キリスト教系の啓示・奇跡・預言など
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2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本を始め、
いまや30数カ国以上に翻訳されて読まれているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。
もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。
単なる読書本ではなく、人生の観方と体験が変わるスピリチュアル本ではありますが、
思索的な哲学書として読んでも面白いと思います。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
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役に立つかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
NR20V いいか。キリスト教なんてな、好きな時に人間を刈り取り、
天使になれない奴のことはサタンとして使っている宗教だぞ?
今、話しても埒が明かない。つべこべ言わずに俺の本を読んでみたらいい。
・神を喰った山羊達は山と云われる世界を築いた昔の人(羊)達だった。
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・神殿娼婦の終わらない請求
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・殺人UFO - 浮遊する試みの地引網
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バフォメットは何を現していると思う?
羊がピラミッドを築いた後は、悪魔になるしか無いという事さ。
誰もが彼らのことを悪魔だと感じるようにしている訳がない。それだと信者が
減ってしまうからな。漫画作品でいいのがある。とつくにの少女という作品だ。
何かを感じてる人間は他にも沢山いる。いつまでも空気を読まず遅れているなよ。 お前らも聖書を読んだことがあるなら、ソロモンの72柱は知っているだろう?
あれはな、神の姿では行動範囲が制限されるところを自分達で何でもできるように
悪魔にも姿を変えているという話さ。召喚なんてものではない。傍にいた同業者と
一緒になって悪魔役もこなしているという口にしてはいけないお話さ。
アスタロスというキーワードを検索してみろ。
彼らは背信行為をする者に対しては姿を変えてキリスト教への反発行為を防ぐんだよ。
アスタロスという名前を調べればわかる事だが、アスタロスとアスタルテという言葉は
繋がっており、アスタルテとアシュタールという言葉は繋がっており、アシュタールと
アストラル界という言葉は繋がっている。 もし、真理というものが2種類あり、そのうちの一つが自分が感じていること、
そして、もう一つが、投票によって決められる多数決の意見だとするならば、
どちらを自分にとっての真理にするか、というテーマは残り続けてしまう。
もし、あなたが、集団の中で生きたいと願う場合、多数決で決められる意見を
自分の意見だと思ってもいいだろうし、集団の中に身を置こうと思わない場合、
多数決で決められた意見を自分の意見のように思わなくてもいいとは思う。
だが、ここでもう一つのテーマは残されてしまう。
私たちが知らないところで、何が行われてきたかというテーマを真理に当て嵌めて
探そうとした時、支配者たちが民衆に思って貰いたい内容のものではなく、
支配者たちが民衆に知って貰いたくはない話が秘密にされたままだろう。
支配者たちが民衆にでも卑怯だと思われるようなことをしていたとしたら、
それまでのように自分たちのことを神だと思って貰えるような多数決は続かないのだから。
ACIMが何のために生まれてきたか知っているか?
キリスト教だけでは二元性が残ってしまうから、禅思想を取り込んで
突っ込まれないように防御策を敷いたんだよ。始めから可笑しい話さ。
イエスという人物はメシアを謳っていて、その時点で有を主張し続けているのに、
ACIMでは<ない>ことばかりを言い続けてる。<ない>ことを云い続けて得をするのは、
宗教を広めた後もそれを迷惑だと思わない程に<自分の考え>を<ない>ようにできた宗教家だけさ。 成仏って言葉はな、裏を返せば、近くでキリスト教が領土を広げていっても
何も言わないでいてくれる人達を増やすって事なんだよ。
血潜り林檎と金魚鉢男、足摺り水族館、107号室通信、夢幻紳士 怪奇篇、
デビルマン、銀河鉄道999の最終回、イティハーサなど・・。
スピリチュアル系が好きな人にお薦めしたい漫画です。
ACIMというのは、キリスト教にとって「自分はいない」を採用した懐の深い内容に
感じられた人もいると思う。だが、その裏ではどんな展開が待ち受けていると思う? イエスの最期は<自分を持たないように去った>かの様に映っているが、
そのあとは、支配者の一人として霊界の組織を支えている。
内情を知らない人は、これが善いことだと思っているだろう。
そのように思ってイエスとは違う人間があの世に行っても、その後は、
ほんとうに<自分はいない>ようにされて神として存在している人達を
そのまま延命させてしまうだけに終わる。
あの人達がなにをしているか、少しは想像したことがあるかい?
