私が幼い頃体験していた不思議な思い出
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ケータイだから打つの遅いし、文才ないからめちゃくちゃだとは思うが、私が子供の頃体験していた話を聞いてくれたら嬉しい。
今日学校に登校中のチャリの上で思い出した。 私は今は高校生、体験していた(覚えがある)のが幼稚園〜ぐらい。
最後に体験したのが、よく覚えてないけど、小2?ぐらいだったかと。
その体験っていうのが、簡単に順序をつけると↓な感じ。
1、昼寝の後とかに目が覚める
2、軽く金縛り
3、ある一点(多かったのが天井の隅っことか)を見つめていると、虫眼鏡を通しているようにそこが拡大されていく。
4、「くすくす」みたいな笑い声?とかそういう人の気配。
5、で、拡大が戻っていって、何も聞こえなくなって、終わり。
順番に説明していくわ 1について
昼寝、とかの記憶が一番濃い。
朝起きて、とかはほとんど記憶にない。
幼稚園から帰って、とか学校から帰って、からよく寝てたから、夕方時が多かった。 2について
軽い金縛りというか、まぁ、やろうと思えば動けるんだよ。
現に周りを見て遊んでたし。
当時から兄の影響で心霊ものとかオカルトとか好きだったけど、そういう怖い感じはしなかったなー。
「あ、またきた」←みたいに、完全に慣れてた 3について
書いてるとおり、基本は天井の隅っことか、部屋の隅の角を見て遊んでた。
そこが拡大していくから、けっこう当時は楽しんでた思い出がある。
だけど、不思議な感覚で、自分では自動的に(好きな時間に?)出すことはできなかった。
周りの子もみんなこういう感覚持ってんだろうな、って、そう漠然と思ってたのは覚えてる。 4について
笑い声とか人がざわざわしてる気配?とか。
当時はそんな気無かったけど、今思えば結構怖い。
こう、四角いテレビ(すまん名前がでてこない、ブラウン管?)の、灰色の砂嵐みたいな感じ?
何言ってるかわからないとは思うけど、とにかくわちゃわちゃしてる人の波が、耳元にあるみたいな。 5について
もうそろそろかなって思ったら、唐突に終わる。
同時に気配もなくなる。
拡大も終わる。
こういう出来事が、ほぼ毎日起こってた。
兄は夢だって言うけど、絶対自分ではあれは本当だって思ってる。
まぁ、夢って言われたらそれまでなんだけどさw ということで、私の体験していた出来事の一連の流れは終わります。
読んでてくれた方がもしいれば、こんな読みにくい文章&私が勝手に書き込むことを読んでくれてありがとうって思う。
同じような体験をしてた人はいないのかしら。
まぁ、原因とか意味とかは知りたいと思うけど、とりあえず胸に突っかかってた思い出を話せて良かった。
とにかくありがとう。テスト勉強してくる。 読んだよ。
拡大していくってのは、自分の好きな場所を見たら、そこが拡大していくってことかな・・。
自然に視点がある方向を見てて、そこが拡大していくってことじゃないのかな?
視点は自分で自由に選べる? 766 名前:夜のタンポポ ◆TANPOPOs/9aH [癒しのタンポポ] 投稿日:2014/06/28(土) 00:55:00.87
チノ「これが...おちんちんですか...」
チノ「なめても...いいですか?」パクッ
夜のタンポポ「 あっ…だめだよぉ…おちんちん気持ち良いよぅ…んぅっ!! 」
チノ「おちんぽ...おいひいです」ジュジュジュ
夜のタンポポ「 ちんぽみるくでりゅうううううううああああああん!!! 」ッビュルル
チノ「 んっ....はむ....れろ.... 」ジュルジュル
夜のタンポポ「 おちんぽが何本有っても足りないよぉぅ! 」ビュルルッビューーーーッビューーーーーーーーーーーーッ
終 >>9
1です。読んでいただけてありがとうございます。
視点は選べた、かな。だいたいは角に目を向けてたけど。自分では角を見ようと思って見てるつもりだったけど、本当は視点が決まってたのかも。
確かに平面(壁とか)を見てた思い出がないわ。視点は決まってたのかな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています