>>86 冷静なレスありがとう。まあ単純な問題ではないんだろうね。
禁欲を善しとして、世間は悪魔の誘惑であふれてるって主張するチャネリング本もいっぱいあるし、そういう系の信者はこの本にも手を出すと思うし、
日本人にも熱心な宗教信者もいて、数は少なくても声高に反論するタイプの人はいるだろう。
自分は職場の会報にこの本を座右の書として紹介したことがあったんだが、
カトリック系の信者の同僚が、間違ったことが書いてある本だと教会で紹介されたと言っていた。
ニールの父は新興宗教の教祖で信頼できない人だとも言っていた。
父が宗教関係の人間だということは、神との友情に記述があるが、
手びしく書かれた教会側はかなり研究してるんだなと思った。