あの人達はね、生きている人間の中から神のボディガードをしてくれそうな人を
見抜いて地縛霊にしているんだ。サタンの事だよ。エジプトのピラミッドを
守護しているスフィンクスの事でもある。
まだ、自分は生きているから感謝しか無いだろう?
だが、早く引き抜かれた人達は支配者の手間を手伝うように試みの作業に参加しているんだ。
もういちど、思い返して欲しい。いままではイエスと云えば、霊界の掃除をしている
人物だと信じていた人が多いだろう。だが、事実はそうじゃない。地縛霊になった人
を自分達で雇い入れてそのままサタンとして生かしているんだ。 サタンとして生かされた霊はどのように働くかと云えば、目をつけた人間に
罪悪感を背負わせ、その者がキリスト教の温情を求めるように促している。
彼らはサタンを無くそうとしているのではなく、
サタンとして働いてくれる死者がいなくなってしまっては
困ると思いながらキリスト教を続けてきたのだ。
0329 名無しヒーリング@無断転載は禁止 2017/09/20 15:09:30
いずれ、息を潜めている天使たちが、支配者層に逆らってアイオンの時代を始める。
聖徳太子の未来気に予言されている「悪鬼の襲来」とほぼ同時期に起こる予定の話だ。
それまでイエスに起用された振りをしてきた天使たちが
自ら、神を名乗り始めれば、それまでの霊界の体制は崩れてゆく。
なぜ、そこでサタンが一緒に活動しないかは想像ができるはずだ。
元人間の事ではあるが、サタンには妬みがあり、
アイオンの中には入れない。それとサタンとしてキリスト教に従事する条件が
あったからこそ、生き延びてこれた人達でもある。天使とサタンの勝負の時だ。
サタンは悪鬼として同じようにサタンになりそうな人物を引き抜いてゆく。
天使はアイオンとして同じように天使として活躍してくれる人物を引き抜く。
この未来を想像すれば、サタンの勝利になってしまうのだが、サタンが延命
しても、キリスト教の印象は悪くなるばかりなのでその後の結果は見えている。
天使が滅ぼされたキリスト教を想像してみるといい。
その時、地上に増やされる死者を想像してみるといい。
天使役の元人間霊も殺され、聖霊役の元人間霊も殺され、
大気に満ちる感情が憎悪だけにされた時、人々はキリスト教の存在を信じるだろうか。
天使も聖霊もサタンもどの霊もキリスト教が使ってきた性格のキャラクターではあるが、
キリスト教がいつまでもサタンを頼りにしてきた仇が最後に宗教の統一を阻む事になる。
人々はサタンだけが生き残った霊界を、
キリスト教が用意した天国だと思わなければいけなくなるだろう。 祈りは、支配者層の自尊心を満たす為に捧げられている。出来れば、
神への反抗文を増やしてもらいたい。その為には被害妄想ではダメだ。
辻褄が合う内容にして欲しい。祈りではなくとも彼らは聞いている。
今まで思わされてきた事、思うことを禁じられてきた事。
それらの事柄を思い出して反対にしてみてはどうだろう。
キリスト教が最も多い宗教になってしまった背景にはテレパシーが影響しているだろう。
神の手口を勘ぐる想いを持った途端、何者かが偵察に来ることはある。
高野愼介氏の書籍。
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宇宙人の秘密 宇宙人からの交信情報(地球外知的生命・エイリアンの秘密・UFO情報)
http://multiverse.ha...log.com/entry/bougai
