたの後の話にも続きますが、人間は闇の中にいてこそ光が見えるそうですね。
苦しみがないと、光のありがたみが分からないとの事ですから。

スーパー銭湯で気分転換が出来るなら、それに越した事はありません。
つぼ湯とか好きですが、何しろぬるいので余り好きでは無いのですよね。
私の場合ですが、飽きてしまいます。
ただ寝湯というのがあって、あれは気持ちがよかったです。
寝ていると、お湯が周りを流れてくれるものです。落ち着けました。

自分が出来るなら他人も出来る、そう考えるのはやはりバリバリに働いていたからなのでしょうね。
人間蓼食う虫の好き好き、千差万別、色々言い方がありますが、個性がありますからね。
自分もコンピューターが好きなので、それで食べていきたかったのですが、教科書すら読まない、
集中力が無かったので、教科書を読み通す事が出来ませんでした。向いていなかったのでしょう。
早く諦めが付けばよかったのですが。本ばかり買って、無駄なお金を使ってしまいました。

上の方に書き込んでくれた人が、光と闇は棒の両端だと、シルバーバーチの霊訓の第一巻の内容を
説明してくれましたが、その通りで、光を知るには闇の中、苦しみの中出た得ないといけないようです。
霊性が開くには必要な過程のようですね。

そして全ては大霊の一部なのですから、感謝は全て大霊にするべきなのだと同感します。