スピリチュアル本総合
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>>28
いや>>23と>>26の本は、ほとんど幸福の科学とは関係ないレベルの良い本だよ。
内容に大川とか全く関わってないし。 いろいろと役に立つネットで稼げる情報とか
役に立つかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
ZQTM6 >>25ですが、シリーズ後作の2冊の抜粋も追加させて頂きました(^^ゞ
『新しき啓示』(神が「神との対話」の世界へのスタンスを述べた後作の書)
◆聖なる書(宗教)は色々あっても、基本的なメッセージは同じだということだよ。違うのは、人間の解釈の方だ。
P21
◆あなた方の世界は今、大きな問題にぶつかっている。
あなた方は信念(神や自分に対する考え方)のレベルで問題を解決しなくてはならない。
行動のレベルでは解決できないのだよ。
行動ではなく、信念を変える努力をしなさい。信念を変えられれば、行動は自然に変わってくる。
P41
◆地球の平和はあなた方が信念を変えた時にだけ達成できる。
しつこいようだが、そこを肝に銘じて理解していなければ、何をしても地球を癒すことは出来ない。
あなた方が癒そうとしているのは、信念が生み出した傷なのだ。
P71
◆この対話の中で私が言う「組織的宗教」とか一般的な「宗教」とは、排他的な教義を教えている宗教のことだ。
言い換えれば、「私達の信じているものだけが、唯一の真の宗教だ」と主張する宗教のことだ。
こういう宗教は問題だ。
全ての宗教が問題なのではない。
P82
◆世界は新しい霊性(スピリチュアリティ)を生み出さなければならない。
古いもの(宗教)に完全にとって代わるのではなく、古いものを新たにする霊性だ。
古いものを縮めるのではなく、拡大する霊性だ。
古いものをくつがえすのではなく、その中の最善のものを支える霊性だ。
P266
◆その霊性は、伝統的な宗教の教えを頭から否定するのではなく拡大し、もう適切でなく有効でもないと皆が考える一部を変えるものだ。
P278
◆人類は大きな危機に直面している。
その危機とは、イデオロギーの対立だ。信念の危機だよ。
P278
◆「(他の宗教・人種・国などより)優れている」という人間の考え方は、あらゆる知的存在が生み出した中で、最も有害な概念だ。
P302
『神へ帰る』(神が死後の世界の事も詳しく述べた後作の書)
◆魂は霊的な世界(あの世)を通って完全な知に到達し、物理的な世界(この世)の道を通って完全な体験に到達する。
どちらの道も必要で、世界も二つある。
P68
◆希望は「死」においても「生」においても素晴らしい役割を果たす。決して希望を捨ててはいけない。
希望は神聖化された思考だよ。
P192
◆あなたは(死後)「一つであるもの(神)」へ戻り、(また来世)「一つであるもの」から分かれて現れる。
これを未来永劫、永遠に、さらにその先まで何度も繰り返す。
P266
◆全ては完璧なタイミングで、完璧な方法で起こる。
「神の王国」において、不完全ということはあり得ない。
「この地上」は神の王国だよ。神の王国の一部でない場所など、どこにも無い。
P276
◆全ての人、全ての事に神を見て、全てを完璧だと見なさい。
P278
◆「神の愛」への信頼は、人生の日々を生きる時に役に立つし、死を迎える日にも同じく役立つのだよ。
私はあなた方を愛している。あなた方すべてを深く愛している。
P436
◆あなたがここ(この世)から去った時、以前亡くなっていつまでも心の中に残っていた人達ときっと再会出来ることを知っておきなさい。
それから後に残していく人達のことも心配しなくていい。永劫の中で、その人達とも何度も再会し、何度も愛するから。
P464
◆本当は皆天使だ。あなたが対立相手だと思っている人、敵だと想像している人達でさえそうなのだよ。
全て神聖な理由と目的が有って、あなたの世界に現れている。
だから闇をののしらず、闇を照らす光となりなさい。
起こる事は皆、想像する中でも最高に素晴らしい世界と経験に導く道を開くのだから。
P482
┏━南都仏教━┓ ┏━━━━━━━━━━━┓
┃ 華厳宗 ┃ ┌─╂ 鎌 倉 幕 府 ╂─..臨済宗いいよ臨済宗 .──┐
┌╂ 法相宗 ╂──│┐┗━━┿━━━━━━┿━┛ ┏禅宗━━━━┿━━━━━━━━━━━┓
│┃┌────┐┃ ││ お ↑│↑ ハ,,ハ ┃ ↓ ┃
│┃│律宗 │┃ ││ 前 氏│└─..( ゚ω゚ ) ─┐┃ ┌臨済宗────────────┐┃
│┗┿━━━━┿┛ ││ が ぬ└支援するよ ─┐│┃ │Q バナナはおやつに入りますか ? │┃
│ │真言律宗│←氏ね──┐ な よ ││┃ │∧_∧ │┃
│ └────┘ │││ ↓ │ ││┃ │( ´・ω・) 入りますん │┃
│┏━平安仏教━━━┓│││ ┏日蓮宗━━━┿━━━━━━┓││┃ │( つ旦O │┃
│┃┌─密教──┐ ┃│││ ┃ ┃││┃ │と_)_) │┃
│┃│ 真言宗 │ ┃││└─╂\(^ν^)/ 法華経こそ正法 ┃││┃ └───────────────┘┃
│┃│┌───┐│←╂──氏ね╂ l_l 邪法は氏ね .┃││┃ ┌曹洞宗────────────┐┃
│┃└┤天台宗├┘ ┃││ ┃ / \ ┃│└╂─┼ │┃
│┃ └┼─┼┘ ┃││ ┗━━━━━┿━━━━━┿━┛└─╂→│ │┃
│┗━━┿━┿━━━┛││ 氏 └─氏ね→┃ │(-_-) … │┃
└───┼──────┘│ ね ┃ │(∩∩) │┃
│ └─────┴────────│─.汚物は消毒だ〜!!.→.┃ └───────────────┘┃
うるさい黙れ │ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
↓ ↓
┏━━浄土宗系━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┏━━仏罰━━━━━━━┓
┃┌浄土宗────┐┌浄土真宗────────┐┌時宗─────────┐┃ ┃┌ 西村研(リ・ヨウニン) ┐┃
┃│ナムアミダブツナムアミ││ /⌒ヽ 善人(笑)が .││♪ ∧,_∧ レッツ !! │┃ ┃│他人の個人情報を │┃
┃│( ゚д゚ ) ダブツナム││∩ ^ω^)浄土に逝けるなら....││ (´・ω・`) )) ダンシング♪ │┃ ┃│嘘悪態交え2ちゃんに│┃
┃│ノヽノ |.アミダブツナ.││| ⊂ノ 悪人のオイラも .││ (( ( つ ヽ、 ♪ │┃ ┃│拡散誹謗中傷してた │┃
┃│ < <ムアミダブツナ││| _⊃余裕で逝けるお . ││ 〉 とノ ))) │┃ ┃│元小学校教員の │┃
┃│. ムアミダブツナムア.││し ⌒ ││ (__ノ^(_) │┃ ┃│臨床心理士 │┃
┃└───────┘└────────────┘└───────────┘┃ ┃└─────────┘┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┗━━━━━━━━━━━┛ 下記のサイトの後半部分に、『喜びから人生を生きる!(臨死体験が教えてくれたこと)』アニータ・ムアジャーニ著の抜粋を入れました。
4年越えで絶命寸前までいった末期ガン(ステージ4B)・多臓器不全からの臨死体験、
そして意識復帰と数日での大きなガン部位の消滅・臓器回復という奇跡的体験(何人もの癌専門医が詳細に病院での病状データを検証・確認し驚く)をした女性が、
臨死時の具体的な詳細を語った貴重な本です。
この本もベストセラーであり、かつ読んだ人全体から相当に高評価されている本です。
《10分ほどで読んで、分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome
P284〜
訳者あとがき
臨死体験の本は数多く出版されていますが、本書が際立っている理由は、臨死体験後、末期癌から奇跡的治癒を遂げたことにあると言えるでしょう。
死を迎えようとした時、アニータはほとんど全身を癌にむしばまれていましたが、臨死体験後、
すべての癌が短期間のうちに一つ残らず消えてしまったのです。
この事実には、アニータが自らの体験を投稿した臨死体験研究会(NDERF)の代表者である癌専門医も非常にまれなケースだと注目しました。
さらに、もう一人のアメリカ人癌専門医コー医師も、この異例の回復ぶりに大いに興味を持って、
アニータと彼女の主治医に会うため、アメリカから香港へ訪れたほどでした。アニータのケースは、
癌専門医を対象としたコンファレンスで紹介されるなど、医学界でも注目を浴びたのです。
このような奇跡的治癒と医師による調査結果は、彼女の臨死体験が真実であることを示す証拠にほかなりません。
P19〜
「心臓はまだ動いていますが、奥様の意識はもうありません。助けるには手遅れです」と、医師は夫のダニーに告げました。
その時、自分は死ぬのだと悟りました。「ああ…… 私は死ぬんだ。死ぬって、こんな感じなの?