キリスト教がサタンを起用し続けているもう一つの理由を書こう。
霊体というのは、肉体とは違う為、相手に何かを強いることのできる霊が
そばに居ないと成仏に至ってしまう。あの世から宗教の拡大を図る為には、
地縛霊になってくれる人を取り込まないことには続けられないこともあっただろう。
この部分の指摘は、いずれ、誰かの手によって広まってしまう宿命だったはず。 まぁ、あの世に行って霊界のキリスト教フロアまで通されたら、そのうち思うことがあるはず。
生きているうちにキリスト教に対する反発文を書いておけば、誰かには広められたかもしれないと。
あの世に行ってからキリスト教に反抗することは許されない。意識を抜かれて朦朧としてしまうか、
何かしらのコンプレックスを背負って生まれ変わらされることになる。勿論、記憶も消されてしまう。
もう少し思い返して貰いたい。キリスト教にはジャンヌが引き抜かれており、
ジャンヌダルクの相棒だったジルドレイも霊界の守護として名を連ねている。
つまり、ジャンヌダルクがジャンヌダルクになる前からそれは計画されており、
ジルドレイもまた、ジルドレイとして有名になる前からそれは計画されていた。
どのような組織か想像がまだ行き届いていないようではあるが、
組織を強化する為になら、どのような人物も計画するだろうし、
それが、軍隊のように見えたとしても問題にしないであろう。
もし、霊界に行ってキリスト教がこれほどまでに優しさを持たない宗教であったと
後で後悔しそうな人がいる場合は、いまのうちに自分なりに探りを入れた方がいい。
これだけは忘れないでいてほしい。 あの世に行って天使として就職が決まっても、聖霊として就職が決まっても、
だれもキリスト教を支えるサタン集団を滅ぼすことは許されていないということ。
サタン集団を滅ぼすということは、キリスト教を滅ぼしてしまうということ。
つまり、死後の世界に行っても、天使になる人や聖霊になる人は地上への優しさ以外、
何も手を出せないということ。それまで続いてきた霊界のキリスト教体質を変えたいと
思っても、自分の中に湧き上がる正義心に蓋をしなければいけないということ。
そのことだけは、死ぬ前に思い出して欲しいし、死んでからも思い出してほしい。
自分なりに探りを入れてみるという事がどういう事か質問があったようだけれども、
不信を抱くということでいい。それでも確認できない時は霊界の秘密を暴くように
活動してみたらいい。必ず、彼らはやって来る。霊界のキリスト教の権威が崩れそう
になっても、アスタロト達がやって来ないはずはない。必ず妨害を受けるはずだから。 になっても、アスタロト達がやって来ないはずはない。必ず妨害を受けるはずだから。
霊界から妨害を受けた時点で何かが明らかになる。妨害という行為がキリスト教を守る
為になら、彼らは許せるということ。つまり、元々は人を叱れる人達だったのではなく、
自分達が広めたい宗教が順調に広まってゆかない場合は、叱っていたはずの行為にさえ、
自分達でも行ってしまえるということ。徳川幕府のことを太平の世を築いてくれたと思う
のであれば、仕方ないのかもしれないが、正直、キリスト教を必要としている人は善人では
ないという事を思い出して貰いたい。罪があった人だから他の宗教から罰せられるはずの人でも
キリスト教の懐に飛び込んでいる。何も謂れが無い善人はどの宗教に入っても誰も追放したりは
しないということ。それをいつも忘れないで貰いたい。キリスト教を批判して近づいてくるのは、
いつも、キリスト教によって保護されている霊だけ。名声の有無に関係はなくという話。
キリスト教を信奉している諸君らに一寸、知っていてほしいことがあるんだ。 こっくりさんとサタンというのは、実はちょっと違っていて、こっくりさんと
云う人達は、全て女性だと云っていい。サタンというのはこっくりさんに目を
つけられて引き抜かれてしまう人達の事を云う。
こっくりさんもサタンも地上に生きている人の命を奪うきっかけにはなるのだが、
こっくりさんの場合は、霊格が違っていて、死後の世界に連れてきた時の想定を
したうえでサタンとしての憑依能力(感情推進力)があるかを調べて命を奪う。
これに対し、サタンの場合は刈り取り対象にしたい人物を発見したとしても、
その人物が死後の世界でどのような役割を持たせられるかを想定する事ができず、
嫉妬や僻みの感情のみで対象にした人物を転倒させようとする能力しかない。
もし、色々と手を変え品を変え、妨害をしてくる時がある場合は、そこにはサタン
だけがいるのではなく、背後にこっくりさんが糸を操っているものだと思うとよい。
こっくりさんになっている代表的な女性の名前を記す。聖書にも登場してくる女性。
・イシュタル(エバ兼任、リリス兼任、ブッダの最初の試みのマーラ兼任)
・マグダラのマリア(マリア・オーシック)(ヤムヤーゼの時もある)
・母マリア(時折、オムネクオネクの名で現れている)
・カーリー(ヒンドゥー教の女神) こんな内容を見つけたからビックリしてたんです。これらを今後のネタにしてみてはいかがですか?じゃあ私は帰ります。スレ主さん長々とすみません。 ┏━南都仏教━┓ ┏━━━━━━━━━━━┓
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│ │真言律宗│←氏ね──┐ な よ ││┃ │∧_∧ │┃
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┃│ < <ムアミダブツナ││| _⊃余裕で逝けるお . ││ 〉 とノ ))) │┃ ┃│元小学校教員の │┃
┃│. ムアミダブツナムア.││し ⌒ ││ (__ノ^(_) │┃ ┃│臨床心理士 │┃
┃└───────┘└────────────┘└───────────┘┃ ┃└─────────┘┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┗━━━━━━━━━━━┛ 本当のキリスト教について教えよう
まずキリストを信じればそれだけで救われるっていうこと
それはパウロが勝手に言ったことでキリストは戒律を守らなければ天国には入れないと言っている
ほとんどの馬鹿なクリスチャンはそう思ってる
それから罪を犯せば悔い改めたら赦されるって事
巷のクリスチャンは罪の1%の苦痛の悔い改めで済ませようとする
お前らも100円盗んで罰金が1円なら何度でも盗みを繰り返すだろ?
罪の100倍苦痛を味わう悔い改めじゃなきゃ赦されない
これが本当のキリスト教だよ 恋愛相談、雑談、暇つぶし、
八つ当たり…なんでもOK!
カッコいい男性とお喋りができるサイトです。
通話orタイピングどちらでもOK!
かれこれ10年以上の運営実績。
ですがちょっとだけお金がかかりますごめんなさい!
3秒だけでいいので覗いてみてください!
