>>281
あくまで個人的な解釈になってしまいますが、

魂は永遠に進化向上を続けていきます。そして進化をしていきますと魂は美と喜びの境涯に入っていきます。
しかし、高い世界に入る前に魂は様々な境遇に身を置き、高い世界に相応しい資質を身に着けなくてはいけません。
なぜなら霊界ではその心のありように即した世界へ行くことになるからです。善き魂が善き境涯に行くことになります。魂を磨かなくてはいけません。
病気などの苦しみは、その人に磨くべきところを教えてくれます。そして苦しみを知ってこそ理解できることもあります。忍耐力などを身につけることにも繋がるかと思います。
少し長くなってしまいましたが、要するに病気というのは、魂の成長を手伝う大切な体験と言えるかと思います。

もちろんこれらが全て正しいと言い切れませんが、霊界通信などから学んだことを個人的にはおおよそこのように捉えています。

とても辛い状況にあるかもしれませんが、>>281さんが少しでも早く暗闇から抜け出せることを祈っています。