シルバーバーチ友の会 [転載禁止]©2ch.net
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英語でやりとりされたシルバーバーチさんの色々な教えは日本語に訳されており、
このスレッドを読める人なら誰でも素朴ながら真理であるところの知識を得る事が出来ます。
その知識の普及を図るスピリチュアリズム普及会が自費出版している翻訳本をネットで公開しています。
それを無償で読む事が出来るのでスピリチュアルの知識を身に付けるのは簡単にできます。
その上で思うところを書いて頂けるとお互いに得るところが多くあると思います。
シルバーバーチさんは遙か昔に地上で生活した人で、奮闘努力による向上進化を遂げ、
もはや地上に再生する必要が無くなったという凄い人です。
更にシルバーバーチさんより向上進化した人たちから指導を受けているとの事で、
それは単純素朴な教えながら、素朴だからこそ人の心を打つモノが在ります。
まあ読んでみてよ。
それで感想や意見をお互いに交わして、我らも霊的真理に親しみましょう。 シルバーバーチさんによると夢の世界では皆、娯楽と研修のために霊の世界に赴くという事です。
しかし霊の世界は階層世界です。
この階層世界というのは永遠に変わる事の無い絶対的な差別の世界では無く、
その人がどれだけ霊性が向上進化したかによって、住みやすい階層に落ち着くという事です。
階層の上に行けば行くほど環境がいいと言う事です。
さて自分は夢の世界で行くのかというと、夜の世界です。空を見たわけではありませんが、暗かった。
しかし霊界には夜は無いと言う事ですので、恐らく下の階層の暗黒世界では無いかと落ち込んでいます。
また移動には飛ぶ事も出来るようで、飛行機さながらの上空を飛んだ事もあります。
自分の人間性における利他愛の心が劣っているせいか、この様な世界に行くものと思います。
ああ死ぬまでに人の事を思いやる事の出来る人間になれるだろうか。 うおおおおおおお！うっほ！うほほほほほ！うおおおおおおお！うっほ！うほほほほほ！
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. / ／ ◆◇◆ ＼ ヽ スピリチュアリズムで言われる死後の階層なんだけど。
無限にあると言われてて、例えば、自分と親の死後の階層はちがうと思ってたんだ。
１０人いたら１０この別々の階層にいくものだと思ってた。
でももしかしたら大きな勘違いをしてたかもしれない。
地上に生まれてくるレベルの人間が行く階層は３つしかないかも。
幽界の下層と中層と上層。下層は利己的な人や犯罪者。中層は利己的でも利他的でもない人。
上層は利他的な人。
つまり、この世に生まれてくる魂の霊格は３つしか分けられない。
そして３つの世界のどこかに入る。その一つの世界の中で横の世界のつながりとして類魂の共同体をつくる。
これで正しいかな？
今まで、魂レベルはたとえば１００点で点数つけられて、６０点の人と６１点の住む世界は違って、
それがさまざまな階層だと思ってたのだけど。 つまり、地上の犯罪者と聖人君子を除いて、
ほとんどの人たちは、同じ階層に住むことになるわけ。
その階層には横のつながりがあり、類魂同士で共同体を作ってるということ？
だから死後の世界でも家族とも友達とも会える。
なぜなら横の世界のつながりだから自由に行き来できる。
上下は無理。
下の者は上の世界にいけないけど、上の者は下にいける。
だから、ほとんどの人間は、死後、地獄界を覗こうと思えば覗けるけど、
上の世界を覗くことはできないってこと。 いままで勘違いしてた。
家族や友達はそれぞれに霊格レベルが違って、それぞれのレベルに応じた世界に入るものだと。
１００人いたら１００人の霊格レベルがあって、１００この世界があると。
それは誤解？
１００人もし全員が犯罪者でも聖人でもなければ、１００人全員おなじ霊的レベルの世界に入ることになる？ 同じメンバーでぐるぐるしてるんでしょ？
でも成長具合がまちまちでも
また出逢うのか？ 無数の階層があるというのはそうだと思います。
思うに会いたくない人と会う苦しみがこの世にはありますから、会わないという意味に於いてもありますし、
霊的進化の程度(利他愛の度合い)によっても階層化されるのだと思います。
今二つの軸を出しましたが、どれだけの軸があるのか分かりません。想像も付きません。
もしかすると同じ階層に居ると言っても離れているだけで違う階層かも知れません。
無数というのをどのように解釈すればいいのかまず分からないので、無数にあると何が得かを考えると良いと思います。
逢いたくない人間に逢わなくて良いという面もありますし、成長の度合いは人によってばらばらなので無数と考えても良いかもしれません。
「神のみぞ知る」というのは宗教家の逃げ口上だと思うので使いたくない言葉なのですが、
我々地球人が考え得る物差しでは理解が及ばない、あるいは思いもしないの物差しがあるのでは無いかと思います。
ですので無数にあって何が良いかと言えば、前述の会いたくない人に逢わなくても良い、だと思います。
これが無数に階層ある、と言う考え方の利点ではないかと思っています。
あとあの世を大きく分けて死ぬと行く世界、霊的向上が進むと行ける世界(ここでは肉体的外見を捨てるそうです)、
もはや転生をしなくてもいい霊が居る世界と分けて考えているようですが、シルバーバーチは進化を重ね、
転生を必要としなくなったのだそうです。
この境地に至るために自分はあと何回転生しなければならないのか、それには何千年掛かるのかを思うと先が思いやられます。
ただ恐らくこの境涯に至る進化を遂げれば、気分が良い時の体調を常に感じられる以上の気分でしょうから、
奮闘努力を重ねてたどり着きたいと思っています。 類魂でぐるぐると転生を繰り返すそうですが、
類魂と暮らすのはどうも地上的な肉体の外見を捨てた世界に於いてのようです。
意識するのはその前のどのような外見にも成れる世界ですが、自分の類魂がそんな上位の世界に居るとは想像付きません。
この辺り混乱していますが、シルバーバーチがモーリス・バーバネルを通じて地上に真理を解き明かしていた時代の、
その次の時代に心理を解き明かしてくれている霊がどなたか居るのでしょうか？
バシャールがそうだという人が居るかも知れませんが、図書館から借りてきた本を一読したかぎり、
宇宙人が地球人のペットについて話しているのを読んでがっかりし、読み続けられませんでした。
(なのでバシャールは全然分かりません)
結局霊にしても自分が知り得た事しか知らないのだと思います。
「神はこう言った」と言っても、その神は以前は地球か他の惑星の人間であり、宇宙を創造した偉大なる大霊とは別です。
つまり我々が神の啓示を受けたと言っても、それは地球人が神と呼んでいるだけであり、先輩の霊の事です。
何千年も昔の先輩とは言っても、やはり知り得た事しか分からないので、
それが素晴らしい教えであっても宇宙の構造を全部解き明かす事は出来ません。
また今の地球人類に転生や類魂の詳細が必要では無いと判断すれば、教えてくれないと思います。
従って類魂はあるが、それを現在の地球人類が全てを知る事は出来ないものと思われます。
これは希望ですが、シルバーバーチに真理を教わった世代の、その次の世代に向けた真理の伝達者たる霊が居て欲しいです。
既に居るかもしませんが、私は知りません。(教えて欲しいです) シルバーバーチでは無く、今現在この世で活動している人の本を読むと、考える事もカルマに関るという事です。
思考は自由だと思っていましたが、想念の世界では想念が現実になるのですから、もっともな事です。
碌でもない事を考えてしまいますが、止めたいです。
浮かんできたら打ち消すから初めて、思わないようになれば良いですが、
そんな事を思う事すらしない、と言う境地に至りたいです。
人間は何でも練習すればある程度は上達しますから、下手な考えを起こさないように鍛えたいものです。
鍛えるものなのかという疑問がありますが。 江原啓之、エドガーケイシー、美輪明宏、船井幸雄も嘘！！
スピリチュアリズムは罠！！
参考情報
キーワード christiancountry.web.fc2 shinsou.html
で検索。 陰謀者による光演出、偽の光に注意！！
バシャール、スピリチュアリズム、ニューエイジムーブメント、輪廻転生論、ユング心理学、
ダーウィン主義、唯物思想は世界的陰謀者の巧妙な嘘！罠！
キーワード christiancountry.web.fc2 shinsou.htmlで検索。 下記方法でいまは自由に彼方の世界へ行けるようになった
誰でも彼方の世界へ行けるという事実を知ろう
【体脱】ヘミシンク・モンロー研究所スレ Focus47
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1436530239/ シルバーバーチの霊訓を元に、話を進めようとスレ立てたんだけど、
本を貸してしまったのでどうしようも無くなってしまった。
しばらくしたら再開する予定。 この板って出来てそんなに経ってないからまだ過疎ってるね
オカルト板にあったバーチのスレがなくなったから残念に思ってた
どっちかというとこの板の方が相応しいかもね ウィキペディアなんだけど、シルバーバーチと幸福の科学と関係がある感じになってた。
明らかにおかしいから削除しておいた。
でもすぐにその削除したものがすぐに元に戻されてた。
幸福の科学の信者が何を思うのも勝手だけれど、
シルバーバーチが好きで読んでいる人には納得できないと思いませんか？
本当に関係があるのなら何も文句はないのだけれど、
幸福の科学が一方的に言っていることには私は納得できない。
どう思います？ http://6622.teacup.com/takanoriookawa19560706/bbs/1972?