これまで想像していたのとは、まったく違うわ。とても安らかで、穏やかな気分…… やっとやっと癒された気がする!」
私は、たとえ身体の機能が止まっても、生命という大きなタペストリーの中で、あらゆるものが完璧であり続けると理解したのです。
すなわち、それは、人は死なないということでした。
とりあえず
シルバーバーチの霊訓
ジュリアの音信
ベールの彼方の生活
ブルーアイランド
マイヤースの霊訓
カルデックの霊の書
あたりは読んで損はないと思う
理性を無視して信じることを強要するような内容じゃないから安心して >>35
の『喜びから人生を生きる!』という本。
内容は本当に人生が完全救済されるほどの稀有・特殊的に素晴らしい本だけれど、
本の題名が、世に多くあふれてる「人生に感謝推奨本」に埋もれてしまいがちで、
よほど人から強く推奨されたりしないと、見つけて読めない本だと思う。
本の中で、前書きを書いたダイアー博士が「この本が読めた貴方はとても幸運です」と書いていたけど、
本当に、この本を見つけて読めた人は稀有な幸運者だと思う。
ある意味、本当に幸運、人からの紹介ナシにはなかなかたどり着けない本、
つまり人から愛されてる人、徳によるツキのある人だけが読める貴重・価値ある本なのかもしれない。 >>37
性格が良い人、真剣に頑張った人だけが見つけられるようになってる神様からの贈り物なのかもね 『聖なるヴィジョン』ジェームズ・レッドフィールド
全てを読む必要はないかもだけど、良いと思える部分を抜粋。amazonの読後レビューに書いた内容。
前書きより抜粋
ますます多くの人々が、日々生じている意味のある偶然の一致に気づき始めています。
その中には、大きな出来事や衝撃的な事件もあるでしょう。一方、ごく些細で目立たないものもあります。
しかし、そのどれもが、私達は切り離された存在ではなく、何か不思議で霊的な動きが私達の人生に影響を与えているという証拠を、示してくれるのです。
この本を、私はノンフィクションという形で書くことにしました。それは、人類としての私達がこの広まりつつある気づきとの関係において、今、特別な状況にあると考えているからです。
幸いなことに、この点については、私達はすでに1つ、重要な境界線を通過したように思えます。大部分の人々は、人前を気にしたり、他人の批判を恐れたりせずに、自分の霊的な体験について話し始めているようです。
懐疑的な人々はまだたくさんいますが、人々の見解は変わりつつあります。
高次の霊的体験を経験するためには、少なくとも、霊的認識が存在する可能性を受け入れる必要があります。
霊的体験を得るためには、一時的にでも懐疑主義を忘れて、あらゆる方法で霊的現象に心を開く努力が必要です。聖書にも書かれているように、「ドアを叩く」必要があるのです。
本文より抜粋
共時性に気づくことは、私達の人生に働きかけている神の力の存在を証明することである。
そして、私達の直観と信仰はこれまでもずっと、神の力が存在することを私達に伝え続けてきたのである。
現在では、個人的な神秘体験について本や講演からだけでなく、友人、知人からも聞くことが多くなっている。そのためにこの概念は現実のものになりつつある。
それは他の人が実際に体感したことであり、しかも誰の話にも共通性があるために、内なる神秘体験は人間に本当に起こることなのだと、納得できるのだ。
内なる神のエネルギーとつながった時、私達は人生は永遠であり、霊的なものであることを知る。
これは、私達が一人ひとり、宇宙の壮大な秩序の一部であるという実感から来るものなのだ。
私達は永遠の存在であるばかりでなく、愛され、包容され、さらに、地球上の生活という偉大な計画のための道具でもあるのだ。 続き
あとで見るように、意識が高まるにつれて、いつか私達は死後の世界の次元から自分の人生に起こったことを見るようになり、生まれて来た環境も自分が選んだものであることがわかるようになる。自分の人生をまさにその環境で始めたかったことがわかるのだ。
1つ、確実なことがある。自分の真実に焦点をあて続け、高いエネルギーを保ち続ければ、うれしいことに偶然の一致が頻繁に起こり始め、しかもそれまでよりもずっと意味のあるものになってゆくということである。
私達は自分自身で、大いなる自己の意識レベルには否定的な出来事などはないということを、悟らなければならない。
