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雑談スレッド in Spiritual板
0001名無しヒーリング@転載は禁止
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2014/07/01(火) 08:48:41.37ID:atReWQS2
なかったので
0721名無しヒーリング
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2024/05/23(木) 05:11:40.44ID:dfz0AV/L
去年の夏、ある公園系で全裸で歩いた。
パンツを脱ぐ時が一番ドキドキした。
股間を風がくすぐるのが気持ちよかった。
全裸で歩いていたら、後ろから追いかけられて、海沿いのところで追い詰められた。
でかい男だった。おれのチンポを見てニヤニヤ笑っていた。
相手が服着てると、裸だとほんとに無防備だと実感した。
草の上に押し倒されて、ビンタされて、チンポいじられて、抵抗をやめた。
マンコをいじられて、そこにローションを仕込んで来たことを知られた。
「なんだ、準備できてるじゃん」
男がズボンとパンツを同時に脱ぎ捨てる。
勃起したデカチンが迫ってきた。
股を広げられて、すぐにチンポを突っ込んできた。
初めて会った男のチンポが激しい痛みとともに、おれのマンコの中に入ってくる。
その時おれは、生チンポを入れられたことに気がついた。
種付けされるという恐怖に、おれは暴れた。
だけどその抵抗も、男に体重をかけて押さえつけられ、おれに種付けするという男の意志に屈した。
すでに挿入されているのだし、仕方がないと思った。
男がピストンを始め、おれはマンコの中をこすられる快感にたまらなくなって、あえぎまくった。
5・6人の人が周りで見ていて、恥ずかしかった。
男は、おれの体を横向きにして、見てる人たちに結合部分を見やすいようにした。
大勢の人に生掘りされてるのを見られるのは恥ずかしかった。
おれは目を閉じて、中をこすられる快感に集中して、あえぎまくった。
男がおれの体に体重をかけて、ドクドクと射精した。大勢の見ている前で、ザーメンを注入された。
男はチンポを抜いて、濡れたチンポをおれに突き出した。
「しゃぶれよ」
おれは、見ている連中に尻を向けて、それを舐め、啜った。
まだ閉じきらないマンコからもザーメンを垂らしながら、被虐感とともにしゃぶった。
一人目の男が去ると、二人目の男がのしかかってきた。
結局、その日は3人にたて続けに輪姦されて、俺のマンコは男たちのザーメンで一杯になった。
0722名無しヒーリング
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2024/05/23(木) 23:01:55.48ID:dfz0AV/L
去年の夏、ある公園系で全裸で歩いた。
パンツを脱ぐ時が一番ドキドキした。
股間を風がくすぐるのが気持ちよかった。
全裸で歩いていたら、後ろから追いかけられて、海沿いのところで追い詰められた。
でかい男だった。おれのチンポを見てニヤニヤ笑っていた。
相手が服着てると、裸だとほんとに無防備だと実感した。
草の上に押し倒されて、ビンタされて、チンポいじられて、抵抗をやめた。
マンコをいじられて、そこにローションを仕込んで来たことを知られた。
「なんだ、準備できてるじゃん」
男がズボンとパンツを同時に脱ぎ捨てる。
勃起したデカチンが迫ってきた。
股を広げられて、すぐにチンポを突っ込んできた。
初めて会った男のチンポが激しい痛みとともに、おれのマンコの中に入ってくる。
その時おれは、生チンポを入れられたことに気がついた。
種付けされるという恐怖に、おれは暴れた。
だけどその抵抗も、男に体重をかけて押さえつけられ、おれに種付けするという男の意志に屈した。
すでに挿入されているのだし、仕方がないと思った。
男がピストンを始め、おれはマンコの中をこすられる快感にたまらなくなって、あえぎまくった。
5・6人の人が周りで見ていて、恥ずかしかった。
男は、おれの体を横向きにして、見てる人たちに結合部分を見やすいようにした。