自分のみ良かれ
という心が
自分をも殺す
という単純な真実が
何故、分からないのか？
ハス
にほんブログ村幸福の科学カテゴリの
悪魔憑きブロガーたちよ！！
http://plaza.rakuten.co.jp/kohitujinopippo/diary/201304190000/#201601291046463375
自分のみを生かそうとするエゴは、必ず他を殺そうとする狂気へと変貌する必然。
だから、人間の仏性を動物的本能から守る為に、宗教では、「愛」の教えを説く。
ハス、ブログ村某の霊障ブロガーたちの動物性を見よ！！
ただ、本能のまま暴走する、見苦しき醜態！！ >>19
どう思うかと聞かれれば、シルバーバーチの霊訓を出している出版社が、
どうもそれ系らしいと言う情報を知恵袋かな、そこで見かけました。
それ系の人たちは「あやかりたい精神」が旺盛なので、関係がある事にしたいのでしょう。
こんな感じだと思います。
それとわざわざ編集作業をしていただき、読んでいる方からしては助かります。
それからシルバーバーチとの関係はよく知らないのですが、ホワイトイーグルも読んでみたいです。
これはどこぞのサイトで仕入れたネタですが、ホワイトイーグルは海外で人気とかなんとか。
ただ両方とも地元図書館に無いのが残念です。 その出版社は良い仕事をしていると思いますので、どこ系とかは関係無しに、
またネット上で見かけた事なので、操作されている情報かも知れず、未確認です。
これで良い仕事をしている出版社に迷惑を掛けてしまうと、本意からずれてしまいます。
無責任ですみません。
シルバーバーチが言うように、中身で判断するのが一番良いと思います。 感じることだから、言葉にすると伝わるかわからないけど。
7段階は、ツインソウルに出会う人の性質が起こす現象。
ツインソウルが統合して目指す使命を果たせるくらいに魂は成熟している。
ツインソウルに今世で出会える人は過去にソウルメイト達とたくさんの学びをしてきている。
最終段階で今世でツインソウルと出会う。
学びをしてきた魂の持ち主は大いなる優しさの性質を持っており、自分と同じくらい他者を愛せる。
ツインソウルに出会って、お互いに引かれあい、他者を自分より愛することでランナーチェイサーになる。
ランナーは愛に怯え自分より相手を愛する故に身を引く形で逃げる、チェイサーはその愛の大きさ故に自分が傷付いても相手が自分を必要としていることを感じ、相手を追いかける。
どうにも折り合いがつかないと感じたと時に待機期間に入る。
覚醒したチェイサーは、より愛の器を大きく育て、自分やランナー以外の他者や存在する全ての物、目に見えないものをも自分達と同じくらい愛せるようになる。
離れてみてランナーはチェイサーの愛を感じ、その愛の存在を信じ、自分も同じよう愛せるようになり、その時に自分の自信を取り戻し、落ち着いてチェイサーを見られるようになる。
そして迎える再会と統合。
その時の愛の器の大きさは計り知れない。
自分自身を愛すること自分の思うままに生きることをを勧める人がいるが、それは曲解。
自分自身を愛し、それ以外も同じくらい愛せるようになる。
自分中心に生きるということではない。
無理して全てを自分と同じように愛せるものじゃない。
できない人が劣っているのではなく、今世がまだ学びの途中でツインソウルに会う段階では無いということ。
ほとんどがソウルメイトとの恋愛。
ツインソウルでなくても、今世それほど愛せるソウルメイトと出会えて良かった。
結ばれて添い遂げないのはソウルメイト。
ツインソウルは一度結ばれたら離れずに使命を果たす。
言葉にするとこんな感じ。
言葉には違えど、同じ感覚を持っている人がいるかな。 感じることだから、言葉にすると伝わるかわからないけど。
7段階は、ツインソウルに出会う人の性質が起こす現象。
ツインソウルが統合して目指す使命を果たせるくらいに魂は成熟している。
