上(>>89)のように書いたのは、2・3巻も1巻と同様に感動したということを言いたかっただけです。
ただ疑問点が全くないわけじゃないんだよね。たとえば>>83に書いてあるような記述。
3巻の終わりのニールのあとがきに丹学の紹介が書いてあって、もしやって思ったん
だけど、外部からの影響が対話の中に入り込む余地があるのなら少し心配。
まあ、腑に落ちたことだけ信じればいいと思うんだけどね。
長々と書いてしまった。ずいぶん寂れてたこのスレがちょっと盛り上がっててうれしかった。
神との対話について語りあう機会ってないもんね。今はミナミAアシュタールさんのブログを
毎日楽しみにしています。