大勢の人に生掘りされてるのを見られるのは恥ずかしかった。
おれは目を閉じて、中をこすられる快感に集中して、あえぎまくった。
男がおれの体に体重をかけて、ドクドクと射精した。大勢の見ている前で、ザーメンを注入された。
男はチンポを抜いて、濡れたチンポをおれに突き出した。
「しゃぶれよ」
おれは、見ている連中に尻を向けて、それを舐め、啜った。
まだ閉じきらないマンコからもザーメンを垂らしながら、被虐感とともにしゃぶった。
一人目の男が去ると、二人目の男がのしかかってきた。
結局、その日は3人にたて続けに輪姦されて、俺のマンコは男たちのザーメンで一杯になった。
0723名無しヒーリング
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2024/05/25(土) 00:08:18.22ID:n94KYgLU
金曜の深夜、以前に一度都合が合わずにお流れになった奴からレスがきた。
丁度俺はマンズリキメてたとこで、奴も同じくキメズリの最中らしかった。
俺は今撮りでジャンボウナギぶち込んでる画像を送ってやると
「兄貴とウナギで繋がりてぇ!車飛ばして30分で行く!」
話はすんなりまとまってヤることに。
「着いた」マンションの部屋を教え鍵を開け「鍵は開いてるから入って、玄関でマッパになって奥へきてくれ」
俺はリビングで入り口に向けてケツを向け、足を上げ開いてウナギマンズリをみせつける。
入ってきた奴は扱きながら近づいてきて、黙ってウナギに手をのばしずぶずぶと動かしてきた
「ウォ!ウナギ堪んねぇ〜!オマエも欲しいんだろ?跨がれよ!」
奴は立ち上がり俺に背をむけケツを突き出して
「見て!兄貴に合うまで堪んなくて!プラグ入れてきた」
そのまま力むとぐぼっと音をたててプラグは抜け落ちた
「んぁ〜」だらしなく開いたケツからマンコ汁垂らしながら向きなおり
ウナギを手にしゃがんでくわえ込んだ「ウナギぶってぇ〜よ!ちょっと待って」
奴は繋がったまんま脱ぎ散らかしたGパンのポケットからPを取出しキメ直して
「兄貴の分もあるよ手を貸して」いわれるままに手を取られ打ち込まれる。
とたんに効いて「マンコ開くぅ〜!」叫びながらウナギを吸い込む奴のケツ、
反動で繋がった俺の開いたケツにもスボズボと入ってきた
「ウォ!スゲ!ズボズボ入んぜ!」「ぶってぇウナギ堪んねぇ〜!」
雄叫び合いながらケツを振り半分づつが入りケツとケツがぶつかるくらいだ。
暫らくは繋がったままケツで責め合い、奴がションベン漏らしたとこでひとまず休憩。
俺も取り敢えずウナギは抜いて指マンでいじっていると、
奴はマラにしゃぶりつきケツに手を入れはじめる。
俺はケツをあげ炙りで煙を吸い込み「堪んねぇ!拳くれよ!」
一旦抜かれた手が拳に握られ、力んだケツマンコにぶち込まれる。
ウナギで道はついてるから楽に入ってくる「兄貴のケツ俺の拳吸い込んでくよ!」
俺はRとガスを吸い込んで「もっとくれよ!肘までぶち込んでくれよ!」
奴の拳がグリグリと入ってくるキメチンからはキメ汁が滴れまくり、
奴はそれを旨そうに舐め「兄貴のションベン飲みてぇ!」
「いいぜ?拳でガンガン突いて掻き回してくれ!」お互いにぶっ飛んでるんで遠慮がねぇ!
ぐぼぐぼピストンされて俺は白目むいてションベンを漏らした。
奴はそれをゴクゴク飲み欲し「兄貴のビラマン見てぇ!」一気に拳を引き抜かれてビラマンを曝した。
「すげぇ!オンナみてぇだ!マジオマンコや〜!」
奴はビラビラを舐めマワしギンマラを突っ込んで、すんげぇ速さで腰を振り突き上げ種付けた。
終わると抜いて俺のギンマラに跨がって今度もマッハでケツを振り
「兄貴の精子つけてくれ〜!」俺も奴ん中にぶっぱなした。
それでもエロモードのつきない俺等の変態な交尾のつづきは、また今度報告する。
0724名無しヒーリング
垢版 |
2024/05/25(土) 01:09:40.71ID:n94KYgLU
ゲイ出会いサイトのタイプ別で熊親父を探してたのですが、調度よく熊さんの敦さんと言う人と出会えました。
理想どおりの太鼓腹、坊主で笑顔が似合う、胸毛からケツ毛が繋がってるんじゃないかと思うくらい剛毛です。

僕は敦さんのジャングルを掻き分け、敦さんのチンポを探索です。茂ったジャングルから見えるトーテムポール!
表皮に包まれそれを剥くとむわんと獣臭い臭気が充満です。
すげぇ雄くせぇニオイでうっとり、チンカスともどもご奉仕です。

丁寧に敦さんのチンカス処理も終わったらついに念願の熊さんとの交尾です。
野獣のような敦さんが僕を抱え上げおもいっきりケツを向けさせられました。
それじゃあいくよ〜とテンション高めに僕のマンコに敦さんの熊チンポが入ってきます。
敦さんのチンポは短いのですが、太さと固さが異常です。
僕のマンコはメリメリっと音を立てるような感じで痛みに我慢していました。
でも敦さんすげぇ嬉しそうに僕のマンコ使ってくるので耐えました。涙も出たけど頑張りました。
そしたら敦さんごめんなぁっていって流した涙をぺろっと舐めてうれし泣き。

痛いケツもきゅんきゅんです。
僕のリクエストで生希望だったので、敦さんの獣汁が僕の直腸内にぶち込まれました。
絶対孕んだわぁってくらい熱い獣汁です。
僕は熊の子を妊娠できそうです。
そんなこと言ったら敦さんじゃあ産んだら一緒に住むか!なんてにこやかに冗談言ってまた男泣き。
敦さんとは未だに関係続いてます。
敦さんの熊交尾もなんどもやってますが未だに興奮します。
0725名無しヒーリング
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2024/05/26(日) 05:01:10.09ID:NnlROdy4
臭穴土方

昨夜、久しぶりに以前に遣ったことがある奴と、
野外で糞のぶっ放し合いをしたぜ。

相手は20代半ば、ガチムチ坊主のデカケツのガテン野郎。

いつもの公園のプレイスポットで待ち合わせするなり、

「臭っせぇケツ嗅がせろ!」と奴。
年下のクセに中途半端なS気のある面白い奴や。
俺は前日から風呂も入らず、糞した後もあまりケツも拭かないままやった。

奴の顔の前にケツを突き出し、両手でケツを拡げてやった。
即座に奴は鼻頭を俺の雄穴に押し付けて

『臭っせぇ〜。たまんねぇ。臭っせぇ〜』を連呼しながらマラをしごきはじめる。

俺は『しこたま嗅げや。糞の匂いがプンプンするやろ』と奴を挑発してやった。奴はさらに『臭っせぇ。たまんね』を連呼しながらマラをしごき続ける。

『オメーの臭っせぇ〜ケツも嗅がせろ』と奴のケツを俺に向けさせる。
奴のデケーケツは案の定、蒸れて、いい具合に臭っせぇ匂いを放っていた。

『糞溜まってっか』と奴に聞くと、『今日はあんまり溜まってね。』と奴。
奴のデケーケツに浣腸を決めてやる。
暫くすると臭っせぇ屁をこきながら排泄しやがったが、やっぱり溜まってなかったせいか、糞が出て来なかった。

奴は俺にも『浣腸決めさせろ』と言ってきた。
俺は『糞溜まってからよ、スゲー派手に糞撒き散らすぜ』と奴に言った。
奴は益々興奮して、強引に俺のケツに浣腸を決め、さらに空になった浣腸の容器を膨らませ空気を入れてきやがった。

俺の我慢の限界が一揆に達していく中で、奴は俺のケツに顔を埋め、『おお〜臭っせぇ。たまんね。糞の匂いがプンプンすんぜ。』といいつつ、俺の汚ねぇ臭っせぇ雄穴を舐め回しやがった。久々のケツ舐めに俺のマラもビンビンやった。

『おら!糞出せや』と奴。

『おお!臭っせぇ糞、派手に撒き散らしてやんぜ。』と俺は言い放ち
思いっきり気張って、派手に屁をこきながら糞をぶっ放してやった。
俺の撒き散らした多量の糞の上に、奴は雄汁をぶっ放した。

久々に野外で派手にやったせいか、俺は糞をぶっ放すを同時に、しごかずに雄汁もぶっ放しちまったぜ。

まだまだ寒いけどよ、野外で派手に糞をぶっ放し合うのは、たまんねぇな。
0726名無しヒーリング
垢版 |
2024/05/26(日) 22:30:49.82ID:JFAZ9Pz2
俺はセンズリの時は必ず六尺を締めてやる。
そのまま発射するから六尺には雄汁がたっぷり染み込む。
それを一回も洗濯しないからチンポが当たる部分は変色し茶ばんで、
臭いもすげぇ雄臭くなっている。
昨夜もその六尺締めてセンズリした。
臭いが逃げないように六尺は密封ケースの中に仕舞ってあり、六尺二丁が生乾き状態で、
蓋を開けただけでムワッと雄臭え臭い立ち昇ってきて俺の性欲を刺激する。
全裸になって素早く六尺を締める。縦褌がケツにギュッと食い込むほどきつく締める。
六尺一丁の姿を全身鏡に映して眺める。週4でトレして日焼けマシンで焼き込んでる
ゴツクて浅黒い肉体が我ながら雄欲をそそる。
既に前袋の中では痛いほどチンポが勃起して盛り上がり先走りの染みがひろがっている。
俺はいろいろポージングして己の肉体美を観賞する。
雄臭ぇ。たまんねぇぜ。
俺は前袋ごとチンポを揉みしだく。
うぉっ!いいぜ。
長く楽しむために発射しそうになると手の動きを止める。
俺は交互に使ってるもう一丁の生乾きの六尺を顔に押し当て臭いを嗅ぐ。
臭ぇ臭ぇ。ギンギンのチンポからさらに先走りが溢れる。
こうやってじっくり楽しみながらいよいよ発射の時が来る。
褌マッチョ野郎!雄臭えぜぇー!と叫びながら六尺に中出しする。
六尺はドロドロベトベトになり部屋中に雄臭が漂う。
六尺を解いてすぐ密封ケースに仕舞う。今夜もまた世話になるぜ。よろしくな。
0727名無しヒーリング
垢版 |
2024/05/27(月) 00:00:46.12ID:j4jRFZrQ
ふおぉぉ…たまんねえな。この臭い。
男のフェロモンというか発情した臭いと、ザーメンの臭いも混じった仮設便所の臭いに欲情して
しまった。
仕事中に急に腹が痛くなった俺は便所に駆け込んだんだ。
入った途端、その臭いでマラがお勃ってしまった。
ブリブリと糞をしながらマラをこいていた。自分の糞の臭いも混じって、ますます興奮する。
さっきすれ違った大工らが便所の中で盛りあったんかな。多分そうだな。と勝手にそう思い込む。
二人ともすんげえガタイよかったし、顔も雄っぽかったよな。あんな兄貴たちと盛りてえなぁ。
ああ…でも、それ以上に先輩土工の小林さんと…俺より三つ年上の28歳でタッパは175の
俺よりもあって、ぼさぼさの髪をいつもタオルで巻いている。ヘルメットもその上からかぶっている。
一重のやぶにらみの目のゴリラみたいな顔に、ポツポツと剃り残した太い髭、ゴツゴツした身体に
ニッカの上からもわかる股間の膨らみ…あのデケエマラをしゃぶりてぇなぁ…そしてその後、
ケツに入れてくれたならなぁ…
糞をし終わって、ケツを拭いていると、穴がピクンとした。後ろももよおしてしまったんで、人差し指
と中指を唾で濡らして、ケツの穴に突っ込み、掻き回し始めた。
片方の手は相変わらずマラを激しくしごく。クチャクチャ、グチャグチャと湿った音が響く。
ケツの穴が縦に拡がり、オマンコの形になっていくのが分かる。指は三本に増えている。
ズクズクと乱暴に出し入れする。
「ああ…いいよ…小林さん…イク…」
もうすぐって時にバンッと扉が開いた。
職長が仁王立ちしていた。
「姿が見えねえと思ったら、便所でセンズリか。しかもケツまでほじってやがる。淫乱野郎だな……」
「サーセン。俺腹が……」
「言い訳すんな。貴様は今日居残りだ!」
これが俺が性奴に落ちるはじめだった。
その夜、静まった夜の現場で、腕っ節の太い職人たちのデカマラで俺のケツの穴の拡張工事が行われた。
さんざんよがらせられ、ぶち込まれた倍くらい雄精を出した。
それは毎夜行われ竣工の頃には俺のケツ穴はすっかり通りがよくなったのだ。
0728名無しヒーリング
垢版 |
2024/05/29(水) 03:54:45.76ID:hallVvN2
今日の夜は、安全帯にドカジャンとメットでキメて出掛けて
来てるっす。公園の汚ねぇ便所か人気の無さそうな工事現場
なんかで、雄マンコ廻されてぇな。何本雄竿咥わえ込んでも
満足する事の無い淫乱な尻マンコにはブッ太い張型ブチ込ん
で、両胸には鎖の付いた乳首バサミぶら下げたまんまの、頭
ん中雄マンコの事しかないド変態な雄穴狂いになっちまって
デカいケツ振るビロビロ肉マンコ野郎。素っ裸に汚れた安全
靴・安全帯と白メットだけのド変態な格好で、汗臭ぇ土方雄
野郎達の小便・雄汁の饐えた臭いがプンプンする肉竿に舌突
き出して、涎ダラダラ垂らしながら口マン奉仕してる俺 …
こんな風にド淫乱になっちまった自分を写真やビデオに撮る
のが好きな、筋金入りの超ド変態っす。メールで呼び出して
くれれば車で飛んでくッス。

野郎の盛りで何度も弄ばれてデカく突き出た堅乳首、両手で
弄られっと、全身マンコになったみてぇに切ねぇ声でよがる
っす。最後は腕マン突っ込まれて、ガバ穴全開の変態雄マン
コ野郎になりてぇ…野郎の太い腕で散々掻き回されて肉襞が
捲れ上がっちまってる穴マンコ。尻ん中で勝手に感じてヒク
ついちまう肉の輪っかに気合い入れ直して、ケツ振って尻穴
締上げる度に滲んでくる肉汁。ぐっちょんぐちょん厭らしい
音立てながら穴狂いのド派手な尻穴雄交尾。腫れ上がってド
デカくなってる淫乱乳首と、竿と腕で擦れて敏感になった襞
同時にグリグリ弄くられて女みてぇによがりてッス。
0729名無しヒーリング
垢版 |
2024/05/29(水) 14:55:07.30ID:Ja0YMoL0
あの世がないと困るっていう自分の都合だけやもん
ええ加減な信仰しかないで
0730 【大吉】
垢版 |
2024/06/01(土) 11:05:05.39ID:NGwomU4R
新世界はよ
霊化に期待
0731名無しヒーリング
垢版 |
2024/06/03(月) 20:50:39.06ID:fi2TlPgT
霊化するのがホントだとしてじわじわ霊化するのか一気に霊化するのかどっちやろうな
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