メンガ で検索! 予知夢。
天変地異、天変地異、勃発近し。
@富士山大噴火。
A首都圏直下型巨大地震。
B東海東南海南海大地震。 下記のサイトの後半部分に、『喜びから人生を生きる!(臨死体験が教えてくれたこと)』アニータ・ムアジャーニ著の抜粋を入れました。
4年越えで絶命寸前までいった末期ガン(ステージ4B)・多臓器不全からの臨死体験、
そして意識復帰と数日での大きなガン部位の消滅・臓器回復という奇跡的体験(何人もの癌専門医が詳細に病院での病状データを検証・確認し驚く)をした女性が、
臨死時の具体的な詳細を語った貴重な本です。
この本もベストセラーであり、かつ読んだ人全体から相当に高評価されている本です。
《10分ほどで読んで、分かる『神との対話』》
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抜粋の中の一部です。この一部だけでも、「神との対話」への大きな確信と、「死」への安心に繋がると思います。
P1〜
まえがき ウエイン・W・ダイアー博士
アニータは、四年以上にわたる癌との闘いで、死に直面しました。つまり、死の瀬戸際まで行き、それを越えて、
死の家の中へと入って行ったのです。彼女は、その体験のすべてを詳細にこの本で述べています。
自分が抱いている信念、特に来世と呼ばれるものについて、もう一度考え直すくらいの気持ちでじっくりと読んでみてください。
彼女は、死の淵から戻ることを許されただけでなく、物質世界を超えた向こう側の世界がどのようなものなのか、
そして、それよりもっと重要なことですが、そこではどのように感じられるのかについて、私たちみんなに伝えることを許されました。
この本を読めるあなたはとても幸運です。なぜなら、癌とのすさまじい闘いや神の癒しを体験した旅の中で、
アニータが悟りえたあらゆることを自らの人生に生かせるのですから。
P284〜
訳者あとがき
臨死体験の本は数多く出版されていますが、本書が際立っている理由は、臨死体験後、末期癌から奇跡的治癒を遂げたことにあると言えるでしょう。
死を迎えようとした時、アニータはほとんど全身を癌にむしばまれていましたが、臨死体験後、
すべての癌が短期間のうちに一つ残らず消えてしまったのです。
この事実には、アニータが自らの体験を投稿した臨死体験研究会(NDERF)の代表者である癌専門医も非常にまれなケースだと注目しました。
さらに、もう一人のアメリカ人癌専門医コー医師も、この異例の回復ぶりに大いに興味を持って、
アニータと彼女の主治医に会うため、アメリカから香港へ訪れたほどでした。アニータのケースは、
癌専門医を対象としたコンファレンスで紹介されるなど、医学界でも注目を浴びたのです。
このような奇跡的治癒と医師による調査結果は、彼女の臨死体験が真実であることを示す証拠にほかなりません。
P19〜
「心臓はまだ動いていますが、奥様の意識はもうありません。助けるには手遅れです」と、医師は夫のダニーに告げました。
「医師は誰のことを話しているんだろう? 私は、こんなに最高の気分なのに。
ママやダニーは、どうしてあんなにおびえて心配そうなの? ママ、どうか泣かないで。何があったの? 私のせいで泣いているの?
お願い、泣かないでちょうだい。私は、大丈夫よ!」 大きな声で言っているつもりでしたが、声になりませんでした。
母を抱きしめ、慰めて、私は大丈夫だと言いたかったのですが、なぜそれができないのか、まったく理解できませんでした。
どうして身体が言うことをきかないの? どうして死んだみたいに横たわっているの? 愛するダニーや母を抱きしめて、
私はもう大丈夫で、痛みもまったくないと安心させたいのに……。
「ダニー、見てちょうだい。もう車椅子なしで動き回れるのよ。最高の気分!もう酸素ボンベもいらないわ。
呼吸も苦しくないし、皮膚病変も消えている。傷口はじくじくしてないし、痛くもないわ。四年間苦しかったけれど、
やっと元気になったのよ」私はただ、この上ない喜びに包まれていました。私の身体をむしばんでいた癌の痛みから、
やっと解放されたのです。
その時、自分は死ぬのだと悟りました。「ああ…… 私は死ぬんだ。死ぬって、こんな感じなの?
これまで想像していたのとは、まったく違うわ。とても安らかで、穏やかな気分…… やっとやっと癒された気がする!」
私は、たとえ身体の機能が止まっても、生命という大きなタペストリーの中で、あらゆるものが完璧であり続けると理解したのです。
すなわち、それは、人は死なないということでした。
すべてのユダヤ教キリスト教信仰者へ。民主主義は同性愛者やパレスチナ人を助けるものです。民主憲法を否定し、神の法を憲法にして、神の求める禁欲的な暮らしをしなければ、救世主は、現れません。w 確か天にしるし
が現れると人間が目に見えなかったものが
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