ツインソウルに今世で出会える人は過去にソウルメイト達とたくさんの学びをしてきている。
最終段階で今世でツインソウルと出会う。
学びをしてきた魂の持ち主は大いなる優しさの性質を持っており、自分と同じくらい他者を愛せる。
ツインソウルに出会って、お互いに引かれあい、他者を自分より愛することでランナーチェイサーになる。
ランナーは愛に怯え自分より相手を愛する故に身を引く形で逃げる、チェイサーはその愛の大きさ故に自分が傷付いても相手が自分を必要としていることを感じ、相手を追いかける。
どうにも折り合いがつかないと感じたと時に待機期間に入る。
覚醒したチェイサーは、より愛の器を大きく育て、自分やランナー以外の他者や存在する全ての物、目に見えないものをも自分達と同じくらい愛せるようになる。
離れてみてランナーはチェイサーの愛を感じ、その愛の存在を信じ、自分も同じよう愛せるようになり、その時に自分の自信を取り戻し、落ち着いてチェイサーを見られるようになる。
そして迎える再会と統合。
その時の愛の器の大きさは計り知れない。
自分自身を愛すること自分の思うままに生きることをを勧める人がいるが、それは曲解。
自分自身を愛し、それ以外も同じくらい愛せるようになる。
自分中心に生きるということではない。
無理して全てを自分と同じように愛せるものじゃない。
できない人が劣っているのではなく、今世がまだ学びの途中でツインソウルに会う段階では無いということ。
ほとんどがソウルメイトとの恋愛。
ツインソウルでなくても、今世それほど愛せるソウルメイトと出会えて良かった。
結ばれて添い遂げないのはソウルメイト。
ツインソウルは一度結ばれたら離れずに使命を果たす。
言葉にするとこんな感じ。
言葉には違えど、同じ感覚を持っている人がいるかな。 韓国の慰安婦がソウルで行われ、慰安婦問題を巡って、日本政府は、責任を痛感しているとしたうえで、
日韓両政府は、韓国政府が設置する元慰安婦の心の傷を癒
すための事業を行うことで合意しました。また両政府は、こうした事業の実施を前提に、この問題が、
「最終的かつ不可逆的に」解決されたことを確認しました。
日本と韓国両政府は、両国の関係改善の大きな障害となってきた、慰安婦問題の最終的な妥結を目指し、
２８日、韓国のソウルで、岸田外務大臣とユン・ビョンセ（尹炳世）外相による、日韓外相会談を行いました。
会談のあと、両外相はそろって記者発表を行い、合意事項について発表しました。
この中で、岸田外務大臣は「慰安婦問題は、当時の軍の関与のもとに、多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけ
た問題であり、かかる観点から、日本政府は責任を痛感している」と述べました。そのうえで、岸田大臣は
「安倍総理大臣は、日本国の内閣総理大臣として改めて、慰安婦としてあまたの苦痛を経験され、心身に
わたり癒しがたい傷を負われたすべての方々に対し、心からおわびと反省の気持ちを表明する」と述べました。
さらに、岸田大臣は「日本政府の予算により、すべての元慰安婦の方々の心の傷をいやす措置を講じる」とした
うえで、韓国政府が設置する財団に日本政府の予算でおよそ１０億円の資金を一括して拠出し、「日韓両政府が
協力し、元慰安婦の方々の名誉と尊厳の回復、心の傷の癒しのための事業を行う」ことで合意したことを
明らかにしました。
そして、岸田大臣は、両政府間で、こうした事業を着実に実施するという前提で、この問題が「最終的かつ
不可逆的に」解決されたと確認したことを明らかにしました。また、日本政府として、韓国政府とともに、
国連など国際社会で、慰安婦問題を巡って互いに非難・批判することを控える考えを示しました。
日本と韓国の外相会談がソウルで行われ、岸田大臣は「安倍総理大臣は、日本国の内閣総理大臣として、
改めて、慰安婦としてあまたの苦痛を経験され、心身にわたり癒しがたい傷を負われたすべての方々に
対し、心からおわびと反省の気持ちを表明する」と述べま ホ・オポノポノから、「セルフアイデンティティ スルー ホ・オポノポノ（SITH）」へ
ネイティブハワイアンの伝統的な「問題解決」法、ホ・オポノポノ。これを、ハワイ伝統医療のスペシャリストで
「ハワイの人間州宝」モーナ・ナラマク・シメオナ女史※が現代社会で活用できるようアレンジしたのが
「セルフアイデンティティ スルー ホ・オポノポノ（SITH）」です。多様な文化的・社会的背景からなる南北アメリカや
欧州で実践されつつ、さまざまな国際会議、高等教育の場へも紹介されてきました。
セルフアイデンティティ スルー ホ・オポノポノ（SITH）とは
その目指すところは、「この地球上に人間として生を受けたことの個人的な意味」をより豊かに理解し、
さらなる気付きへと歩みを深めること。
2日間のベーシック1クラスを通して、
・自己の存在を根源から観て、許し、受け入れ、大切にすること。
・「問題」の本質を知り、どんなレベルにおいても根本的・日常的に解決する方法を学びます。
一例として:
・自己−スピリチュアル、メンタル、エモーショナル、フィジカルなあらゆる側面
・家族、親族、先祖との関わり
・「いのち」ー妊娠、中絶、流産、自殺、死とその過程について
・経済事由や学業、不動産 など
受講前に必要なのはオンラインレクチャー『誰の責任なのか？』を読んでおくことだけです。
３）このような方に推奨します
・あらゆるレベルで「問題」に直面し、解決策を見出せない方
・あらゆるレベルの「紛争」当事者、または調停に従事する方
・カウンセラー、ソーシャルワーカー、医師など「癒し」に関わる専門職の方
・教育者
・グループ内でリーダーシップを発揮することが求められている方
・右脳優位な発達段階の、新生児〜乳児期〜幼児期の子どもたち
・家族・人間関係に行き詰まっている、環境を改善したいなど
モーナ・ナラマク・シメオナ 州宝 Sith-Hooponopono創始者(1913-1992)
ネイティブハワイアンの伝統的高度医療専門家カフーナ・ラパアウとして、ホ・オポノポノの伝統を発展させた
トレーニング法を編み出す。最初の指導教育者として、医療施設や大学機関を含めた世界中で
このトレーニングの講演、指導にあたり、なかでも国連に招聘されて行ったトレーニングは３回。
本願寺ホノルル別院とハワイ州議会により、その業績が讃えられ「人間州宝」を授与。
ホ・オポノポノから、「セルフアイデンティティ スルー ホ・オポノポノ（SITH）」へ
ネイティブハワイアンの伝統的な「問題解決」法、ホ・オポノポノ。これを、ハワイ伝統医療のスペシャリストで
「ハワイの人間州宝」モーナ・ナラマク・シメオナ女史※が現代社会で活用できるようアレンジしたのが
「セルフアイデンティティ スルー ホ・オポノポノ（SITH）」です。多様な文化的・社会的背景からなる南北アメリカや
欧州で実践されつつ、さまざまな国際会議、高等教育の場へも紹介されてきました。
セルフアイデンティティ スルー ホ・オポノポノ（SITH）とは
その目指すところは、「この地球上に人間として生を受けたことの個人的な意味」をより豊かに理解し 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) ノ´⌒ヽ,,
γ⌒´ ヽ,
／／ ""⌒⌒＼ ）
ｉ / ﾉ ヽヽ ）
! (ﾟ )｀ ´( ﾟ) ｉ/
| （__人_） |
＼ ＼__| ／
／ ＼ シルバーバーチの行っている事を自分の理性の光に照らして、
それで判断して欲しいと言っていた。
つまりシルバーバーチの本ならば、それが金科玉条のようにするのでは無く、
シルバーバーチの言葉を聞いている、読んでいる人が自身で判断した上で信仰して欲しいと語っている。
シルバーバーチがこう言っているからこれが正解だ、と言うのは間違っているのでは無いだろうか。
あくまで理性で判断して欲しいという言葉を言っている以上、例えば肉食の事では、
シルバーバーチがやめてほしいと思っていても、いまやカップヌードルを食べるにも肉食になってしまう。
霊言を金科玉条とした場合、肉食をすればある意味、禁を破る破戒僧のようになってしまうが、
現代社会に生きている以上、肉食を避けるのはカップヌードルを考えても難しい。
必要な栄養を摂り健康的な生活をするのであれば、肉食も避けられない。
納豆を食べて全部の必須アミノ酸が摂れるなら肉食止めても良いのだけどね。 まず人間の数だけ道があるということを受け入れるとする
次に過去の宗教や哲学の考え方や思想に触れてみる
共通する部分とそうでない部分があるということがわかるはずだ
キリスト教の人々からみたら愛が足りなのかもしれんが
ダメならダメで自分で起き上がるしかない
転ばぬ先の杖を愛としようとしてるのがキリスト教
シルバーバーチはキリスト教圏の人に語るのだからそういう感じに自己調整したのかもしれない 霊を姿かたちあるものと思ってはいけないよ
姿かたちなき意識体、エネルギー体、知性あるエネルギー体が
霊の本質なんだよ 複数の高級霊がチームを組んでシルバー・バーチという匿名で
通信をおくっていたんだよ
シルバーバーチという個人が存在しているわけではなかったんだよ
匿名のほうが信じられやすいということでこのような方便を使ったわけなんだね
通信を受け取る地上人の器に合わせてあの世の高級霊は
通信の仕方を決めるんだよ
だからシルバーバーチの霊界観は必ずしも普遍的なものではなくて
相手に合わせていたんだよ それからシルバーバーチは高級霊ではあるけれど
霊界の最上階の住人ではないよ
だから最上階の霊界についてはわからないんだよ
いま、最上階に住んでいる高級霊が地上に肉体を持って
降りて霊界の真理について解き明かしているんだよ
ということをスピリチュアリストたちは気づかないといけないね >>2
階層の上にいくほど光が強くなって人間的属性が薄れていくんだね
人間的属性が薄れていくというのは人体の姿ではなくなっていくという
ことなであり肉体感覚もなくなり皮膚感覚もなくなるということなんだな
要は、人体の姿をとらない自分という存在を認識できるかということだね
なかなかできないんだよね
だから上層階にいくほど人工は少なくなっていくんだな 人間の数だけあの世があると思う。それはそう思う。
霊が形あるかだけど、霊的進化の具合によって形が変わると思われる。
複数の霊がタッグを組んでシルバーバーチを名乗ったとは思わない。
シルバーバーチは恐らく交霊会においても、さらに上位の霊から指導を受けていたと思っている。
つまり交霊会の最中にこうだと教わっていたのかもしれない。
霊団と言うから各種の打ち合わせをしているとも思う。
高級霊と言っても、そこまで上とは思っていない。
上には上が居て、その上は果てしない上だと思う。
人間的属性は、人間の肉体的な特性から離れて、地球上で成立している形から
離れるだけだと思います。そしてそれこそ生命の実相なのでしょう。
天文学や物理学に依れば、宇宙はあと2兆年経つと、
他の銀河が見えなくなるほど広がるらしいが、
それまでには自分も地上とは別の、上の世界に行ければ良いなと甘い夢を見ています。 「思う」とか「かも知れない」というのは、自分で確認できないからです。
ですがこれでは話が教条的になって何も話が続かなくなりますね･･･ あいかわらず、いろんなサイトを攻撃してるんですね。
シルバーバーチ狂信者達は。
シルバーバーチが言っていることはさておいて、狂信している人達は本当にひどい。
結果的にシルバーバーチの教えを低めていることに気付かないんだね。
基地外に刃物と一緒だ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