確かに、人生は時には悲劇的であるし、人間は悪事、それも時には極端な悪事を働くことがある。
しかし、人間の成長と人生の意味の観点からは、ビクター・フランクルが「意味を求めて」の中で論じているように、否定的な物事は単に挑戦を意味している。そして最悪の状況の中には、必ず成長のチャンスがあるのだ。
私達が成長する上での危機や行きづまりは、それまでとは別の方向に行きなさいというメッセージにすぎないのだ。
否定的な出来事の中にポジティブな意味を探すことは、いくら言っても言い足りないほど、重要なことである。
せっかく、共時性の道を歩み始め、自己発見と成長の旅に出ることに成功したのに、一度行きづまっただけでそれを否定的に解釈し、プロセスそのものを諦めてしまった人達を、私はたくさん見ているからだ。
私達の目的は、常に自分のエネルギーを保ちながら、子供達に自分の世界観と、彼らが充実した人生を送るために考えねばならないことを教えることである。
その中には、いつか彼らも神とのつながりを発見して欲しいという期待も含まれている。この神とのつながりに向かって自分の道をゆくための準備を子供のために整えてあげるのが、私達の役目なのである。
今、私達は人生の一部としての死を直視できるようになっただけでなく、死のプロセスで何が起こるのか、詳しく追求し始めている。そしてこの数十年間に、 新しい情報が溢れるほど私達にもたらされている。
臨死体験に関する本は次々に出版され、臨床的にはしばらくの間死んでいたが、その後生き返った人々の体験が報告されている。
その人々のほとんどは、まだこの世で行うべきことがあるのを自分で感じたり誰かに言われたりして、こちらへ戻って来たと語っている。
臨死体験で最も驚くべき点は、一度死んで再び生き返った人々の大部分が、その間の出来事について同じ事を話すことである。
人生の回顧は、臨死体験の中で最も魅力的なものの1つである。普通、体験者は自分の全人生が目の前に映し出されるのを見たと語っている。それも映画のようにではなく、ホログラフのように見えるのだという。
彼らはすべてを詳細に見せられ、自分の人生が他人によってではなく、自分自身によって裁かれるのを体験する。自分の意識が拡大して、より大きな神の知性と一体化したかのようになるのだという。
宇宙には唯一の神聖なる力が存在するだけであり、その力は肯定的なものであることを臨時体験は確証している。 @「現場写真観て
見事にブスばっかやないかい
と驚愕
それがある意味リアルなのかな
今日もいいお天気
みんながんばりましょー」
A「デブだろうがブスだろうが
人に何言われても
結局は
自分の気の持ちよう
私いい女(*´・ω・`)bでいいよね 」
B「ブスかいい女かは自分が思ってればいい話であってブスに反応することをまず改めたらいかがなものかと思いますが?私は例えブスと言われたとしても自分でそう思わないから反応すらしないと思います」
C「しつこい笑
ブスかいい女かは自分が思ってればいい話であってブスに反応することをまず改めたらいかがなものかと思いますが?私は例えブスと言われたとしても自分でそう思わないから反応すらしないと思います」
@だけでなくCまで全部同じ元AV女優(ほぼ無名)のツイ 自分なりの生き方ができればそれがスピリチュアルということ
何か見本になるものがあるわけではない
うち側にあるものを映し出した現実をみて
さて、ではどうしていこうか?と生きていくだけ
肉体の寿命までそれを繰り返していくことが生きることであり、スピリチュアルである @ABCと全て同じ女(元AV女優)のツイ
@「現場写真観て
見事にブスばっかやないかい
と驚愕
それがある意味リアルなのかな
今日もいいお天気
みんながんばりましょー」
A「デブだろうがブスだろうが
人に何言われても
結局は
自分の気の持ちよう
私いい女(*´・ω・`)bでいいよね 」
B「ブスかいい女かは自分が思ってればいい話であってブスに反応することをまず改めたらいかがなものかと思いますが?私は例えブスと言われたとしても自分でそう思わないから反応すらしないと思います」
C「しつこい笑
ブスかいい女かは自分が思ってればいい話であってブスに反応することをまず改めたらいかがなものかと思いますが?私は例えブスと言われたとしても自分でそう思わないから反応すらしないと思います」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています