>>148
行者の人?一般の人?
その質問は極論。
お金というのは働いて仕事した対価として手に入るもの。
しかし、マネーゲームや不正な手段、借金などしてお金を得たり、
金の使い道が分からない人が多く、
お金が諸悪の根源になってしまっているのが現状。
その「諸悪の根源」であるお金を教団に納めてしまいなさい、
執着を手放しなさい、というのが旧法人の考え方だったはず。

また当時の「頭を取る行」は実際に何万人という人が
頭を取って天と出会った実績がある。

天はある。天行力もある。
しかし、その天行力を流れなくしているのが各自の「頭」。
その頭を取るのが当時の「頭を取る修行」だった。

旧道の「天声」が問題だったと言うのは、
@まず人類滅亡のタイムリミット:
2001年1月6日深夜2時、というのがハズレた事、

A天声によって運営されているはずの
旧法人→天華の救済→第3救済慈喜徳会、
いわゆる「旧道」の流れが変な方向へ行っているということ
福永法源の「天声」が無いにも関わらずにね。

B二代目法源のツイッターを見れば分かるように、福永は「天声」というよりも
自分の声を「天声」にすり替え、趣味などにも利用していた事

なお、ここまでは「旧道」の話。

「新道」である天喜びの大樹の方は、今の所一円の金も要求されないし、
むしろ福永法源と真逆の価値観の「天声」が教団を運営している。